プヨプヨをなんとかしたい！

ハンカチでも下着でも

たるんでいる布をピンとするには
両側から引っ張るのが一番良い方法です。

あなたのお腹の皮をピンとするには
胸囲と腰周りをあと５cmでいいから増やすことです。

胸と背中、脚の筋トレをしましょう。

例えば
胸→腕立て
脚→ヒンズースクワット
背中→ベントロー
灯油を入れるポリタンクを２つ、満タンにして引っ張りましょう。

痩せるのは肉が落ちればよいのですが、

引き締まるとなると、やせるのとはわけが違います。
マッサージなどの外的要因で引き締まることはありません。

内的要因の「筋肉」を鍛えないと未来永劫引き締まることはありません。

腹筋が続かないなら、座りかた、歩き方を変えると効果があります。

中高年の人がダイエットをすると、胴回りにシワが増えるので悲惨です。

中高年の人の胴回りの皮膚が縮小するのは、年に2cm程度ですから、仮に10cm縮むには5年もかかってしまいます。
ところが、妊婦さんの場合は、1年で10cm位のスピードで皮膚が縮小していきます。
妊婦さんの身体には、若さゆえの不思議な働きが起こっているのです。

さて、出産後の体重コントロールは、今が勝負時です。
もしも、このままずるずると過体重を続けると、皮膚が伸びきってしまい、
中高年者と同じように元に戻るのに時間がかかるようになりますから、
できるだけ早く引き縮めることが大切です。

生命活動の本質は、恒常性維持機能です。
どういうことかというと、生命維持機能は妊娠期や授乳期に摂取していたカロリーと、
同じだけのカロリーを授乳が終わっても摂ろうとして働きます。
したがって、歯を食いしばってでも、授乳期が終わったことを生命維持機能に教えて
やらなければ、恒常性維持機能がいつまでも働き続けます。

2週間だけ、妊娠前の食事と同じような食事を続けてください。
それだけで、ゆっくりと元の体重に戻り始めます。

腹筋だけやったからといって腹の脂肪が優先して落ちて引き締まるなんてことありません。

スクワットだけやったからといって太ももの脂肪が・・・（以下略。

食事管理しながら全身筋トレして下さい。
女性はムキムキになどなれません。

弛んだ状態でしたら腹筋運動を行う事で腹部が引き締まってくるので効果的です。

又、歩く等、日頃の運動も必要です。

こんばんは

お散歩はいかがですか？

腹筋もうまくやらないと腰を痛めますし
効果も出にくいですしね

ご参考までに