アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

地球からは、2種類の日食、つまり「皆既日食」と「金環食」の両方が見られます。
っにしても、月と太陽の大きさの違い(400倍)、それぞれの地球からの距離の違いを考えれば、「皆既日食」と「金環食」の両方が見られるというのは、精密に測ってもなかなかできないくらいの「ものすごい偶然」の結果だと思うのです。
そんなことはない、別に珍しくもないことなのでしょうか?

A 回答 (6件)

ほとんどの回答者の方々は質問の意味を勘違いしているようですね。


質問は、皆既日食や金環日食の偶然性ではなく、それぞれの星の位置関係と大きさが、こんなにも偶然に同じになることがあるのか? というものですね?
私も同じように思います。
もし、月がもっと近かったら、またはもっと大きかったら、太陽よりはるかに大きくて、太陽を隠してしまい、金冠にもダイヤモンドリングにもならないですよね。
反対に、もっと遠かったら、または小さかったら太陽と重なってもドーナツの穴のようになってしまい、やはり金冠にもダイヤモンドリングにもならないですよね?
不思議ですよね~
私は今日、地元の天文台で、観測会のボランティアをしてきました (。^_^。)
曇り空だったのですが、時々雲の切れ間があって、80%ほど欠けた状態を見ることができました。
次回の皆既日食は、26年後、2035年9月2日ですね。
その前には、2010年1月15日と、2016年3月9日の部分日食ですね。
    • good
    • 0

偶然ではないですね。


偶然とは予測できない場合のことを言います。

何年何月何日に皆既日食が起こると計算できるので偶然ではない。
毎年地球上のどこかで見ることが出来ます。

惑星が太陽を回っている以上必然的に起こる現象です。火星から見ると月の替わりに地球が重なれば同じ条件で見ることが出来ます。

別の見方をすれば、その現象を意識して見ることが出来るのは人間だけです。

あなたが人間に生まれたのは偶然?それとも必然?
この問題は難しい質問です。
    • good
    • 0

「ものすごい偶然」ですね。


それとも何らかの理由があって、奇跡的にこのような位置になったのでしょうか?
でも、地球が水の星で生命体があることや、この宇宙全体だって奇跡というか、そのバランスも全く偶然のたまものですよね。
    • good
    • 0

人類が見ることが出来るという意味で物凄い偶然かもしれません。



現在観測出来る惑星では、これらの現象は見られないそうです。

ID理論に面白い話が載っています、興味があれば一読して見てください。
    • good
    • 0

こんにちは、tugguerさん。



わたしは、天文学者でも数学者でもありませんから断言は出来ませんが、規則的又は周期的に発生(地上から観測できる)するものなので、「ものすごい偶然」ではなく「極あたりまえの必然的」であると思います。

天文学的な現象や時間のスケールを人間サイズ(実質的な大きさと寿命と言う時間の長さ)で考えると「ものすごい偶然」と思えてしまうような現象は宇宙には沢山有ると思います。
    • good
    • 0

 知的生命体が出現する方が・・・・はるかる偶然です


 毎日起こる事、全てが偶然です

 世の中偶然の産物だけどね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事