アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

教えてください
フランスなどヨーロッパ旅行する時、英語はあまり使わない方が良いとか、あまり通じないと聞くのですがどうしてですか?母国語じゃなく外国語になるからですか?

A 回答 (9件)

フランスでどこに行って、何をなさりたいかによってその必要性も変わってくると思います。

私は昨年9月、BRETAGNE半島をレンタカー借りて8日間かけて一周の旅をしてきました。高速道路外れて何度か道に迷いました。こんな場合、フランス語話せないと、意思の疎通はかなり難しいと思います。大都市であれば、大体OKかと思いますが、奥まで分け入って、地方の普通のフランス人の生活に触れたいと思った時には、フランス語を話せた方が、理解はずっと深まるはずです。又、その方が、地方の人のやさしさに接することが出来ます。どこへ行っても、米語が通じると思っているアメリカ人を地方で見かけると、彼らには、見えていないものが沢山あるなという印象を受けます。言葉を学ぶということは、即ちその背後にある文化を学ぶということだと思うからです。
    • good
    • 0

フランスはパリの空港の中しか行ったことがないんですが(国際空港の中は英語有りです、当然)、「フランスなどヨーロッパ旅行する時」とお書きになっていますので他の国について。



フランスの隣国スペインも、皆さんがフランスについてお書きになっているのと同様です。
通じる場合もあるし、通じない場合もある。
フランスはスペイン語のほうが通じるとか、スペインもフランス語のほうが通じるとか聞いたことがありますが・・・・

英語があまり通じないのは、母語でなく外国語だからですよ。
日本と同じです。
外国人客が来る場所で仕事上必要な人は覚えるし、そうでなければあんまり。
外国人が多い店だと英語メニューがあります。
これも日本と同じですね。
ドイツ語、フランス語なんかもあると思います。欧州内の他国からの旅行者も多いので。

ただ、北欧は英語が通じやすいと言われていますし、オランダも上手な人が多いと聞きます。
実際行ったことがあるのはフィンランド南部ですが、30代以下の若い世代は英語が上手でしたし、おじさんは若い世代ほど上手くはないが、日本人よりはずっと通じてました。

国によって通用度が異なります。
    • good
    • 0

何度かヨーロッパには行きましたが


・・・パリを例にさせていただきます。
英語の通じないカフェ、いっぱいあります。
入るまで英語で案内されても、入った後はフランス語only
いいとか悪いではなく、むり。
みんないいカンジですよ、フランス語ですが。
日本でも英語通じない喫茶店とか飲み屋とかありますよね?
そのノリで行けば「そぉだよね、むりだよね」で納得です。
同じですよ、日本と。
始めの一言が「ボンジュール」だと向こうが油断するのも、ね。
    • good
    • 0

パリに限っては英語で通しても問題ないです。


誰か一人は英語が話せる人がいるので、店でもレストランでも
英語が分かる人を呼んで来てくれます。

問題は地方都市。
極端に英語が話せる人が減ります。
簡単な英語なら聞き取ることができる人はけっこういるんですが
返事はフランス語で返ってきます。
日本人の中にだって、英語の聞き取りはできるけど
話すことが苦手でけっきょく会話したがらない人が多くいますが
それと同じでフランス人も英語を聞き取りはするけれど
話せない人がいるんです、これが地方都市になるとその確率がグッと上がります。

わたしの経験上では以上のような感じでした。
わたしはフランス語は挨拶程度しか分からなかったので
パリ以外の都市に滞在した時はけっこう困りましたが
英語しか外国語は話せないので、英語で押し通しました(汗)
他のヨーロッパ諸国も周遊しましたが現地の人達には
申し訳ないんですが、挨拶以外はすべて英語で会話していました。
でも旅の指差し会話帳などの会話本は一冊はお持ちになったほうがいいですよ。
メニューとか読む時にそれがないと苦労しますから。
    • good
    • 0

日本に来た外国人の人に、知らない言葉で話しかけられても嬉しくないですよね? 日本に来たのなら日本語で話せ! って思いませんか?


片言でも日本語で話しかけれれれば、何とか教えてあげよう、何とか分かるように伝えてあげようとするのが人情だと思います。
それと同じで、フランスに限らず、その国の言葉で話しかけられればどこの国の人でも皆さん親切にしてくれますが、英語で話しかけると逃げられたり、めんどくさそうにされたりすることが多いですね。
フランスでもイタリアでもドイツでも、私はできるだけ現地語を少しは使うようにしていました。

特に、ラテン系の国の人は誇り高いですから自国語以外はあまり歓迎されません。自国語が世界で一番良い言葉だと思っていますからね。

基本的には、英語が通じるのは、イギリスと北欧と、小国(オランダ、ベルギー、ルクセンブルグなど)と、大きなホテルや空港など外国人相手の商売をするところだけと思った方が良いですよ。
あ、そうだ、フランス、特にパリ辺りで英語が良く通じるのは、詐欺師などです。彼らは英語や日本語で親しげに寄ってきます。
    • good
    • 0

ニースでは、英語はあんまり通じませんでしたね。


もちろん、ホテルではOKなんですが、
ちょっとよさげなビストロとか行くと、意外に通じません。
    • good
    • 0

 私も せっかく勉強したフランス語で質問しても


英語で返答されること多々あります。
 英語を使わないほうが良いことは、全くありません。
 高齢者の方には 英語は通じないという印象はあります。
    • good
    • 0

英語はあまり使わない方が良い→以前は、フランス人が英語を話せても、自国の文化に誇りを持っているため あえて話さない 話せない振りをする 話しかけられたら意地悪をする・・等のことが言われていましたが、一種の都市伝説で そのようなことはありません 


あまり通じない→人や場所にもよるでしょう。大卒の人は英語を普通に話します 日本では片言でなく普通に話せる人は大卒でも10%もいないでしょう 私を含めて。 主要な観光地やお店・レストランなどでは必要な範囲では通じます。その一方、普通の人の行くレストラン=日本で言う食堂等では通じない場合が多いです。マルシェなどでも、こちらから数などを言う場合を除いて殆んど通じないです。(量り売りで 単価が書いてあり 一山頼んだら 量った結果の値段をフランス語で言われ分かりませんでした。)
    • good
    • 0

フランスに関して言えば英語は日本より通じるという印象を持ちました。

英語の話せるフランス人はまず英語で私に話しかけて来ました。もっとも私の方はと言えば、英語よりはフランス語の方がマシですけど。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!