プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある事情から、どうしても乗り越えられなくて毎日『死にたい』と悩んでいます。本当は、楽しく生きたい・・・

何度も、マンションの高層階から飛び降りようとしましたが、中学生の
可愛い息子の姿が目に浮かび、自殺は出来ません・・・

生きたいです・・。でも、死にたいんです・・。

矛盾してますが、乗り越えるのは困難すぎる問題でどうしていいか
分かりません・・。

弱い自分に嫌気が差すのですが、辛すぎる今、どのように困難と
闘えばいいのか、どうしたら乗り越えられるか教えて頂けないでしょうか?

人に聞く事じゃないのかもしれないけど、辛すぎてどうしていいかわかりません。

ご教授お願いします

A 回答 (15件中1~10件)

あなたが死んで何かいいことはありますか?


息子さんはもちろん、周りの人だって悲しみます。

世界には生きたくても生きられない人々がいます。
最期まで必死に命にしがみついています。
僕は息子さんとだいたい同じくらいの年齢です。この歳では、父親ってとても大切な存在です。
この人みたいに、成長しよう。 そう思われるのが父親なんです。

黙っていてもつかめる幸せなんて幸せじゃありません。 脳でよく考え、しっかり足で歩いていく。
途中何があっても必ず助けくれる人がいる。
これこそ本来あるべき ヒト の姿なんです。

なんだか、えらそうにすみません。でも本当に考えてみてください。 息子はどんなことがあっても父親・母親を愛しています。

さあ、あなたは神様から与えられた命、どう使いますか。
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よく自殺を思いとどまりましたね。

息子さんの顔が浮かんで良かったです。愛しているんですね、愛する人を悲しませたくない気持ちがあなたの生きる力になっているのですね。
夫との関係はどうなのでしょう。あなたの辛い思いを相談して話し相手にはなってもらえないのでしょうか。お友達と最近会われてますか?たまにはお茶でもして気分転換も良いかも知れませんよ。
良い事も同じですが、悪い事もいつまでも続きません、いつか終わりがやってきます。
自殺したい時は視野が狭くなるのもです。あなたはには親姉妹夫に子供とその他色々な人に支えられていませんか?多くの人を悲しませないで下さいね。
最後に死んだら苦しみから逃れれると言う事は無いそうですよ。現在の苦しみはいつか終わりますから頑張って下さい。あなたは頑張れるから今の苦しみを与えられているのかも知れませんよ。
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私も、自殺したかった時期があります。

私の場合は、不眠症でした。なぜ不眠症になったかは、ある疑問が自分のなかにあり、その答えを考えることが苦痛で、それでも、幻聴がきこえてきて、私のことを批判して、答えを考えるのを強制させられました。私の頭の中を常にモニターされている感じで、逃げ回って日本中あちこち車で放浪しました。常に尾行されている感じで、日本という国、日本人というものが、嫌で嫌で、たまりませんでした。幾晩も考え続けて、狂いかけました。ゆっくり眠りたい、それだけが、喜びでした。しかし、その考え自体が、自分自身を苦しめていた敵対勢力を助けることになる、と考えたとき、その答えが、自分の頭の中にあった愛する勢力に対する裏切りになるのではないか、と、思えてきて、答えを考えること自体が、よけいに苦痛になりました。たとえて言えば、ナチスドイツのために
、アインシュタインが原爆を開発するような感じです。そんなとき、アインシュタインは、どうするでしょうか。ナチスはあらゆる拷問をかけて、開発をせまるでしょう。とすれば、なにをナチスは欲しているのか、具体的に認識して、ナチスも満足させて、原爆で虐殺される人々も救う方法をかんがえるのではないでしょうか。そんなことほんとうにできるのでしょうか。しかし、それをやらなければ、両方を満足させる方法を具体的に、示すことが、つまり、まず、ナチスの要求する、問題の解決を先決させる。しかし、ナチスもばかじゃない、アインシュタインの答えを実験して満足できる内容でなければ、また、アインシュタインを責める。アインシュタインは、ユダヤ人を虐殺したナチスを憎んでいるが、あまりの拷問の激しさに、自己の持つ能力で、まず、ナチスに問題の解決、つまり、原爆の開発の問題点をおしえてしまう。アインシュタインは、激しく自己嫌悪に陥ることになり、自殺をはかるでしょう。こんな感じの立場が、当時の私の心情でした。ナチスが原爆をてにいれれば、同胞のユダヤ人たちは、確実に抹殺されるでしょうし、世界中で、虐殺が行われ、被爆者がでる。実際、当時の私は、家のよく切れる包丁で、首の径静脈を力いっぱい、切断しようとしました。えいやっと掛け声とともに、周りは血だらけになるはずが、きれないのです。あれだけ、固い魚や肉をバッサリ切っていた包丁がきれないのです。一度やってだめで、二度試みましたが、だめでした。奇跡か、と、一瞬力が抜けていきました。それからは、廃人同様で、死にたくて、死にたくて、しかたありませんでした。それでも、私に答えを求めてくる敵対勢力は、執拗に考えることを強制しました。真実の答えだと思っていたことが、実は、その場限りのことであったが、それは、その時は効力があったのだ、と思えるようになってきたとき、私の自責の念は確実に減少していきました。理論的には、ナチスが原爆で世界制覇したとしても、残るのは、廃墟と化した地球そのもののみなのだということ、をナチスにわからせれば、納得いくということです。結果がわかれば、いくらナチスだって、原爆を開発しようなどとは、思わないでしょう。狭い視野で、かんがえれば、とても、恐ろしいことでも、地球や宇宙全体のことをかんがえれば、ばかげたことを人類はやろうとしているのです。こうかんがえたとき、アインシュタインは、まず、ナチスの味方になって原爆の開発を手伝うが、その発想自体が、ナチス自体をほろぼすことになる、ということを、示せば良い、と、気づいたのです。ナチスイコール人間の果てることのない欲望であるならば、この欲望と、その欲望に支配される、虐げられる弱者の両方をかんがえること、これは、不可能じゃない、とおもいます。まだまだ私の試練は続くとおもいますが、両者の仲介という考え方をもてるようになったとき、私の自殺願望は、とおくなりました。死にたい、死にたいとかんがえだすと、私も経験がありますが、死ぬことにつながることが、自分の内面のよろこびになっていたように、思えます。やっと楽になれる、とね。ならば、高いところはこわくないですか。わたしは、こわいです。実際、私も家の二階からとびおりましたが、内心、死ぬ気はなかったように、思います。自責の念で、裏切った者たちへの、弔いの念で、えいやっ、ととびおりましたが、両足首複雑骨折で十か月入院しました。だから、先日自殺した、韓国の元大統領が、断崖からとびおりた、と、しって、すごい勇気がある、と思いました。彼は、義務で死んだ、と記事にありましたが、普通、義務で死ねる人なんて、日本の政治家で一人もいませんよ。まえにも、駅のホームで、線路に落ちた人を、自分を犠牲にして助けた韓国の留学生など、韓国人、朝鮮人のひとたちにも、すごい人がいるものだと思います。話がそれましたが、死ぬことで楽になりたい、と、かんがえるなら、まず、死にたい、と考える自分自身の苦しみを根本から考えなおしてみたらどうでしょうか。死にたい、と思い詰めているときに、苦しみを洗い出すのは、つらいことだとおもいます。しかし、その、ある事情を徹底的に洗い出すのです。で、仮でもなんでもいいから、答えを自分なりにた゛してみるのです。その答えが、自分にとって非常に嫌なものであっても。たとえば、死にたいとねがっているのに、生きるべきという答えがでたとします。そのときは、死にたいという願いがかねえられず、とてもいやな感じでしょう。そこで、高いところから落ちる恐怖や、子供さんを道ずれに死ぬことの恐怖などをかんがえたら、子供さんは楽にしなせてやりたい、いや、やはり、元気に成長してほしい、自分は、高いところはこわい、楽にしねたらいい、いや、自分が死んだら、こどもの元気な笑顔をみれない、なら、生きよう。明白な感覚でなくていいと思います。あくまで、仮で。死ぬことを前提にして、生きて、子供を育てていく、みたいな。そのうち、その答えが間違っていなかった、と、思える日がきますよ。あくまで、仮で。そのある事情の不安とのバランスをとりながら、しにたいけど、子供の笑顔や、成長をみまもることで、その不安をいやしていく、というのは、どうでしょうか。まず、ある事情の不安が私のそうぞうをぜっするものであるならば、病院へいってみるのも、いいと思います。たぶん、その不安の減少の手助けをしてくれると思いますよ。
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>何度も、マンションの高層階から飛び降りようとしましたが、中学生の


>可愛い息子の姿が目に浮かび、自殺は出来ません・・・

これはわたしとおんなじですね。
だから睡眠薬で自殺を図ったけど、これが大失敗でした。
睡眠薬って中々大量には飲めません。
お腹パンパンになるし、中途半端で見つかって救急で胃洗浄と言う地獄を味わうはめになるし。


>生きたいです・・。でも、死にたいんです・・。
これは出来る。
と言うかわたし自身がそうですから。
精神的なプレッシャーに耐え切れず、人格が複数に分離したようです。
元々の基礎となっている自殺願望のある人格は完全に崩壊したようです。
現在は複数の人格(のようなもの)で体を共有しています。
メインの人格は過去の人格と性格や思考・志向・嗜好がまるで違います。
また過去の約5年間の記憶がほとんどありません。
この5年で人格の転換が行われたました。
すでに治療は完了しているので現状のまま生活をしていますが特に師匠はありません。

まぁ明るく楽しい解離性人格障害という感じでしょうか。
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既に亡くなっていますが、母が食道癌で、食道と胃を全摘出し、


その周りにあったリンパ腺なども全て切除していました。
食物と空気を分ける弁が食道にあるそうですが、
それも取ってしまったので、よく食べ物が気管の方に行くので、
苦しそうでしたし、沢山も食べられないので、痩せて栄養失調になって
よく倒れていました。
最初は吐き気と痛みで、生きる気力すらない状態でしたが、
徐々に良くなっていき、そのうち少しずつでも食べられる事が
楽しみになっていたようですよ。

甘いものが好きだったのですが、おはぎを少しづつしか食べられない
し、食べるとご飯(主食)が食べられないのだけど~と言いながら、
それが「おいしい」と思うのが幸せだという感じでしたよ。

実際栄養失調と低血糖でフラフラ、ガリガリでしたし、
高齢(70歳過ぎ)だったのですが
よく一人でバスに乗ってパチンコ行っては、お金を借りに来て
よく説教もしたものです。
私が言いたいのは、癌で、そのぐらい臓器を取ってしまっても、
一人で歩き回れるぐらい回復するという事を知って欲しかったのです。

今まで通りにはいかなくても、体は普通に生活できるようになるほど
ちゃんと回復しますよ。
心まで病んでしまっては、だれのためにもなりませんよ。
心が元気なら、それに伴って体も元気になります。
痛みや苦しみは、耐えがたいものだと思いますが、
その根本の原因(胃)を取り除いたという事は、
これからは、回復あるのみではないですか?
必死に乗り越えようとせずとも、時間が経てば、その痛みも苦しみも
確実に消える事が約束されているようなものなのですから、
お子さんに、どんな辛さも乗り越えられる「お手本」となってあげる事が
今、できる最高の見せる子育てではないでしょうかね?
周りに不便な思いや心配をさせた事に対して、
質問者さんが、応えられる事は「生きる事」ではないですか?
自覚できなくても、確実に日々、良くなっているのですし、
症状が辛いのでしたら、主治医に症状の改善や軽減をお願いするとか
まだまだ出来る事は、沢山あると思いますよ。

傍に居ても、たいしたことは何もしてあげられない方も、結構辛いのですよ。
だから、せめて支えあって、助け合って「生きる」しかないのです。
今は、周りに支えられて寄りかかってみて下さい。
そのかわり、元気になること!
絶望に注いでいる全てのエネルギーを希望に変えて、
こんな辛い思いしたんだから、絶対元気になってやる!
そんなエネルギーに変えてほしいと思います。
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絶対に自殺したりしないでください。

これだけは約束してください。

子供さんのためにも、自殺したいなんて考えないで下さい。

必ずあなたのことを分かってくれる人はいるはずです。
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ご事情がどうあれやはり自殺というのは何の問題も解決になりません。


あなたの問題はそれで終了するかもしれませんが
あなたのお子さんが苦労するという新たな問題が発生するだけです。

病死や事故死ならともかく、親が自殺!というショックは生涯ぬぐえませんし、強烈な心の傷となって残ります。

あなたが死にたいと悩んだ(無駄な)1日は
昨日死んだ人が「生きたい!」と切実に思った1日でもあります。

どんなご事情かわかりませんが、
この世で起きた問題ならこの世で解決できます。

私も友人に、借金数億、家財産全て失い、一家離散、ホームレス経験、
毎日ヤクザに追いかけられる。そんなやつがいました。
そんな経験をしながらもうちに来ると、明るく酒飲んで帰ります。
一銭たりとも貸してくれ!といったことはありません。
貸してやろうか?といっても
「いや、いらん!、俺は人生かけてこの状況から抜け出すことを
楽しみにしてるんだ! 目標があって面白いじゃないか」といっ
ていました。

目ん玉はなぜ前にしかないか知ってますか?
前に進むためですよ!

高杉晋作と言う人を知ってますか?
坂本竜馬とならんで幕末の天才と謳われた人です。
志半ばで病死してしまいますが彼の辞世の句(死ぬ間際の心情)で

おもしろき こともなき世をおもしろく

と言う句を残してます。

面白いこともないけど、それを面白く生きてこそ人生なのだ!
といいたかったのかなぁと思います。

季語が入ってないので俳句ではなくかといって川柳のはずもありませんから短歌と思われます。つまり下の句もあるはずなのですが、
もう力がなく、いえなかったようです。
そこで看病していた人がそのあとを
「住みなすものは心なりけり」といったらうなずいたといわれています。そういいたいんだろ?と言うことですよね。

下の句がその通りだとしても
面白いかどうかは本人の心持ち次第なんだよ
ってことです。

あなたの心のもちようで世の中を面白くすごせるんです。

簡単じゃないですか。あなたの心なのですから
あなたが勝手に変えられるんです。

心なんて自由自在、やろうと思えばどうにでも変えられます。
やろうとしないだけです。
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●>この位の事で悩んでる私は馬鹿ですね・・



胃を切除しておられると言う事で。術後1ヶ月半の平均的な苦しさは統計として当然あるでしょうが、
それとmahalo0605さんがどれだけ苦しいかは全くと言っていいほど関係ありません。
苦しさというのはその当人しか分からないものです。
「他の人は耐えている」と言ってもmahalo0605さんの苦しさを味わった事のある人は
世界でmahalo0605さんただ一人です。

苦しさは誰かと比べるものではありません。ご自分の感じ方が全てです。
あなたが苦しいと思うのだから、誰が何と言っても苦しいのだと、
可笑しな言い方ですが、まず「苦しさ」に胸を張って自信を持ってください。

文から受ける少ない印象でしかないですが、
mahalo0605さんはかなり追い詰められた言動が強く出ています。



●>矛盾してますが

矛盾しない人など誰もいませんし、24時間どの時をとっても全ての人が矛盾しています。
例えば、「眠い」と言う気持ちと、まだ「起きていたい」という気持ち
「働きたい」という気持ちと「だるいので休みたい」と言う気持ち

大抵は心と体の軋轢から生まれるものが多いですが、心身が分かれている以上矛盾はなくなりませんよ。



●>困難と闘えばいいのか、どうしたら乗り越えられるか

困難というのは、必ずしも闘ったり、乗り越えたりできないから、「困難」と言うのではないですか?。

困難に対処するのに、「打ち勝つ」という方法だけでは心許ないです。
「受け流す」や「上手く折り合いをつける」と行った引き分け狙いの方が結局は上手くいく事もあります。

「生きるか死ぬかしかない」と結論を出したがる要素が見受けられますし、
まずは思いつめず、柔軟さを持って他の選択肢は無いか考えて見て下さい。
この場でこうして相談をするのも立派な柔軟さであると私は思います。

「困難は乗り越えられないから困難と言う」
これを頭に入れて置いてください。



●>人に聞く事じゃない

mahalo0605さんの考え方は自殺110番やカウンセリングにかからずに自殺してしまう
「自分で何もかも背負い込む」タイプの人に似ています。
こういった方は普段は意志の強い、頼りになる方が多いと思いますが、
「自分の弱さを認める」強さを決定的にいけない事だと思っています。

「必要な時に必要な援助を求められる人」が本当に強い人だと思いませんか。



●>息子の姿が目に浮かび


まず、あなたの自殺を食い止めている何よりも強い思いは「お子さん」なのでしょう。
親として当然だと思います。

そして、息子さんはあなたが自殺を考えるほど苦しんでいる事をご存知なのでしょうか?
実は私の今の家族にも、「過去に家族の自殺を経験した者」がおります。
自殺する時は何も言わずに決行されたそうです。
(引き合いに出して悪いですが)自殺から大分時が流れましたが未だに苦しんで暮らしています。

その苦しみは、自殺したものにはどうやっても知る事は出来ません。何しろもうこの世にいないのですから。



●●●<<<この先は一般的にあなたのような状態の人に言う事ではない間違った事かもしれないので、(無理かもしれませんが)そのつもりで読んで下さい。>>>

ですから、例え死を選ぶにせよ先に、息子さんにしっかりと、「死にたいほど苦しい」「私が死んでも良いか」
と尋ねて見て下さい。

息子さんはきっと、初めは動揺し反対するでしょうが、あなたの苦しみを本当に理解したら、
子供としての自分の気持ちを押し殺して「死んでも良いよ」言ってくれるかも知れません。


一見中学生の息子さんに酷なようです。
しかし、私は何も言われずに先立たれた家族のその後を身近で10年以上見てきました。
その傷の残り方からすると、あなたがしっかりと了承を取ってから先立たれる方がよっぽどましだと思っています。

逆の言い方をすれば、上のような会話を強いるより、(何も言われずに)あなたに先立たれるショックの方がずっと大きいと言う事です。

私は誰かが誰かに生死を強要するのは思い上がりだと考えています。
一番初めに話したように、「mahalo0605さんの苦しみはmahalo0605さんしか分からない」
のですから、生きている事がどれだけ辛いか分からない他人が、死ぬほど苦しんでいる人に
どうこう言って良い問題でありません。


mahalo0605さんがどちらの選択を取るにせよ
愛する息子さんのため、生きている間にしか出来ないことがまだあるはずです。

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最後にformidableさんの薦めておられる、河合隼雄 『こころの処方箋』
は私もオススメします。
もし読書できる位集中できる時間がまだ残されているのなら、
心がふっと和らぐ良著です。
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そのご[事情]が明確でないので何とも言えませんが、


なんであれ過剰にご自身を責めたり、
短絡的に結論をださないことです。

たとえば、
南雲治嘉 『100の悩みに100のデザイン』
河合隼雄 『こころの処方箋』
森瑤子『女ざかりの痛み』
を読んでみたり、お金の問題であれば、
弁護士会が開設している相談所に言ったり、
ご病気etc.であれば総合病院の受付で症状を話して
治療を進めるなどしましょう。

(余計なことになりますが)
どんなことでも
〈Be Prepared〉 Boy Scout's Motto :備えよ常に
日々備えていれば、安心して暮らせます。
〈芸は身を助く〉……いくつか芸=特技etc.のスキルがあれば、
心強いですし、いざというときに救われます。

心理学 受け取り上手
でも検索して、とりあえず、
[受け取り上手]になってみるところから始めてみませんか。

以上、的外れかもしれませんが
ご[事情]が明確でないので
何とも仕方がございません。
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私は昔から自殺願望を持っています。


小学生くらいの頃から、近所の山に行っては「誰にも見つからない場所」を探していました。

正直自分でも自分が危ういと思っています。
それをある方に見透かされた事があって「死ぬ事を考えなくてもいい」と初めて人から言われました。

そしてこれから書く事は信じる信じないがあると思うんですが、私はその方に
「あなたがこの世に生を受けたのは今回で11回目だ。過去の10回全て自殺をしている。だから、過去の事も無意識に思い出して辛くなるんだ。小学生かもっと下の頃から自殺を考えていなかったか?それは過去の死んだ時の思い出は小さい頃は今よりもっと強いからなんだ。」と言われました。
そして彼は続けて
「あなたはいつも38歳で命を経っている。今回11回目の人生だが、過去の10回だって神様が"今度は寿命をまっとうするように”とチャンスをくれているんだ。多分あなたの今の人生は他の人が経験したらとても耐えられない事が多いと思う。それはあなたが過去に投げ出した経験が今来ているんだ。11回目の苦難を乗り越えれば、君は今まで体験した事のないくらい幸せを知る事が出来る」と言われました。

私は今29歳で彼の言う年まで10年を切りました。
そして自分では意識していなかったですが、私の過去は確かに変だと思います。
公の場に書くのもアレですが
●記憶はないですが母親が私を抱っこしなかった為生後3か月経っても首が据わらず病院に入院(それを聞いた時は親から愛情をもらっていないのだと思いました。)
●中高生の頃は常日頃ではないですがイジメられていました。
●レイプ(専門学校の時に夜道で襲われました)
●強盗レイプ(私が部屋に居る時に男が侵入してきました)
●恋愛詐欺(お金渡しました)
●借金(友達に騙され一番多い時は600万位ありました。完済済)
●船舶事故(顔面を船と船に挟まれてICUに入っていました)

他にも細かい事は多いです。
私は経験って自己責任だと思っています。だけど、やはり犯罪を犯す人のいいなりになった自分も腹が経ちます。
それでも、まだ私は生きています。まだ本気で死にたいとは思っていません。その知合いの方曰く「それらは過去に既に経験しているから辛くないんだ。(耐性がある)」と言われました。
では9年後に何があるのか。。。と思うと私は怖いです。
でも、もし本当に来世というのがあるのなら、私は来世もこんな事をしたいとは思わない。できれば今世で完結したいと思うんです。

死にたいと言う気持本当にわかります。
でも、乗り越えたらきっと素敵な日々があるんだと思いますよ。
悩んでた事を忘れてしまうような…。
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