プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供が生まれてから
それまでやめることができなかった悪習をやめることができたお父さんがいらっしゃいましたら
体験をおきかせいただけませんか?
どんなことをやめられましたか?

子供の誕生によって人は変わることができますか?

たとえば嘘をついたり裏切ったり短気を起こしたり暴力をふるったりそういうことを子供の誕生を期に変えることは可能でしょうか?

私は悲観的思考の持ち主です。
なのでどうしても悪い方向にばかり気持ちがむいてしまいます。
よく「子供さえ生まれればこの人は変わってくれるはず…」と一縷の望みを託して出産したものの夫の悪癖がはなおるどころかますますひどくなり…のようなパターンばかり想像してしまいます。

子供の誕生を期に変われたよ、という人、またそういう人を身近に見てこられた方、お話を伺えればさいわいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

No.10です。

お礼のコメントありがとうございます。
>>お子さんにはご主人のような暴力性は遺伝していないのですか?
そこが知りたいなと思いました。

ご質問のようですので…
実は息子が小さい頃は、ハラハラしました。
特に幼稚園前後。同じ年頃のお友達と遊ぶ時、やはり子ども同士、
おもちゃを取り合ってもめたりすると、泣きながらお友達を叩きに行ったり…
幼稚園や小学校低学年の頃、自分だけうまく出来ない事(リコーダーとか)があると
泣きながら癇癪を起こしたりすると、もしかして…と悩みました。
が、その年頃の「うまくやりたいのに、出来ないジレンマ」だと思えば
思えるし…あんまり過敏に反応しないように自制しました。

実は夫の両親は仲が良く、人当たりも良く、姉妹もよく出来た人で
今も仲良くしていただいています。
夫だけがなぜ?という感じですので、あんまり遺伝は考えませんでした。
そして息子に対しては、あまり考えてない遺伝でしたが、
万一の事を考えて、追い込むような言い方をしないように…
ある意味、悪い見本が目の前にいるので、「そうならないように」の
予防措置をする事ができるかも、とプラス思考で。
息子は「上手にしたい」と「人よりうまく出来ない」事に癇癪を
起こす事が多かったので…穏やかに考えさせようと、小さい頃は
泣きながら怒り始めると『なんでかなぁ~♪ おかしいなぁ~♪ まぁいいか~♪』と
節をつけて母子で一緒に笑いながら歌ったものです。
おかげで?性格に余裕ができてきたような…(親ばか?汗)
ちょっと呑気すぎるようになってきた感もありますが、
少なくとも夫のように、すぐにいっぱいいっぱいになってしまって
自分を抑えられないように激怒する事はありません。
夫も歳のせいか、自分を抑えられるようになってきました。
『昔やったら、オレ、怒って暴れてたなぁ、我慢できるようになった』と自分で言うようになりました。
夫は50代です。
まぁ私だからアノ夫に我慢できたのかも…というより
子どもがいたから我慢できたと思います。
いなかったら、たぶんとっくに別れていたでしょうね…
だんだん話がとりとめもなくなってきましたがご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

私の問いへこんなにも丁寧にお答えくださり感激しています。
追記までいただきありがとうございました。

やはり癇癪もちな面はおありだったのですね…
回答者さまは上手に子育てなさられたのですね。
すばらしいです。
なかなかそんなふうに余裕をもって育児にあたれるものではないと思います。
おかあさんとしてのすばらしい素質がおありの回答者さまだからこそお子さんがまっすぐ育たれたのでしょうしだからこそご主人まで我慢強くなられたのだと思いました。

>すぐいっぱいいっぱいになってしまって

そうなのです。夫もすぐいっぱいいっぱいになってしまう人なんです。
落ち着けばなんてことはないことでもいつも大袈裟に騒ぎたてパニックに陥ります。
こんな人が初めての育児に参加したらいちいち大騒ぎになって私ひとりで子供も夫もおさめられるのか不安でたまりません。

でも回答者さまのように両方をうまくおさめられた方もあるのだと勇気づけられた思いがしました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/06 11:21

subaru2009です。

こんにちは。

私の夫の場合は、自分なりの正義(妻と結婚したのは一生自由気ままな生活を続けるためだ。それを死守するためなら、嘘をついても暴言を吐いてもいい)を貫くために私をコントロールしようとします。そして逆らうと私のことを「お前の考え方がおかしい」と言って批判したり、嘘をついて私を丸め込もうとしたり、私の言葉を無視したり、言葉で脅したりします。最近まで私は自分が間違っているのだと思い込んでしまっていました。恐らくDVの要件に当てはまると思います。

癇癪は「ちょっとしたことでも感情を抑えられない」ことを言いますよね。

夫の場合は「ちょっとしたこと」に関しては寛容です。掃除が行き届いてなくても平気だし、夕食の支度が遅くなっても大丈夫です。しかし私が「給与明細見せて」と言おうものなら腕力でねじ伏せようとします。そして次の日には何もなかったかのように振舞います。

質問者さんのご主人は短気とのことなので、DV気質である私の夫とは違うのかもしれないな、とふと思いました。
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追記です。

すみません。
書きながらふと最初の質問に対する簡単明瞭な答えを思いつきました。

>>子供の誕生によって生まれ変われたお父さんいますか

誕生によっては変わりませんでしたが、息子が小学校高学年頃から
夫は変わり始めました。息子の悪い所を諭しながら自分が変わっていった…
もし子どもが女の子なら、時期はまた違っていたかもしれないと思います。
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NO.8です。



ご主人が質問者さんに優しい母親像を求めている…
ご主人のその思いは満たされたのでしょうか?
子供が生まれて、母親が取られてしまうと感じる危険はないでしょうか。

ちなみに私の夫は
「妊娠は病気じゃないのだから、産む直前まで働いて、産んだら預けてすぐ働け。」
と言いました。

もし私が夫の子供を産んでいたとしたら、そうせざるを得なかったと思います。(十分な生活費をもらえなかったし、子供の養育費は私が稼ぐことになっていたので)

私は子供が産まれたら3歳ぐらいまでは一緒に居てあげたいという気持ちがありましたので、それも子供を持たなかった理由のひとつでした。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございます。
妊娠は病気じゃないから働けというような夫ではなく
むしろしんどい時は休め休め、と日ごろから言ってくれる人です…
現在も専業主婦でいさせてもらっていますし
そういう点では心配はないのですが…
短気を起こすと見境がなくなる点が怖くて思い切れません。
夫が短気を起こすたびにやっぱり無理だ…この人の子供は産めない、と何度も何度も思ってきました。
でもその後落ち着いている姿を見るとやっぱりいけるんじゃないだろうか、と迷うのです。

お礼日時:2009/07/06 11:13

こんばんは。

私の夫がそんな感じです。
息子が生まれた頃、私の手が赤ちゃんに取られて今までと同じように
出来ない事に腹を立てて、よく怒りました。
夫が仕事から帰って晩ごはんの準備をしようと台所に立つと
赤ちゃんが泣き始める…夫がTVの音が聞こえないと怒る…
毎晩修羅場でした。言い争いになると、夫が包丁を持ち出したのは
ただ一回だけでしたが、息子が2歳頃のことでした。
夫がイライラしてマンションの和室の壁をげんこつで穴をあけたのも
息子が2歳頃の事でした。
子どもが赤ちゃんから、小学校に入る頃までは、子どもは、おとうさんより
おかあさん大好きなので、夫も少し遊んでやるけど、もういいやろ…
的な扱いでした。
息子が中学生になる頃から、一緒にどこかへ行ってもいいぞ、と
夫は言うようになったのですが、息子の方が「友達と約束があるから」
たまにはお父さんの相手をしてやろうかな…的な感じです^^;

そんな夫婦ですが、子どもは作っておいてよかったです!
息子が小さい頃のたくさんの思い出。一生の宝物です。
結婚している限り、夫以外の子どもを作る事はできないと思っていましたので
夫の子を授かりましたが、いつか夫とは別れる事になっても
やっぱり息子は可愛いです。
男の人は、結婚とか出産とか…メインでお世話をするわけではないので
やっぱり眠れないとか、うるさいとかが先にくるでしょうね。
女性だって、毎日お世話していくうちに、親子の情が厚くなってくるのですし。
子どもが生まれてすぐに、母親としての事が全部できるわけじゃないですしね

いま、離婚する気がないのでしたら妊娠は自然に任せられてはどうでしょうか?
作るつもりでも、出来ない事もありますし。年齢の事もありますし。
そして、もしも子どもさんに暴力が及んだりして離婚を視野に
入れざるを得なくなった時のために、暴力などの記録は
全部残しておいた方がいいと思います。
私も残しています。私のは後からの記憶をたどってなので
日付が入っていませんが、シマッタなぁ…と反省です

もちろん、それほど待ち望んでいるお子さんなら、ご主人が変わろうと
努力もなさるでしょうし。
変わるか、変わらないか、半々では。
もし変わるのにお子さんを作らなかったとしたら…とっても残念。
私も35歳で初妊娠…流産。36歳で妊娠、出産。
その後3回、流産しました。1人でも生まれていて良かったです。
NO.4さんのお礼を読ませていただくと、
>>もうすぐ37歳…
>>私は子供が大好きです。女として生み、育てたいという気持ちもあります…
でしたら、迷ってる時間がもったいないように思います。
いい家族、家庭を築いていってくださいね
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この回答へのお礼

自分で身を守らなければ無理やり妊娠させられそうだったので自分でできる避妊を続けているのです。
妊娠しやすい家系なので自然に任せるということがこわいのです。

お子さんをつくっておかれてよかった、と思われているのですね。
少し心あたたまりました。
お子さんにはご主人のような暴力性は遺伝していないのですか?
そこが知りたいなと思いました。
もしよかったら教えてください。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/05 09:27

子どもを持とうか迷っている男の子どもを産むんですか?


迷いがある人の子どもを持とうとよく思えますね。

それに
>暴力をふるうのは数分のことでひとしきり暴れると憑き物が落ちたように優しくなり謝ってきます。
これって思いっきりDVですよ。
そのように夫がなってしまったのは自分のせいだと思い込まされてるのもDVです。

また生まれた子どもが女の子だったら?
その子はDVの標的になってしまうのでしょうか?
怖いです。
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この回答へのお礼

そうなのです。
この人の子供を産みたい、という気持ちになるまで待って欲しいとお願いして待ってもらってきたのですが
この人の遺伝子を残すことに意義があるのか?と疑問に思ってしまうほどなので半分はこの人の遺伝を継いで生まれてくる子を育てる覚悟が私にあるのかと自問自答する日々です。

昨夜もうちの社宅のそばのコンビニの駐車場で深夜若者がおしゃべりして笑い声や奇声がうるさく眠れなかったらしく(私は熟睡していたのですが)ベランダから「静かにしろ!!!」とものすごい声でコンビニに向かって怒鳴り、その怒声で私は驚いて飛び起きました…
それで静かになったからよかったようなもののもしそれでも若者が騒いだら飛び出して行って暴力事件を起こしていたのではないかと気が気ではなく朝を迎えました。

やはり産むべきではないのでしょうかね…

お礼日時:2009/07/05 09:23

NO.1です。


もし参考になれば、と私の父のことを詳しくお話させていただきます。

私の父は本家の跡取り息子なので、生まれてくる子供は絶対男の子でないといけないというプレッシャーが相当あったみたいです。実際生まれたのは女性の私。その時の様子を母から聞いたのですが、父は「女は跡取りにならないから育てても意味が無い」と言って怒り狂ったそうです。親戚の手前そのような私の存在を認めるわけにはいかなかったみたいで、何かと親戚に対して「我侭な娘だ」とか「性格が悪い」と私の批判をしていました。

ある時、親戚の間で遺産問題が持ち上がり、父が姉妹(私にとっては伯母)と激しく喧嘩したことがありました。その時父は「もうあいつ(私の伯母)とは口をきくな。」と命令しました。私が「私が誰と口をきこうが私の勝手じゃない」と言うと、「お前は俺の娘なんだから、俺が気に入らないと思う奴とは口をきく必要はない。命令に従え」と言われました。いつのまにか父と伯母は仲直りをしていたのですが、それを知らされなかった私は伯母と口をきかないようにしていたので、「あいつは愛想が無い」と私一人が悪者になっていました。

父は跡取り息子を設けられなかったことの罪悪感を、私を批判して親戚中から孤立させることによって拭おうとしていたのかもしれません。

また、父は自分の存在意義が見出せないまま大人になった(本人談)そうです。私のことは自分のコピー人間として育てようという意識が強く、「味覚が違う」「考え方が違う」ということに対して異常に反応し、少しでも父の感覚と違うことを言うと「お前は頭がおかしい」と言い殴る蹴るの暴行を受けました。私が「親子といえども考え方は違うし、味覚も違う」と言っても、「いや、お前がおかしいんだ」と言って聞きませんでした。

私の結婚に関しても、「本来なら婿を取らせて名前を継がせなければならないところだが、俺の決めた相手と結婚するなら嫁に出してやってもいい」と言われました。父の言う通りに結婚したのですが、その相手は子供の養育費も払う意思のない人でした。私が結婚した後も、親戚が集まった時には父はまた私のことを「お前はどケチで性格が悪い」とか「料理もろくにできない」とか批判しました。恐らく、婿を取らせなかったことでまた罪悪感が湧き上がってきたのでしょう。

私の夫は従ってさえいれば暴力は振るわない人ですが、逆らうと手が出るタイプの人なので子供を持つことは考えました。夫も父親から暴力をふるわれて育っているので、連鎖を考えてしまいます。(経済的な理由もあるのですが)私が暴力を受けて育ったことも考えると、安心して生み育てられる状況でないのなら産むべきではないという結論に至りました。とは言っても私も女性として子供は欲しいので、このままでは将来後悔すると思い、夫との離婚を考えています。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございました。
回答者さまもご苦労されてこられたのですね…

連鎖というのはありますよね。
夫の育ての親である祖父がやはり酒乱で暴力を振るう人で後妻の祖母が鬱状態だったようです。
夫の両親、特に母親はワーカホリックで産後一ヶ月から祖父母に子を預けて毎晩日付が変わる頃まで働いていたようで、夫は私に優しい母親像を求めているようなのです。そして自分の代わりに優しい母親に育ててもらうわが子を見て気持ちを昇華させたいという思いがあるのだろうと思われます。

お礼日時:2009/07/05 09:32

こんにちは。



すみません、逆意見です。

今現在、困った男性とお付き合い/結婚されておられるのですか?

>よく「子供さえ生まれればこの人は変わってくれるはず…」と一縷の望みを託して出産したものの夫の悪癖がはなおるどころかますますひどくなり…のようなパターンばかり想像してしまいます。

姿勢としては、これが正解だと思いますし、現実はこうなることがほとんどだと思います。

私の父は酒乱のDVでした。母との新婚当初から、私たちが彼を見限り去るまでの15年間(くらいだったかな?もう忘れました)、まるで変わることなく年々ひどくなって行きました。
それを見せられて育った私や兄弟はかなりゆがみをかかえており、30歳になってやっと落ち着いてきましたが、生きるのがなかなかすんなりとはいかず、大変でした。

>子供の誕生を期に変われたよ、という人、またそういう人を身近に見てこられた方
このお話を聞くことで、前向きになり、それを期待して行動する事は危険です。前向きになる事はすばらしいことですが、他者のことはコントロールできません。

たばことかお酒の量などなら、男性本人が「子供のためにこれはやめよう」と思えばどうにかなると思います。
でも、『嘘をついたり裏切ったり短気を起こしたり暴力をふるったり』は、治らない部類だと思いますよ。
少なくとも、治る事を期待するのは危険だと、お伝えします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
詳しいいきさつはNO.4の補足欄へ書き込ませていただきました。

やはりこういうたぐいのことは治らない部類なのですね。
私の考えがマイナス思考だからではないのですね。

お礼日時:2009/07/04 19:06

私の父が、そんな感じだったそうです。


母の話によると、私の父は短気でケンカっ早く
お酒を飲むとめちゃくちゃな因縁を付け
(飲み屋で隣の席だった見知らぬ男性に「目が気にくわねぇ!」
 電車の中で喋る東北出身の人に「何言ってるかわからねぇ!」など…
 ちょっと考えられないですよね、特に後者とか(笑))
誰彼構わずケンカを売り
しかも腕っ節が強いので、必ず叩きのめしたそうです。
家では、母親に暴力を振るったことはなかったようですが
偉そうで偏屈で面白いことを1つも言わない人だったようです。

それが、私(女で一人っ子)が産まれてから別人のように人が変わり
オヤジギャグはしょっちゅう言うし
母親の尻に敷かれているようなセリフも吐くし
娘(私)にメロメロの優しい父親になったそうです。
私から見ても、優しくて面白くて頼もしい良い父親です。

全ての人がこうではないかもしれませんが
一番身近な父親がそうだったので、思わず回答しました。
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この回答へのお礼

別人のように優しくなられた例もあるのですね。
すこし心が明るくなりました。
貴重なご体験をありがとうございました。
夫も普段は冗談を言ったりとっても優しい夫のなのですが
時々人が変わったように苛ついてめちゃくちゃする時があるので
子供を作る決断をするのが不安なのです。。
詳しいいきさつはNO.4補足欄に書かせていただいております。

お礼日時:2009/07/04 19:09

私は生まれ変わりましたよ。



長女を抱いた瞬間に、あらゆる自分の過去がココに繋がってたんだなと感じました。
例えば、大学受験に失敗したことなどは私の人生にとっての汚点だったのですが、「もし合格していたら、この子は産まれなかったんだな」と思いましたし、そういう具合に自分の過去の全てを受け入れられましたね。

そして、その自分の過去の凝縮したこの生命を、これからの自分の人生を駆けて守っていくんだな、と決意しました。

生きていく上での「決意」とか「覚悟」と言うものが、確実に備わりましたよ。

まあ、個人差なんでしょうが……
想像力の違いなのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
このような回答がたくさん集まり心あたたまることを期待していました。。そして自分の身の上にも起こることを…
期待は裏切られたわけですが…
現実は厳しいですね。

心温まるご回答をありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 19:12

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