１年間自然の多い国で静養したいです

ネパールのポカラが一番かな。

山派ならなおさら。
・街は歩いて端から端までいける距離
・暑くて湿度は高いけど、それは雨期の頃だけで
　冬でもフリース１枚あれば事足りる温暖さで、
　夏でもエアコンなしでも過ごせる。
・物価は世界でも有数の安さ。
　安ホテルに泊まり、レストランで食事したとしても
　月２万円もかからないはず。
・英語はみなさん堪能
・語学学校は不明
・政情は不安定だが、治安は悪くないし、地元民はのんびりしている
・宿から一歩出れば８千ｍ級のアンナプルナ峰が扇のように
　天空に広がっている。こんな景色が楽しめるところはなかなかない。
・有名なリゾートなので観光客もそれなりに多く、高級ホテルから、
　長期滞在者用の安宿まで揃っており、街はそれなりに綺麗。
・そのつもりならアパートなども借りられる
・欠点としてはネパールのピザは最長６ヶ月のはずなので、
　他の地域と組み合わせなければいけないが、インドあたりだと
　合わない人には最悪。。
http://itotai.cool.ne.jp/pokara.html

癒しならオーストラリアが絶対おすすめです！

ついおとといもオーストラリアへ旅行へ行ってきましたが、疲れた毎日がリセットされリフレッシュ出来ました。オーストラリアはこれで３度目の旅行ですが、毎回帰りの飛行機では帰りたくなくてブルーになります。それぐらいいい所です。今回の旅では海外旅行初めての夫も連れて行きましたが、飛行機嫌いの為行くまではしぶしぶでしたが、今ではすっかり気に入って将来は私と同じく永住したいと思った様です。まず人柄が日本人と違いおおらかで明るくとてもフレンドリーで優しいし世界遺産も沢山あり規模が違います。私が言ったのはゴールドコーストとブリスベンで、クィーンズランド州ですが、海が好きならまず絶対おすすめです。あと山もありますし、まさに自然の国です。あと日本語しゃべれる現地の人が多いです。なので空港や動物園やショップなどで意外としゃべる人に出くわしたりします。日本人もそれなりに多いし、移民の国なので阻害感は全くないです。ただ物価は日本と同じ位です。でも２００あれば食費を切り詰めたり、衣服を日本からなるたけ持って行く様にして現地で極力買わない（服は日本の方がデザインとかいいかもです。好みもありますが。）など押さえる所は出来るだけ出費を押さえて節約していればそんなにかからないと思います。あとはワーキングホリディは３０才までなのでおすすめです。働きながら滞在が出来るので出費も抑えられると思います。治安も悪くないと思います。実際私は怖い目、危ないめにあった事は一度もありませんし、ただ日本でもいえますが、どこの国でも夜出歩いたり、危険と言われるエリアはリサーチして近づかないなど女性なら特に慎重になる事が第一条件です。２度目の時にワーホリで行き語学学校に通いましたが、現地の斡旋してくれる日本の会社があるのでそれを利用すれば住む所なども探してくれます。お勧めはホテルやバックパッカー、ユースホステルではなく現地の人が暮らすアパートにシェアして住むのがお勧めです。私は部屋もすごく綺麗で温水プールつきのアパートに住んでいましたが、４人位でシェアするので高くはないです。とにかくオーストラリアはおすすめです。頑張って下さいね！

沢木耕太郎氏は一日で会社を辞めたそうです。

一般的に考えたら迷惑な話ですが、まあ結果的には大成しているわけで、いろんな人が世間にはいます。

米国留学（語学留学だと思いますが）した人が、１年で300万円使い果たしたとか言っていたような・・・

それと、あのー、これは自分がかつて「これは無理だ」と思った理由の１つだったんですが、収入があった人だと、翌年に税金がまだかかるんですよね。
健康保険もあるし、年金もあるし。
年金は、手続きすれば一時的に減額したりしたりできると思いますけれど。

私も体調を崩して会社を辞めて海外に行こうとしたことがありましたが、親切な会社なので休職しろと言われて、実家も経済的危機に陥り、辞めてる場合でなくなって今に至ります（まだ会社員をやってますよ）。
帰国後のことも考えると、資金が足りないな、と思ったこともあります。

いずれにしても、まだ本調子でないのなら、
まず調子を戻して、エネルギーを充填することを考えてみてはいかがでしょうか？
転地療法というのもありますので土地を変えてみるのは悪くないかもしれませんが、あまり一度に勉強やあれこれやろうとすると、のんびりできなくなるんじゃないでしょうか。

診察結果で休職したほうが良ければ休業加療の診断書が出ます。
福利厚生が整っていて病欠できる会社ならば、
ビザ無しで行ける範囲で1ヵ月ぐらい語学研修も可能だと思います。
怠けて遊ぶわけでなくて、日常から離れて態勢を立て直したり、自分を見つめ直して考えるためです。
でないとストレス・マネジメントできませんからね。
同じパターンをやっていたら、どこに行っても同じストレスの溜め方をするかもしれません。

辞めるのはいつでも出来るでしょう・・・
って言ってると辞めるタイミングを逸したりするんですが(^^;
まあ、辞めるのがいいのか、辞めないのがいいのか、後から見たら何が良いか分かりませんからね・・・・。

どうしても１年というならワーキングホリデー制度のあるカナダ、オーストラリア、ニュージーランド（英国もありますが）がいいんじゃないでしょうか。
皆さんおっしゃるように、ビザの問題がありますから。
資金がどのくらい必要なのか調べてみては？

ゲストハウスの夢を笑ったりはしませんが、
本気でやるなら資金を貯めたり、いろいろ準備が必要でしょう。

参考URL：http://www.jawhm.or.jp/

先に　心身ともに　復調させることの方が

大事だと思うが。

　そもそも28にもなってて　「バックパッカー」
してたって言うんだったら　VISAの関係や
金の話は　大体想像がつくだろ。

　帰国後　100万円あれば　どうにかなると思ってる感覚も
ちょっとどうかとしか思えない

ワーホリでVISAとってが　一般的だろうが
3年で仕事に音を上げる人間が　海外で一年間
持つのか？

こんにちは。

アメリカ生活（学位取得・就職）の長かった人間です。

海外に行きたいお気持ちは解りますが、賛成しかねます。

まず、質問者様の体調が悪い事。
短期旅行と違って、海外暮らしはストレスがさらにかかってしまうかも知れません。
自由の国・アメリカでもアジア人・外国人、と理由でかなりの差別を受けましたし。
（その程度でへこたれる人は、海外暮らしに向かない）
それがなくても、気候や風土・文化の違いで、質問者様の体調が心配です。

次に、２８歳というご年齢。微妙ですよね・・・。
帰国後、再就職は厳しいかも。
海外で大学院・専門職学校へ留学・特別なスキルを身につける、でも厳しいご年齢です。
少なくとも、条件の良い就職は望み薄でしょう。
独立・開業できる資格が必要かと。

そして、少ない貯金。
１年間のキャリア空白→帰国後の事を考え、５００万円は欲しいところです。


そこで提案なのですが、
１．まず、体調不良の原因がストレスだけか見極める。
水道水中の残留塩素のせいかもしれません。
ストレスで弱ると皮膚疾患として出てくる。
日本の医師は、この事について知らない人が多い・・・。

２．日本で静養し、体調を回復させる。
海外で医師にかかると高いです。
保険で全額カバーできるといいのですが・・・。

３．その間出来れば退職せず、「休職」する。
労災など、自分を守る法律について調べまくる！

４．中学生レベルの英語能力で海外生活は危険。
せめてTOEIC７５０点ぐらいは日本で取っておきましょう。

５．「どうしても海外に！」と望むなら、上記のように学位取得を。
語学学校など、キャリアにならないのです。
お金を払う価値は私には感じられませんでした。
大学院なら奨学金取れます。（大学時代の成績にもよりますが）
これなら立派なキャリア。
博士号を取って現地で就職、という方法もあります。
（博士号持ちだと、日本で就職は厳しすぎるけど）


以上、厳しいことを書きました。
が、何より大切なのは健康でしょう。
お大事になさってください。

自然がいっぱいで英語力をつけるならズバリ！ニュージーランドです。

世界遺産もありますし治安も良いです。
ニュージーランドは日本とワーキングホリデーを締結しているので、働きながら学べます。

http://www.wing-oceania.co.nz/workingholidaySeid …

只静かに、静養だけでも十分ですけどね。

　ビザの関係で、１ヵ所に長期滞在したくても・・・。

という現実があります。物価を考えたら東南アジアですが、暑い、湿気が苦手との事。どうしましょうか。２～４カ国にそれぞれ数カ国ずつ滞在、合計１年とでもしましょうか。
　中国もＮＧぽいですよね。

　イスラム圏はＮＧですか？

　1年で200万円の予算だと航空券は別にあるとしても、予算は1日5479円ですね。

そうなると物価の安い国しか行けません。

　必然的に東南アジアと言うことにあると思います。圧国は嫌いなんですよね。

　それとビザも問題で、1年間滞在できるところはあまりないです。そうなると3か月ごとに国を移動すると言うことになります。留学ビザなどを取れば1年OKのところもありますが。

　英語学校に通うとなるとさらにお金がかかりますし。。。

　ということで、オーストラリアのワーキングホリデーがあなたにはぴったりでは？少し働いて、お金を稼ぐ必要があるでしょう。

　

　

参考URL：http://www.dima.australia.or.jp/wh/