通信制高校に行くことに決めました。

つきますよ。

多いか少ないかは別にして。
全日制でも、通信制でも続けること（学校生活、勉強、社会性）が大事ですし、そのなかで、社会性なり、等々自分のためになりますよ。途中で、挫折しそうになっても、頑張って続けましょう。
実際、通信制高校から大学に進学した人たちもたくさんいますよ。身近でもいます。通信を途中で辞めようと思ったけど、最後まで続けて良かったといっていますよ。
通信制高校にいきながら、自分の方向性が考えられるようになるときがきますよ。最初は不安や漠然として落ち着かない気持ちを持っててもいいんです。自分はこれでいいんだろうかと悩んでもいいんです。
とにかく続けてみて。続けてね。いつか霧が晴れるときがきますよ。
（実際の体験者が言ってました）
頑張ってくださいね。

それ、前も見た気がする。

卑下しすぎる前に、
何か一つでも全力でやったら？と思う。
何もしない今までって、教養、学歴以前の問題だと思う。
高卒をとる、ってのが目標じゃなくて
大事なのは、何を学んできたかだしさ。
大人になったら大事なのって、そっちだろ？

教養より、考え方
人生の生き方、あり方
そっちも学んだら？
と思う。
あと、少し
全力で本気でやってみたら。
そしてから、ここにまたくればいいと思う。
何もしないで、ここに来たら
ほんと、みんなあきれるだけだし。。

　質問者さんは、世の中の出来事を、少し拘り過ぎです。

自分ごと、昭和生まれで、恐縮ですが、ここの回答者全員がいい回答です。小学生、中学生、高等学校生、大学生であろうと、あくまでも、肩書きでセレモーニ（形式的）であって、すべては、自分自身が学ぶために学校へいくものだということです。小、中、高、大皆そうです。
　つまり、高校の学科の資格得るためには、自分が学ぶ心さえあれば、学校の先生方は熱心に教えるでしょう。それには、全日制、定時制、年齢などの偏見はありません。
　ちなみに、５０歳代の男性が、おれ、中卒だから、高等の勉学したいため、仕事しながら通信教育に励んで高卒の資格を取った人が、何人もいます。
　質問者さんの前の質問内容に、書かれてる全日制が、立派であると言う説は、聞いたことはないです。
　今の時代確かに、随分と偏見的は、多いです。そんなものに惑わされずに、自分の信念をつらぬいていくのです。学ぶ心持続が大事で、その力によって卒業できるのです。これ、自分が中学生のとき、先生に教えられた言葉です。全員の回答者さんに20ポイントですね。
　

教養も、知識も、身に付くと思います。

よく決断なさいましたね。
がんばってください。

質問者様の高校生活が実りのあるものであることを期待しています。
がんばって！！

私は通信制高校の実態（？）を知りませんが、きちんと単位を取得すればそれに応じた教養は身につくと思いますよ。

通信制に限らず高校進学する人の多くは「高卒にふさわしい教養」を身につけようというよりは「高卒という学歴」が目当てだと思います。
「大学進学に必要な学力」だけなら高校に行く必要もないですが、個人でそれを実現するためのモチベーションを持ち続けるのは結構大変ですしね。

他人の評価などはどうでもいいですが、通信制では自分の意思がしっかりしていないと卒業にたどりつけないことがあります。
そういう意味では「通信制高校を卒業する」と言うことは質問者様の人間としての評価に繋がることです。
しっかり頑張ってください。

卒業することではなく、勉強することで身につきます。