プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

毎日、ひどく気持ちが落ち込んで、つらいです。
原因と思われることは、複合的で複雑に絡まりあっています。

ハーフであることから来る帰属感の欠如等。
母が発達障害または人格障害のようだということ。
(相談相手になってもらえず、自分のことを理解してもらえない、
社会性学習の導き手となってもらえないこと、社会とのつながりがない等)
中絶を経験したこと。
その後遺症。(自己卑下意識、極端な自信喪失)
結婚・出産・育児が自分が望むのとは違う形になってしまったこと。
国際結婚。結婚相手を好きになれない。
(暗黙知が異なり、いろいろな話が通じない、孤独感、性格の不一致)
就職という面で、自己実現が挫折してしまったこと。

どうすればいいのか、わかりません。
今、国家資格を取得するために働きながら勉強しています。
しかし、勉強時間を確保するため、保育園にウソをついて、
保育園に預けています。そんな自分に自己嫌悪を感じます。
正社員での就業経験がなく、年齢的にも猶予がありません。
しかも、国家資格を取得できたとしても、
実務経験がないので、その後の見通しが立ちません。
しかし、今何もしなければ、数年後には終わりだと思うのです。
数年後のことを考えると不安で仕方ありません。
本当は福利厚生もしっかりした安定した仕事に就いて、
(現在の職場で産休を取るのに苦労し、
安定した仕事に就いている友人・知人を見ると
うらやましくて仕方ないです。
妊娠中の精神状態が不安定だったので、
それが胎児に影響を与えたのではと後悔しています。)
キャリア中断の心配もせずに、
育児休暇を取って、ゆったりした気持ちで
子育てに専念したかったと思うのです。
今、仕事のある週に三日は保育園に預けているのですが、
子供には延長保育でかなり無理をさせているのではないか
と心配しています。
しかも、勉強時間がなかなか確保できないので、
自分でも心に余裕がないのがわかります。
それが子供にも影響するではないかと思うとつらいです。
子育てが楽しめません。
仕事をやめようかとも思うのですが、
家計的な事情を考えてか主人は私に辞めて欲しくないようです。
今の仕事は語学を生かせると思って始めました。
ところが産休明け復帰と同時に語学を生かした業務は
これからはやらなくていいと言われてしまいました。
その経緯も説明されていません。
今の業務はおそらく職歴として全くアピールできないものです。
転職も考えましたが、なかなか面接が通らず、
すっかり自信をなくしてしまいました。
また、子供のことを考えると、
正社員として働いていく覚悟も正直できていません。

今、差し迫っての悩みは自己実現と子育てで葛藤している、
ということなのでしょうか。自分でもよくわかりません。
結婚相手を好きになれない、というのもつらいです。
本当に好きな人と大事な価値観を共有して生きたいです。
いろいろなことが重なって、考えるのが面倒くさくなり、
わざとあきらめたように何も考えないようにすることもありますが、
そんな自分が本当は悲しいです。
自分が好きになれないし、希望を持って生きられません。
なぜこんな風になってしまったのかわかりません。

支離滅裂ですね。
読まれる方はあきれるかもしれません。
自分が全て悪いような気もしてきます。
どこかに相談に行った方がいいのでしょうか。

A 回答 (5件)

数年前、私も人生の色々な問題に直面して悩んだことがあります。


でも、そういう時期は誰にでも訪れるものだと思います。
でもその時、自分がどう行動するかであなたの人生が作られていくのだと思います。
 知人で、こんな事を言った人がいます。
「神様はその人に超えられないハードルは与えない」と。
きっと、あなたはハードルを越えられる能力があるのだと思います。
自分を信じてあげてください。自分で自分を励ましてあげてください。
 よし、この問題を解決するぞと誓うことです。信じることです。
そして、行動を起こすことです。
「原因と結果の法則」という本を知っていますか?
どんな事にも、原因と結果があります。
良いこと、悪いこと、不幸、幸福、など。
自分の心が変われば、<世の中に対する見方等>周りが変わります。
良いこと、繁栄、幸福、ワクワクする事を思い描いてください。
結局、不幸な事などは、今までの考え方の習慣、クセの産物にすぎないのだと気づいて下さい。
 今の自分を否定するのではなく、あるがままを受け入れてあげてください。
そこから、何かが変わっていくのだと思います。

それから、「マインドマップ」というノートの取り方があります。
簡単に言うと、自分の考えている事をそのままノートに写し取る方法ですが、人生設計、判断力、価値観の共有、などに使えます。

人生の冬は、いつまでも続きませんよ。必ず春はやって来ますから。
暗いトンネルも、歩き続ければ、出口があります。

「生活倉庫」の社長である堀の内九一郎さんの著書「どん底からの成功法則」も、あなたを励ましてくれるかもしれませんよ。
    • good
    • 0

一度さ カトリック教会に行ってさ祈りましょう。


外人の方も多い教会もあるしさ、そうすれば落ち着くと思うよ。
教会で聞いてね。
    • good
    • 0

お気持ちよく分かります。

あなたは今までの体験を振り返り今一時的に次へのステップを踏み出すための準備をしているように私は感じます。この点で、あなたは着実に進歩というか、前に進んで歩いています。しかも、国家試験への合格という目的もそうですが、「○○したい」というビジョンも既に持っている点で、あと少しで自分の道が開けるということをどこかで知っているかもしれません。

既にあなたが気付いているように、あなたは今自分を承認するという事に向かっています。そのために必要なのは、既に書かれているように葛藤をリリースすることだと私は想います。自己実現のためには、自分を知るという体験が不可欠です。今のあなたの状態を感じると、過去の後悔や「あの時こうしていれば」という過去への可能性の方に意識が向いているようですね。でも、どんな道を歩んでこようと、あなたの今までの人生で何も間違いはありません。お子様に対しても、お子様を愛していらっしゃるし望んで生まれてきています。胎児の時、あなたは不安定だったとしても、その影響は無いように私は感じています。あなたが葛藤を抱えてそれをお子様にぶつける場合、お子様に影響が及びます。お子様と時間と空間を一緒に共有しているという意識を持つことはとても大切です。もちろん、いろんなライフスタイルがあるので、いつも一緒にということではなく、一緒にいられるときはそのように意識するということですね。

あなたは何も悪くありません。あなたにはあなたにしか表現できないことがあります。この意味で、他の人にも他の人にしか表現できないことがあります。この点で、この世界の人々は全員違いますし、比較することはできません。それぞれが自己表現をしていて、様々な人に影響を与え合い、人は自分を知るという体験をしています。確かに振り返ればいろんな体験があったでしょうが、それはあなただけの体験ではなくて多くの人が関わっていてあなたが誰かのためになっていた体験もあったかもしれません。人はみんな違いますが、全ての人は関わり合い繋がっています。

確かに親の影響は大きいと感じます。でも、親の葛藤を引き継いだのはあなた自身です。まずはその点を理解して、親から承認されていなかったという事をストップして、自分自身で自分の道を承認する必要があります。一般的に親から承認が得られない場合、社会から承認を得ようと人は努力しますが、結局は自分の道を自分で承認する事になり、これが自己実現への道になります。本当の自分と向き合う事は勇気や決意が必要になりますが、もし本当の自分の表現を取り戻したいのであれば、まずは親を認めてください。親にも親の道があったこと。それは肉体的にも精神的にも環境的にも。あなたは親ではなく、あなたです。あなたはあなたになるために存在しています。

そして、ウソはストップして、自分に正直にダイレクトに接してください。国家試験の勉強も時間が必要なのはわかりますが、嘘を付く事であなたのエネルギーが不安のサイクルに入ってしまいます。一日の限られた時間を集中的に使おうと意図すれば、きっと勉強も満足いくものになると私は思います。

旦那さんとの関係性もお子様との関係性も、結局は自分自身との関係性に繋がります。焦る必要性は全くありませんので、一日の内でリラックスできる時間を見つけて、軽いエクササイズやヨガのようなものを取り入れる事ができれば、不安は少しづつ解消されていきます。体を動かすことってとても大切ですし、体に保存されている葛藤をリリースするのにも役立ちます。自分の持っているビジョンを本当に実現してもよいのか、という所でも葛藤があるようですね。一般的に新しい事をやろうとすると、今までとは違う体験や環境になるため、躊躇してしまうケースがよくあります。この意味で、本当に夢を実現してもよいんだという決意や勇気が必要です。夢を実現するには、環境が変わる必要性もあることを認識する必要があります。それが怖さを無意識も意識的にも作り出します。

以上ですが、私の体験やいろんな人の体験からアドバイスさせていただきました。一つ一つの細かいアドバイスではありませんでしたが、何かの参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

>ハーフであることから来る帰属感の欠如等。



日本語で好きなことが言えるようだから、日本人でいいと思いますけどね。

アイデンティティが関係なく、利害関係が対立する場で様々な人種が入り乱れると、言語ごとにまとまります。特に中くらいの人数だと結束が強いようです。少数派だと多数派に寄り添って色々と苦労しますけど、まとまることには変わりないです。

>母が発達障害または人格障害のようだということ。
>(相談相手になってもらえず、自分のことを理解してもらえない、

親がなかなか理解してくれないのは普通のことだから、変に病気だとか、障害だとかラベリングしないほうがいいですよ。そういう言葉を乱用すると差別主義者に成り下がります。

>社会性学習の導き手となってもらえないこと、社会とのつながりがない等)

大人になったら無理。親から吸収できることは子供の時期に全部吸収しています。子供の時期に得られなかった知見が新たに得られるとは思えない。親も万能ではありません。親からこれ以上得られるものがないなら、別の人を探しましょう。それが巣立つってことです。

わたしは中学生の頃に親の限界は見切りましたけどね。

少なくても大人になったら何もかもが自分の責任です。

>中絶を経験したこと。
>その後遺症。(自己卑下意識、極端な自信喪失)

育てられなかったんなら、自信がなくなるのは仕方ないですよね。甘んじて自信喪失するしかないと思いますけど、今はちゃんと産んで育ててるのでは? 後先考えましょうってのは、誰もが学ばなければならないことだし、どっちも過去のことですよね。もう卒業したってことで忘れましょう。

>結婚・出産・育児が自分が望むのとは違う形になってしまったこと。
>国際結婚。結婚相手を好きになれない。

好きじゃない相手となぜ結婚したんですか?

>(暗黙知が異なり、いろいろな話が通じない、孤独感、性格の不一致)

結婚に踏み切ったなら、あわせるしかないですよ。お互いに。自分が何も努力しなくて、自分の考えを何も変えなくて、相手がぴったり自分に合うなんてことはありません。

結婚したら、最初に乗り越えなければならない点です。

暗黙知は、日本に住んでるなら基本的に日本にあわせるしかないし、かといって知らん顔するのはあまりにも冷たいですから家庭では相手に合わせてあげることも必要でしょう。あなたが文化の架け橋になることも期待されるでしょう。そうやって、二人でなんとかやっていくんじゃないんですかね。

>就職という面で、自己実現が挫折してしまったこと。

就職って他人を頼りにする行為ですよね。自己実現という話とは違和感を覚えるんですけどね。具体的にどういう夢があったのでしょうか。

どっちにしろ、ステップのひとつで躓いたという話に過ぎないと思うのですけど。

>今、国家資格を取得するために働きながら勉強しています。
>しかし、勉強時間を確保するため、保育園にウソをついて、
>保育園に預けています。そんな自分に自己嫌悪を感じます。

後ろ向きな嘘じゃないし、嘘つかないとしょうがないわけだから、自己嫌悪するようなところじゃないですね。ただ、嘘は嘘なんで、業を背負うしかないですね。

>正社員での就業経験がなく、年齢的にも猶予がありません。
>しかも、国家資格を取得できたとしても、
>実務経験がないので、その後の見通しが立ちません。

じゃあなんで資格を取ろうとしているんでしょうか? 意味不明すぎます。

やりたい仕事があって、その仕事を得るためには国家資格が必要だから取るんですよね?

計画に問題があるのか、計画実施中に思ってたより厳しくて萎えそうになっているかのどちらかですよね。どっちにしても再点検してみては? 計画は実行中にも見直して修正しないとダメですよ。

>本当は福利厚生もしっかりした安定した仕事に就いて、
>(現在の職場で産休を取るのに苦労し、安定した仕事に就いている友人・知人を見るとうらやましくて仕方ないです。

みんなそう言うんだけど、それってここ数年の話ですよね。単なる流行だと思いますけど。去年までは安定した仕事なんて公務員でなければ安い給料で割り食わされてたわけで、いいこともなんともなかったわけで。

隣の芝が青いって話を延々してても意味が無いかと。

>妊娠中の精神状態が不安定だったので、
>それが胎児に影響を与えたのではと後悔しています。)

あんまり気にしないほうがいいですよ。起きてしまった事は仕方が無いし、だからといって深刻な事態になるわけでもないでしょう。生まれてきた子に愛のある生活をさせてあげることの方が大切ですよ。

>キャリア中断の心配もせずに、
>育児休暇を取って、ゆったりした気持ちで

育児休暇とったらキャリア中断ですけどね。
というか、何年取れると思ってます? 長くて2年でしょう。

>子育てに専念したかったと思うのです。

無理です。キャリアは中断せざるを得ない。

>子育てが楽しめません。

そもそも、楽しいことばかりじゃないと思うけどね。

>仕事をやめようかとも思うのですが、
>家計的な事情を考えてか主人は私に辞めて欲しくないようです。

両立したいなら頑張るしかないし、子供の相手はあんまり出来ないですよ。両親の助けも必要。周囲の協力を得てますか?

>転職も考えましたが、なかなか面接が通らず、

今はみんなそんなもんです。自信なくさなくてもOK。

>また、子供のことを考えると、
>正社員として働いていく覚悟も正直できていません。

それはあなたの問題ですよね。自分でどうするか決めないと。
まぁ、決めろと言って決められるもんでもないだろうけど、早めに心の整理をつけないと前に進めないですよね。その間の時間が無駄になります。

>結婚相手を好きになれない、というのもつらいです。

それは結婚相手が悪いんですか?

自分の意思で結婚して、自分の意思でセックスして、自分の意思で子供を産んだのだと思いますけど違いますか?

いくら思い悩んでも周囲も環境も変わりません。自分が変えれるものは何か、良く考えてみてください。

>本当に好きな人と大事な価値観を共有して生きたいです。
>いろいろなことが重なって、考えるのが面倒くさくなり、
>わざとあきらめたように何も考えないようにすることもありますが、
>そんな自分が本当は悲しいです。
>自分が好きになれないし、希望を持って生きられません。
>なぜこんな風になってしまったのかわかりません。

重要な決断をするときに、どうやって決めてますか?
人は自分のした決断の責任を追わねばなりません。因果応報って奴です。

>支離滅裂ですね。

いや、良くわかりますけど、、、

>読まれる方はあきれるかもしれません。
>自分が全て悪いような気もしてきます。

「自分が悪いんだ」って思ったところで、何も解決しないですよね。

今の不満が何で、なぜそうなったのか、なぜ不満を持つに至ったかを知らないとね。

>どこかに相談に行った方がいいのでしょうか。

第三者の目が欲しいならそれもいいかもしれませんね。

それから、、、欲しい仕事を得るためには、他人より抜きん出ている必要があります。なんでもやるって気持ちがないと、、、競争相手はいくらでも居るわけだからね。
    • good
    • 0

問題点を多数抱えているのですね。


非常におつらい状態だと思います。

一つずつ考えていきましょう。

1. 結婚相手を好きになれない、というのもつらいです。
  本当に好きな人と大事な価値観を共有して生きたいです。

 原因を特定し、話し合いをするべきではないでしょうか。
 その結果次第であなたがどうするのかを決めたら良いと思います。

2. 自己実現と子育てで葛藤している、ということなのでしょうか。

 主婦業も立派な仕事です。
 ただし、今のあなたは旦那さんと別れることを前提に考えていませんか?
 1.の結果次第でこの回答が決まってくると思いますが。
 資格取得の話もこれに絡んできていると思います。

3. 産休明け復帰と同時に語学を生かした業務は
 これからはやらなくていいと言われてしまいました。
 その経緯も説明されていません。

 これは誰に言われた言葉か分かりません。
 旦那さん?それとも会社?
 どちらにしても説明していただいてよいような気がします。

4. ハーフであることから来る帰属感の欠如等。
  中絶を経験したこと。
  その後遺症。(自己卑下意識、極端な自信喪失)
  結婚・出産・育児が自分が望むのとは違う形になってしまったこと。
  国際結婚。結婚相手を好きになれない。
  (暗黙知が異なり、いろいろな話が通じない、孤独感、性格の不一致)
  就職という面で、自己実現が挫折してしまったこと。

 まず過去のことは忘れましょう。
 また、自己卑下意識、極端な自信喪失も必要ないです。
 世の中に完ぺきな人間など存在しません。
 そもそも夫婦とはお互いの弱点をカバーするものと思います。
 今回の根本は結婚・出産・育児についてあなたの理想とかけ離れてしまったこと、お互いの国の習慣・性格の不一致が原因とみられます。
 これらを解決しなければならないものと思います。

5. 母が発達障害または人格障害のようだということ。
  (相談相手になってもらえず、自分のことを理解してもらえない、
  社会性学習の導き手となってもらえないこと、社会とのつながりがない等)

 あなたのお母さんはお母さんなりに必死に頑張っているのではないでしょうか。
 あなたがお母さんを理解しないで誰が理解するのでしょう。
 あなたが孤独感を感じているのと同様にお母さんも孤独感に悩まされているのです。
 お母さんと一緒に頑張って下さい。

6. 勉強時間を確保するため、保育園にウソをついて、保育園に預け  ています。そんな自分に自己嫌悪を感じます。

 あなたは正直な方ですね。
 でもこのようなことに自己嫌悪など感じる必要は全くありません。
 人は誰しも幸せになるために努力する権利は有ります。

結局のところ、私が書いている4番目の内容がすべてと思われます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!