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小4の息子がサッカーを始めてちょうど1年経ちますが、今のところ全くもって、素質を見い出せません。
このまま続けさせるべきか、それともやめさせた方がいいのか、今とても悩んでいます。

息子の現在の状況は、試合など見ていても、つい最近入りたての子よりも出番が減ってきている状態です。
それでも本人が悔しがっていればいいのですが、どうもそういう雰囲気は感じられません。
1人補欠でベンチの時も、隣でやってる野球などをぼーっと眺めたり、
(決して野球に興味がある訳ではありません。時々尋ねますが本人は野球は全くやる気がないそうです。)
監督やコーチが大事な話をしている時も、しばしば上の空だったりして、闘志みたいなものはまるで感じられません。
言葉は悪いですがハッキリ言って、後から入った子に次から次へと追い抜かれてもヘラヘラしてる感じです。
ですので、陰ながら自主練習…というのも殆どなく、なので上達もますます遅れる…という悪循環です。

息子は元々大人しい性格で、先生からも通知表で「友達とのトラブルゼロ」とのお墨付きです。
でも、サッカーやバスケットボールなど、自分からボールを取りに行くスポーツというのは、
ある程度気の強さや負けず嫌いさがないと、伸びないスポーツじゃないですか?
だから息子の性格だと、全く向いてないと親として思うのです。

始めた元々のきっかけは、よくありがちな、仲良しのお友達に誘われたからです。
この1年間、静かに見守ってきたつもりですが、さすがに私も自分自身に限界を感じてきました。
というのも、大抵のチームがそうであるように、親も当番が回ってきて、かなりの負担です。
それでも本人が頑張っているのであれば、当然親として、成果ばかりを追求せず純粋に応援してあげたいと思います。
でも息子の場合、ただ仲良しの子が入っているから取り敢えず…という感じにしか思えないのです。
なので、ある程度で見切りを付けさせるのも、逆に親の役割なのではないかとすら思えてきました。

やめる事を本人に打診すると、やめないと今は言っています。
でもこのままでは正直私の方が耐えられそうになく、危機感ゼロの息子にイライラしてしまいます。
我が子が独りベンチ入りの試合でも、当番を務めなければならない状況は、エゴかもしれませんがとても辛いです。

皆さま、どうかよいお知恵をお貸し下さい。

A 回答 (21件中1~10件)

あなたが息子さんにスポーツをやらせた理由は何だったのでしょうか?


その目的を思い出してみてください。


(1)息子は運動神経もいいのでレギュラーを目指して勝つこと。
(2)息子は運動神経がいまいちなので、運動クラブに入れて少しでも運動能力を鍛える。
(3)運動不足解消。
(4)ダイエット など

例えば答えが(2)だとすると、目的は運動能力を鍛えることです。
人生において仲間と一緒に運動をする機会は学生時代をおいてそんなにありません。本人が辞めたくないと言っているのに辞めさせるのはとてももったいない気がします。
また最大の目的でもある体を鍛える機会も奪ってしまいます。運動の機会を奪われてしまえば明日からは衰える一方です。
人生は長いです。生涯スポーツという言葉があるように、彼が成人になって、もしかしたら地域の指導者をしているかもしれません。その時に、今の経験が生きるかもしれません。
試合に出ようが出れまいが、その部分は目的からそれているのであまりこだわることではないように思います。

追伸、できれば入会のときに、息子さんの目的に合ったクラブかどうか検証する必要があったと思います。
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男の子のことは、まず父親が動くこと。


これは、いい男の子が育つ鉄則です。まず、ご主人に相談しましょう。

それから、お母さんがいろいろ書きこんでいるようですが、「男の子」というものを分かっていない方が多いですねぇ。
中には「過保護」の意味もわからず使っている方もいるようで。
闘争心のない男の子なんて存在しないんですよ。
内に秘めて隠れているか、むき出しなのかの違いです。
「うちの子は、闘争心がなくて・・・」なんて勘違いして育てると、
その闘争心が妙なとことで発揮されて、「普段はおとなしい子なんですけど・・・」なんてことにならないようにね。
もっと、おちんちんの力を信じてやってください。

私も数十年たくさんの子ども達を見てきて、自分でも育てましたが、
お父さんの影響を受けている男の子は、何かしら光るものを持って育っています。
逆にお母さんのみの影響をしか受けていない男の子は、どこか歪んでいます。
草食男子なんて言う言葉が出てきたのも、母親のみが男の子の成長に干渉するからですよ。
うちでは、主に指導、教育は父親で、フォローお世話は母親です。食事は半々で作りました。
出来上がった息子は、バリッバリの肉食男子。
闘争心、競争心満々で、この厳しい就職戦線の中、
「食いつぶされんのは、ケツの方から、オレは生き残るから、安心して」と豪語しています。
大学3年ですが、すでに数社から引きがあります。
かくいう長男も、小学校入学までは、表面的には闘争心の低い子でした。
たとえば、運動会のかけっこが遅いのに、陸上短距離をやりたいと言うのなら「やめた方がいいんじゃない?」と言えるかもしれません。
しかし多くの競技は、心・技・体 です。 
「心」が一番に来る理由を理解してください。向き不向きは、心によるものが大きいのです。

勝ち組、負け組という表現は好きではありませんが、
お子さんが、食いつぶされる方になったほうがいいのか。生き残る方になったほうがいいのか、よく考えてみてください。
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こんにちは。

3児の母です。

答えは、息子さんの気持ち次第、なのだと思います。
サッカーを本当に続けたいのか、意地で「やめない」と言っているのか(一年で止めちゃうのが恥ずかしい、という気持ち、ないかな?)、どうでしょうか?
息子さんの練習中の態度、試合でのベンチの様子からお母様が判断されれば良いと思います。
お母様の負担のない中学部活でも、サッカーはできますもの。
楽しいだけのサッカーなら、それで充分ですよ。
(部活サッカーを軽んじている訳ではありません。失礼しました。)
子供の成長を静かに見守り、気持ちに沿うてやることは大事ですが、親が一生懸命にならないとモノにならないなんて、過保護な感じがしますが、どうでしょう?

私事ですが、うちの息子も闘争心のないタイプでして。。。
スイミングでも水と戯れて満足、進級には興味なし(笑)。
一年通ったスイミングをやめさせ、今は市のプール教室に通わせています(安価ですので)。
一方、体操教室のほうはメキメキと腕を上げ始めています。
何にでも向き、不向き、ってあるのですね。
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幸せなのは、私のほうです。


私も高校時代に「インターハイ優勝」と言うものを夢に見ていました。
でも、志半ばで挫折せざるを得なかった自分に、後悔の念を抱いていました。(夢にまで出てくる始末で・・・)
でもね、私の夢は、息子が叶えてくれました。
私は幸せ者です。インターハイ優勝の瞬間は「もう死んでもいい」と思いましたよ。

息子さんと一緒に、ご両親も一生懸命になってみてください。
親が必死になると、不思議に子どもはついてくるものです。
そして、一生懸命頑張ったけど、選手になれなかった・・・
それでも、頑張ったことを賞賛してあげてください。
うちの次男には、小学校卒業の時にやめずに頑張ったことに対して、私が「金メダル」を送りました。
大学生になった今でも大切に飾ってあります。
もしお子さんが「サッカー頑張っているけど、別のスポーツを真剣にやりたい」と真剣に訴えてきたら、
転向する決断も良いかと思います。

一生懸命な想いから来る行動を、尊重してあげてください。
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こんなに多くの回答1つ1つに丁寧に返事をされている質問者様はとても真面目な方なんだなと思いました。


おそらくこの質問を立ち上げるまでに相当な葛藤があったんだと思います。
一生懸命前向きに考えようと頑張っていらっしゃるけれど、相当思いつめている様子が伝わってきます。
もうこの質問を立ち上げた時点で答えは決まっているのではないでしょうか。

あなたは十分頑張りました。
私ならベンチ入りで当番なんて耐えられないです。
もういいでしょう。1年続けられただけでもあなたたち親子はよくやったと思います。

私も小学生の子供がいる親で同じように習い事での葛藤がありました。
結局限界がきてやめてしまったのですが、やめた瞬間悩みがぜ~んぶ吹き飛びました。今はもう笑い話です。
かわいい我が子なのに、いいところもいっぱいあるのに、やめるかどうか悩んでいる最中は悪いところしか見えていませんでした。

うちの子は他にも習い事をしていて、他にも上達が遅い習い事があるのですが、こちらは遅いなりにも本人のやる気が見えて(親だからこそわかるカンみたいなものです)何ら悩みはありません。
ゆっくりやればいいさ、っておおらかな気持ちになれるんです。

思いつめるってことは子供の方にもやる気がないってことです。
終わらせて問題ないでしょう。

ちなみに私自身数年前にお子さんの立場も経験しました。
ひょんなことから仲のよいママ友に誘われてママさんバレーを始めたんです。
が、自分でもびっくりするほど素質がありませんでした。運動は苦手だけど、ここまで出来ないとは・・・
もちろん上達なんか全然しません。
そしてまた自分でも驚くほど好きになれないんです。
準備体操の瞬間から「あー、早く終わらないかな~」って思っていました。
それでも2年間やったのは、仲の良いママ友さんが大勢参加しているから。100%つきあいだけでした。

>ある程度で見切りを付けさせるのも、逆に親の役割なのではないかとすら思えてきました。

その通りだと思いますよ。私は誰も「いい加減やめたら?」と言ってもらえなかったから(当たり前ですね)、気づくまで随分時間がかかりました。
もし言ってくれる人がいたら、すぐに辞めていたでしょう。

結局うちの子の習い事も私のママさんバレーも後になーんにも残りませんでした。
強いて言うなら「合わないこと最初から選ばない」「気づいた時点でさっさと見切りをつける」という教訓だけでしょうか(笑)
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こんばんは。


うちの子は1年後半で始めたサッカーを、3年になる
直前に辞めました。
私が子供に「続けたいの?」と聞くと、「続けたい」と
言っていた息子ですが、夫が「あの試合の様子を見ると
楽しそうにサッカーをやっているように見えない」と
子供に問いただしたところ、「なんか最近楽しくない」と
言うので、辞めさせてしまいました。

うちの子もおっとりしていて、ただボールを追いかけて
走るのは好きなんですが・・・。ゲームのルール自体
把握していたのか疑問でしたし、上手くなるために
特訓しようかと言っても、「それほどでも・・・」と
上手くなりたいという気持ちがないようでした。
試合の時にボールを持っても、どうしたらいいのか
分からなくてチームメイトに怒られる。怒られるのが
怖いから、ボールは追いかけるけど、できるだけパス
されないようにする・・・という感じでした。

4年生になってから野球を始めました。現在5年生です。
サッカーの時とは、気合も、練習への貪欲さも違い
ます。
もちろんコーチの話の最中、ポーっとしている時も
ありますし、「やる気、あるの?」って言いたくなる
時もありますが、本人なりに頑張っているみたいです。
暇があればボールを触っていますし、バットを振ったり
しています。試合で自分のミスで点が取れない時は、
悔しくて泣いてます。
うちの子の場合は・・・ですが、サッカーをやめて
良かったのだと、今なら思えます。

野球ですが・・・。親の手伝いが大変です。
6年生の親の貢献度はかなりの物です。
子供には「野球が下手でも、頑張ってやりたいなら
応援する。その代わり、嫌なら5年のうちに辞めて。
やる気が無いなら、私が応援するのが大変だから」と
言っています。

うちの子の野球のチームでも、レギュラーの子でも
試合中にポーっとしちゃう子、います。
だから4年生でも、a_a-tearさんのお子さんのように
ポーっと横の野球チームを見てしまったというのも
「そういう子、いるよねぇ」って思います。

うちの子も試合に出たり、補欠で試合を観戦
したり・・・という立場ですが、補欠で試合を観戦している
時も、しっかりチームを応援しろ!と言っています。
練習でも本番でも、下手なのは仕方ないけど
やる気が無いように見える時は、「あそこはもっと
しっかりやってくれないと・・・。一生懸命
やる気がないなら、お母さんは野球をやめてくれて
いいんだよ」と言ってしまいます。
(大体「僕は辞めない!」って返してきます)。

他の方の意見だと「続ける」のが良さそうですが・・。
私だったら、子供に相談すると思います。
・頑張っているなら応援したいけど、最近は応援するのが
 つらくなるときがある。
・一旦、休部(退部)してみて、それでもどうしても
 続けたい気持ちがあるなら、また入ってもいいし、
 他の部に入ってもいいと思うけど、どう?。
そこまで言って、反応を見ます。

チームの様子にもよると思います。
チームの友達が、試合に出られなくてもチームの一員として
見てくれているのかどうか・・・。
試合には出ていなくても「チームの一員なんだ」と思える
事が多いようなら、子供の居場所つくりというので
サッカーを続けるのをサポートしてあげるのも、また
必要なのかもしれません。

a_a-tearさんも、お子さんに「やる気」があるなら、
サポートしてあげたいんですよね。
私もその気持ち、分かります。
やる気・・・親が見て、思う事、当たっているように
思えます。
うちの場合はサッカーは「やはりそこまでやる気が
無かったんだ」と思いますし、野球は
「成果はともかく、応援してあげよう」と思えますから・・。
ただ、お子さんともよく話し合って、後でお子さんから
「僕は続けたかったのに・・・」と恨まれないよう、
お互いに納得した上で決めて欲しいと思いました。
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はっきり言ってしまえば、余計なお世話ですね。



彼にとっては仲良しの友達と時間を共有することが大切なんですよ。
そのための手段がサッカーなら、それはそれで良いじゃないですか。

それをつかまえて上達しないから辞めさせるというのは、友達と会えるから学校が楽しいと言ってる子に「おまえは成績が上がらないから学校に行かなくて良い」と言うようなものですよ?
傷つけなくて良いことで傷つけることにはなりませんか?

また、「結果が出なければ辞めなさい」というのは教育的にもいかがなものかと思います。
あなたの気持ちばかりでなく、もう少しお子さんの気持ちを聞いてあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今となっては、ですが、タイトルの付け方を間違えてました。

>上達しないから辞めさせる
>結果が出なければ辞めなさい
前にも書きましたが、私は決してそういう考えではないつもりです。
ただ、やるなら一生懸命頑張る事の大切さを、身に付けて欲しいだけです。
息子の必死さが伝わってくれば、たとえ成果なんて出なくても、全面的に応援し続けます。

お礼日時:2009/05/11 22:14

すみません、途中で書き込んでしまいました。



>我が子が独りベンチ入りの試合でも、当番を務めなければならない状況は、エゴかもしれませんがとても辛いです。

最近の少年スポーツは、親の負担も大きいです。応援=仕事みたいな部分も多いです。
私は、息子が選手であろうと、補欠であろうと、応援し続けました。
試合に出なくても、県外まで応援に行きました。
「たとえ選手になれなくても、息子を応援している」という私の想いです。
その想いに息子も応えてくれたのだと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧にどうもありがとうございました。
RXH7様の息子さんは、とても幸せなお子さんですね。

お礼日時:2009/05/11 22:10

No1にならなくてもいい、元々特別なonly1


なんて歌が流行ってから、どうもおかしくなってますね・・・

さて、そもそも少年スポーツは、何のために始めたのでしょうか?
健康のため? 友達を作るため?サッカーが上達するため?
目的もなく始めた事のほうが問題だと思います。

子ども(特に男の子)は、目的意識を持って何かに取り組み、
目標達成したときの、成功体験を教えてあげる必要があります。
私が子ども達に最初に伝えたのは、
「始めるからには、途中で投げ出すものではない、やるからには、一生懸命であれ、中途半端は、ゼロ以下だ!」
ということです。

厳しいことを言います。
この文に書かれていることが間違いでなければ、お子さんは
これから先の人生の、いろいろな競争に負け(避け)るようなお子さんに育つでしょう。
要するに、上手い下手ではなく、一つの事に集中し、一生懸命になれないことが問題なのです。
「向いている」とか、「向いていない」というのは、一生懸命やった結果わかることです。

ちなみに、うちの次男ですが・・・
始めた当初は、不器用でセンスがなく、町の小さなクラブで4~5番手の選手でした。
ただ、一生懸命でどんな辛いことからも逃げ出さないことだけが取り柄でした。
その次男が、高校では、インターハイ優勝チームの不動のレギュラーになりました。
国体でも県代表に選ばれ、2度目の栄冠に輝きました。
始めた当初のことを思うと、誰もが予想しなかった結果です。

継続は力なり・・・
親は、一生懸命にひたすら支え応援し続けるだけです。
頑張った子ども達には、必ずご褒美が待っています。

私(親)も必死で頑張るから、あなた(息子)も必死で頑張って・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
かなり身につまされるアドバイスではありましたが、まさしく私の考えている事だと思いました。

>やるからには、一生懸命であれ、中途半端は、ゼロ以下だ!

>要するに、上手い下手ではなく、一つの事に集中し、一生懸命になれないことが問題なのです。
>「向いている」とか、「向いていない」というのは、一生懸命やった結果わかることです。

いずれも、凄く的を射てるお言葉だと思います。
私も本当は、子供に一番言いたい事はこういった事です。

続ける事の大切さもきちんと教えつつ、尚かつ、やるなら一生懸命にという事を、
見守りつつも、子供にうったえ続けて行きたいと思います。

お礼日時:2009/05/11 22:04

スポーツって、競技性を持った「遊び!」ではないか!?と思います。



将来プロ選手にでもなろうと思っていなければ、小学生のご子息が、チームでレギュラーであるか?どうか?は、あまり大した事ではないのでは。。。??
ご本人は、サッカーと言う「遊び」を堪能すれば良いですし、チーム(コーチや友人達との付き合いを通じて。。。)の中で社会性を学び、普段の練習を通じて、心身の健康や忍耐力の強化が図れれば。。。親としては、御の字ですよね。

自分の経験でも。。。
小学生の時の運動会の徒競走で、何時もビリ!であったのに、中学生になって、心身の成長に伴って、陸上競技の学校代表になったり、地区の野球大会出場で、ホームランを打ったこともありますよ。

子供の成長度合いは、その子によって、成長の早い子!遅い子!色々いるようですよね。
小中学生ぐらいの時で、未だ、身体が出来上がっていない内に、強度な練習で、身体を壊す子が結構いると聞いた事があります。

何事でもそうだと思いますが。。。
その子の成長度合いによって、与える環境や栄養や知識・情報などは、見計らう必要があるのでは。。。??
二人の息子を育て上げた経験からすると、もう少し長い目で見てあげても良いのではないかと思います。

余計なお節介(経験から)ですが。。。
不甲斐ない息子に、イラ!イラ!しながらも、ぐっと堪えて冷静さを装って、見えないところでサポートする親の姿勢があれば、子供はきっと良い子に育つと思います。
もうしばらくのご辛抱を!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

plokij75様の素晴らしいご経験談、とても勇気づけられます。
確かに息子はどちらかと言えば、大器晩成型なので、今は親として見守らなければならない時期なのかもしれません。
子供が成長する時期って、本当に個々で全然違ってきますものね。

>見えないところでサポート
一見簡単なようで、とても難しい事ですね。
少しでもそうできれば…と思います。

お礼日時:2009/05/11 21:48

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