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編集長濱吉則のボーダーラインというサイトで紹介されている

「ラビパトラ」という人物が提言している資本主義の崩壊というのは

信憑性があるのでしょうか?

http://kanagahamayoshinori.blog23.fc2.com/

A 回答 (2件)

理想的な形に変容することはあっても、それいがいはないと思います。



大きなうねりより、小さな活性が潜在的な必要を持っているので、それによって第一段階のモチベーションが立った上での全体の変化になるでしょう。

漠然とした先読みの大味な表現は自己顕示を満たす動機によるもので、参考にならないと言うのが今までのスピリチュアルカテゴリーの有名人に対する見解です。
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 私が思うに、この人はスピリチュアル系の人(予言者)だと思います。


 当たるかどうかは分からないけれども。「当たれば良いな」と思っています。2012年の話と一緒ですね。2012年について、悪い予言もあるけれども、良い予言もいっぱいあります。
 この人は、資本主義が崩壊して、その次にもっと良いスピリチュアルなことを基本とした、経済が出来ると言っているのですから。

 ちなみに。平成14年(2002年)の出版のこの人の本を持っていますが、(『サーカーの予言』)『2005年。「天」も「地」も「人」も大崩壊するような凄まじいことが起こるような気がしてならない』と書いています。
 で、図書館で読んだ本には、確か、『ガソリンが1リットル200円を超えると資本主義は崩壊する』と書いてあったと思うのですが。
 残念ながら、資本主義は崩壊しませんでした。残念。
 ちなみに。この『サーカーの予言』には『2000年代最初の10年に資本主義は崩壊する』と書いてあるので。まあ、外れるにしても、もうすぐですね。ちなみに、崩壊する理由は、『極端な富の力の集中によって引かれる』だそうです。
 まあ、多分、はずれるでしょう。
 原油価格が上がっても、資本主義が崩壊しなかったように。

 という訳で。私は、正当な経済評論家とは思ってはいませんが。スピリチュアル的な考え方を支持する人であれば、面白いと思うのでしょうか、という所だと思います。
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