プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゴールデンレトリーバーの雄4歳を飼っています。
元々胃腸が弱く、市販のドライフードだけだとお腹を壊しがちであった事と、食いしん坊と言う事もあって、食事をドライフードと手作りご飯の両方を与えています。
ドライフードだけだとどうしてもお腹がいっぱいにならないようで、与えすぎるとどうしても体重が増えてしまいます。
股関節形成不全である為体重コントロールが必要で去勢もしているので太りやすい事が悩みで、手作りのご飯には野菜を入れてボリュームを増すようにしていますが、掛かり付けの獣医さんからは野菜の摂取は余り好ましくない(食物繊維の過剰摂取はお腹の調子を逆に悪くする)と言われています。

現在の手作りご飯は鶏の胸肉とキャベツを湯掻いてドライフードに交ぜているのですが、キャベツは甲状腺に良くないというお話を耳にした事があり、心配になってきました。現在は白菜やレタス、人参などを入れたりしています。

・茹でたキャベツはやはり犬に良くないのでしょうか?
・キャベツの代わりに使える野菜は他に何が良いのでしょうか?
・経済的に余りコストが掛からない野菜が良いと思って居るのですが、「もやし」も犬に食べさせて大丈夫な野菜でしょうか?

教えてください

A 回答 (9件)

( ´ー`)こんにちは。



まず、キャベツについてですが・・・

「キャベツはワンコに良くない」説は、ときどき聞きますよね。その根拠になっているのは・・・キャベツ等のアブラナ科の野菜には、グルコシノレートという物質が含まれているので、大量摂取をすると甲状腺に悪影響を及ぼす可能性があるというものですが、実は影響が実証されているわけではないそうです。かなり長期間に大量摂取をした場合にあるかもしれない・・・という程度のことのようですよ。つまり、常識的な量を食べるくらいなら問題はないということです。一部の外国産キャベツ(日本に輸入されていない)は本当に良くないものもあるらしいのですが・・・日本の愛犬家には関係ないですよね。

ワンコのゴハンは本当に悩みますよね。私もいろいろ調べましたが・・・ドッグフードだけでも、何が良いのか悪いのか諸説あります。どの説を信じるべきか?調べれば調べるほど・・・結局わからなくなります。


うちはワンコがアレルギーを起こしたのをキッカケに、手作りゴハンを始めましたが・・・ところが、手作りゴハンの指導をしてくれる獣医さんどうしでも、それぞれ方針が異なり・・・ときには、まっこうから見解が違っていることもあります。「どうしよう?」としばしば悩むときもあります。とくにワンコに与える「野菜」については良いという先生と、ダメという先生がハッキリ2分されます。
(^_^;)どうやら、そちらの主治医は後者のようですね。食いしんぼの愛犬を持つ飼い主にとって後者を主治医に持つと・・・ちょっとツライものがあるかもしれませんね。

私が、読んだ獣医さんが指導している手作りゴハンの本は、だいたいこんなカンジです。
http://www.susaki.com/html/vet/pc_books_index.html
↑須崎先生の本「愛犬のための手作り健康食」
http://www.koro.co.jp/book/book.html
↑本村先生の本「もう迷わない!ペットの健康ゴハン」
http://item.rakuten.co.jp/book/5805728/
↑長瀬先生の本「愛犬のために作るほんとの手作り食」


(>_<) 私もワンコに「オネダリされると弱い~」派なんです。ワンコの肥満はいけないと、じゅうじゅう頭では、わかっているんだけど・・・食いしん坊のコにオナカをすかしてガマンさせるのも可愛そうでなんとかしてあげたいし・・・ですよね!

私は東京の世田谷にある長瀬先生の病院へワンコを連れていって食事指導を受けてきました。
先生は、ウチのコのための<スタートメニュー>として↓を用意してくださいましたうちのコはアレルギーの治療が第一の目的ですが、前の病院では肥満を指摘されていてダイエットも必要でした。
これから紹介するのは、「沢山食べても太らない魔法のメニューです♪」よろしかったら参考にしてみて下さい。

(*^^*)長瀬先生の**<アレルギーフリー&ダイエットリゾット>**o(^^o)(o^^)o♪

うちのワンコの体重14キロ(1日分)・・・・14キロ×50kcal=700kcal

タンパク質:炭水化物:油は4:4:2の比率で計算します。

★タンパク質→280kcal

トリの胸肉(皮なし)・・・120g
ブタモモ肉(赤身)・・・・108g

★炭水化物→280kcal

サツマイモ・・・108g
かぼちゃ・・・・200g

★油→140kcal

しそ油・・・・15ml(大さじ1杯)

★野菜→0kcal
赤・・・にんじん(分量は自由)
黄・・・かぼちゃ、さつまいも(↑の分量)
緑・・・小松菜、キャベツ、だいこんの葉、カブの葉 (日替わりで分量は自由)
白・・・白菜、だいこん、カブ(日替わりで分量は自由 た~くさん食べてもいいのヨ♪)

肉と野菜のすべての材料を鍋で煮込み、アクを取ります。火を止めてから、必ず「しそ油」だけは食べる直前に加えます。「しそ油」は加熱してはダメなのです。

※大事な注意点がいくつかあります。
○ トリ肉もブタ肉も「脂身」の白い部分を、なるたけ取り除くことがとても重要です。酸化した「脂身」(油)こそが、諸悪の根源なのだそうです。
○ かぼちゃの「種」と「種の近くの果肉」をもかなり多めに5ミリ以上もえぐり取って捨ててしまいます。
○ しそ油に含まれるa-リノレン酸は有効な大事な成分なのだそうです。とても酸化しやすいので冷蔵庫保存で1か月以内に使い切るように言われました。
○ サツマイモとかぼちゃの炭水化物類の野菜には分量に制限がありますが、それ以外の赤・白・緑の野菜は日によって変えたり、量も多くても少なくても大丈夫なのです。
○ ワイヤー・フォックステリア、ウェルシュ・コーギー、ミニチュア・シュナウザーの犬種の場合には、この<スタートメニュー>を、食べても食べても痩せてしまい身体を壊す個体があるそうです。

また、ゴールデンちゃんはオナカが弱いこともお悩みなのですよね。

http://sumai.okwave.jp/qa4659555.html
↑以前にもオナカが弱いワンコについての相談がありましたが・・・ぜひチェックして欲しいオススメなのは「葛湯(くずゆ)」と「消化酵素」ですね。

http://booh.ocnk.net/product/191
↑「消化酵素」はサプリも売っていて大型犬には、手軽で便利かと思います。でも週に1回、納豆をプラスしてあげたりするのでもOKかと思いますよ。

さて、ご質問のキャベツの代わりになる野菜ですが・・・もやしはウチのコのようにカユカユのアレルギーがあるコにはNGですが、おたくのワンコはアレルギーがあるわけではないので大丈夫!OKです。でも、あまり大量に長期に食べ続けて・・・もし、おたくのワンコがカユカユ発生になったら大変ですよね。キャベツの代わりになる「身体に良くて価格が安い野菜」としてオススメなのは・・・第1位は、ゆで大根ですね。大根は、たくさん食べても太りませんし、胃腸にもアレルギーにも優しい、ありがたい野菜です。第2位はサツマイモです。オナカにやさし~いワンコも大好きな野菜ですね。

さて・・・実は、私は2年前に17才の前愛犬を「腎臓病」でなくしています。ですからワンコの腎臓にかかる負担についても・・・けっこう気にかかるのです。野菜をワンコにたくさん食べさせると野菜にふくまれるカリウムなどのミネラル類が腎臓の負担になるのではと心配になります。ですから炭水化物以外の野菜は一度、茹でてから茹で汁は捨ててしまいます。こうすれば茹で汁のなかにカリウムなどは、流れ出てしまいますから腎臓への負担を減らすことが出来るのです。
http://alic.vegenet.jp/eiyou/eiyou30.htm
↑お野菜の成分表

ヽ(゜▽、゜)ノもし、上記の「魔法のダイエットリゾットメニュー」に挑戦される決心をなさったときは、最低1ヶ月はドライフードはご法度にしてくださいね。ドライフードに含まれる油分を摂取していたのでは、まったく意味がありませんからあ♪

それでは・・・ゴールデンちゃんがんばってくださいネ。ウチのコはいまではウエストがくびれてスマートわんこになりました。食いしんぼは治っていません。あいかわらず・・・ガツガツと意地汚いけど、皆に「痩せたね~」って言われています。

食いしんぼワンコに幸あれ・・・派の意見です。
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この回答へのお礼

詳細にありがとうございます。

色々試してみようと思います。
今まで野菜が多かった為、31キロの大型犬にして摂取カロリーが少ないので、一気にドライフードに切り替えて体重に対する目安量を与えてしまうと折角維持してる体重が増えてしまいそうで心配です。かといって今まで通りキャベツメインと言うのも便の状態や他の内臓に影響を及ぼしそうで怖いですし。おからや他の野菜を少量フードに混ぜて(フードも鶏肉などを茹でたスープなどでふやかして)あげてみるところから始めます。

野菜の茹で汁を捨ててから与える…と言うのはとても参考になりました。ご紹介いただいた本も早速参考にさせて頂きます。

犬ご飯は家族と分担しながら作っているので、相談しながら変えていこうと思います。
今は健康ですが、加齢するごとに心配も増えてきますし、出来るだけ元気な状態で長生きして欲しいので頑張ります。

ちなみにサツマイモは我が家の食いしん坊犬は余りに好物過ぎて少しの量を与える事が難しく(もっと欲しいの要求吠えが激しくなってしまうのです)一度減らした体重がリバウンドしてしまったと言う苦い思い出
があるので、封印したままにします。

お礼日時:2009/04/21 14:25

追加


理論や情報だけでなく、ウンチがパサつくようなら繊維多すぎかな?
といった飼い主さんの生理的なカンによる観察も大切だと思いますよ 
            ではでは
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食事要求の感じ方は結構、複雑なところもあります


お腹は空でも栄養点滴を打ったり、カロリー○イトのような栄養食品を食べ
たら満腹感はなくても食欲は満たされるといったこともあります
小食で痩せてる子の、食の細さや体質改善には量あたりのカロリーや栄養価
の低い食事が食欲をわかせる効果があったりするケースもあります
なのでかさ増やしは食事要求を高め、逆効果になる場合もあるかもしれません 
あまりかさ増やしにこだわらずに柔軟に考えられてもよいかも

犬という動物は雑食ですが、草食ではないので、主に食べる野菜類は
葉モノ野菜ではなく、穀物やイモ、根野菜類かもしれませんね
肉食であれば繊維質は獲物の身体に含まれてるものということでしょう
人間が食用にする「精肉」とは違うということですね
これは原種としての犬の原理原則ですが、飼い犬は生活環境や生活習慣
が違います 食べ方も高いリスクや活動量で獲物を獲り、あるときに
食いだめする野生の原種犬とは違いますから食性も変わっている部分も
あるでしょう 犬種などによっても違うでしょうね
ドッグフードも野生の犬用ではなく、飼い犬用に設計しているのだと
思います 野菜類が有効ということも出てくるのかもしれませんね
ただ、これは野菜をどんどん与えましょうということではなく、現代の
ペットは活動量も低いために、消化吸収の調整や代謝などの点で本来は
あまり必要のない繊維質を、不完全燃焼?の老廃物物の掃除役といった
ことを含めて、多く取り入れざるを得ないという対症療法的な理由が本来
かもしれませんね
ドッグフードも、スポーツドッグ用、肥満犬用といった活動量で繊維質
の量を変えてあったりしますから

繊維質の増量が必要ならお使いのフードより、成分表の「粗繊維」の数値
が高いものに替えるという方法もあります

野菜を繊維質で割り切って考えるなら…
繊維の軟らかさ、密度(胃の中でのばらけ方が適度で、胃腸壁に優しい)
カロリーや余分?な栄養素が少ない(野菜のほかの成分を期待するなら別)
入手簡単
などから、ゆでた大根が向いてるように思います
ゆでたものであれば、すりおろしたり、細かく刻みすぎない方が繊維の
良さは活かせる面もありますよ
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No.4です。


基本的には食物繊維は消化されません。ですので、胃にとどまる時間が長くなり、胃液により胃を傷めやすくなると思います。犬は人間のように咀嚼しませんので、すりおろした以外のお野菜は胃に負担がかかるのではないでしょうか。おからも食物繊維ですが、細かくなっていますので大丈夫なのだと思います。(すみません、専門家ではないのではっきり申し上げられません) 

ただ、何でも初めて与える食材は少量を様子見しながら使用しますので、少し与えてみて様子を見ながら増減してください。最初はお豆腐のほうが良いかもしれません。

この回答への補足

ありがとうございます。

以前から豆腐はたまに与えていたので、人間用に買ってあるものを少し混ぜてみようと思います。おからは乾煎りした方が良いのですよね。
本なども買って色々勉強しようと思ってます。

補足日時:2009/04/21 14:05
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下で一度回答した者です。



ドライフードでもう一つ。
ユカヌバはコストが高いということで経済的にキツイ頃に
試しに国内産の日清製粉のドライフードに切り替えた時期がありました。最初の喰いつきは悪かった(食べ残すようでしたらほんの僅かな量の牛乳を入れてやると食い付きがイイです)のですが、慣れると喜んで食べるようになり体調や毛並みも申し分ありませんでしたので一度お試しください。
確か半値以下で購入できるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

現在使っているフードがなくなる時期に試してみようと思います

お礼日時:2009/04/21 13:32

昔飼っていた犬も胃腸が弱かったのですが、お豆腐やおからをフードにまぜて与えると調子が良かったです。

手作り食にしたときもよくお豆腐を混ぜていました。

キャベツ等のお野菜は少々混ぜるくらいなら良いですが、量を増やすために多く食べさせるのは、胃腸の弱い子には良くないかもしれません。食物繊維は基本的に消化しにくいものです。

体重コントロールもされておられるとのことで、おからはいかがですか?一袋数十円ですからコストも抑えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

おから良いかもしれませんね。
皆さんの回答を読ませていただいてやはりフード中心のご飯が良いと思うのですが、今までかさましの為に野菜を多く使っていたので急にフードだけにすると物足りなさを感じるかもしれないと感じます。それにおからは良質なたんぱく質なので栄養面でも心配ないですし、カロリーも比較的低いですし。家の近所にお豆腐屋さんがあるので早速行ってみます。
移行期間を設けて野菜を減らし、少しおからを混ぜて見ようと思います。暫く続けて便の調子や毛の様子を見て再調整してみます。

ひとつ気になるのが、栄養成分表で見てみるとおからも食物繊維はかなり多いようですが、繊維が細かい分おからの場合は胃腸に負担が掛かりにくいのでしょうか?

お礼日時:2009/04/21 11:21

こんばんは。


質問に対する回答ではなく恐縮ですが。

以前我が家のワンコが病気をして下痢が続いた時、獣医さんから教えてもらった食事です。
普通に炊いた白米と無脂肪のカッテージチーズを1対1で混ぜるだけです。
カロリーはかなり抑え、タンパク質たっぷり、おなかにも優しい、という食事です。
これだけですと、多めに食べても痩せてしまいますので、健康な状態ならば、通常のフードと混ぜるか、一日2回食事を与えているなら一食をこちらに置き換えることをお勧めします。

ちなみに、何食分か一度に作って冷蔵庫で保存できますが、食べる前30分や1時間前に室温に戻してあげてください。

わんちゃんの健康をお祈りしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

我が家でも下痢が始まった初期段階では白米のおじやとドック用の粉末チーズをあげていました。
ただ家の犬の場合、白米チーズだけの食事はお腹の具合には良いのですが、健康になってドライフードと半々の食事に移行すると必ず太ってしまうのです。白米で太りやすい体質なのかもしれません。

なので、よっぽどの下痢状態でない限りは白米は避けるようにしてしまっています。

今の所便の状態は良好なので、野菜を減らしても体重増加しないように頑張ってみます

お礼日時:2009/04/21 08:30

モヤシやニンジンは与えて大丈夫ですし、うちでは小松菜やブロッコリーもあげますが、


アブラナ科の野菜の与えすぎは、あまりよくないという方もいます。
また、犬は野菜を消化しにくい子が多いのも事実です

どんな食べ物でも、おなじものだけいつも、大量に、与え続けるのはよくありません。
我が家では、偏らないよう、人間の食事から調味前の野菜を取り分けてあげています。
お豆腐や、オカラもいいですよ。
(ネギ類、ニンニク、ニラ、ブドウ等は不可ですが。)
なるべく消化しやすいよう、刻んだり、ピュレ状にしたり、工夫してあげてください。
(その子によって、ゆでて刻むのがいい子、生のままジュースにするといい子など、様々です)

また、ムネ肉などの精肉だけを増やすと、リンが過剰になりカルシウムが足りなくなりますので、
軟骨や、ダシをとったあとの煮干、ヨーグルトなど、カルシウムも増やしてあげてください。

カロリーについては、同じ量でも低カロリーのフードというのがありますので、それでかさましする事は可能です。
特に獣医で処方される低カロリーフードは、市販のものよりずっと低カロリーです。
一度、獣医にご相談になってみるのも、よいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

野菜推奨派とドライフード派と見解は色々分かるのですね。
獣医の先生によるとドライフードメインが犬には一番良いとされているので、少しずつ野菜からドライフード中心に切り替えていこうと思います。

野菜を入れるにしても同じものばかりは余り好ましくないのですね。
人間もそうですもんね。今の所犬は健康なので色々試行錯誤してみます。

お礼日時:2009/04/21 08:19

基本、犬は肉食だとお考え下さい。


野菜はNGです。
人間とは全く違いますから野菜が体にいいなんて思わないで下さいね。
野菜を消化する酵素が無いのです。(厳密にはあります)

・ドライドックフードが一番です。
ほかに与えるのはおやつ代わりにガム(牛革やアキレス腱など)を少量与えてください。
ドライフードは様々な種類がありますが、私が家のゴールデンに与えていて一番良かったのはユカヌバでしょうか・・。

与える量も袋に記載しているだけです。
適正量は驚くほど少ないですがそれが結果彼らのためだということを肝に銘じてください。
当然彼らは全然足りないって顔をします。
そこで追加で与えてしまうと犬は喜びどんどん太り結果病気や早死にという結果になります。
可愛いからこそチャンと育ててください。
犬の適正な体系は上から見て腰がくびれていること。
背中を触った時に背骨がすぐに判ること。
そうでない体格の犬は間違いなく食べ過ぎです。

以上取り急ぎの助言です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

やはり掛かり付けの獣医さんと同じ見解ですね。
獣医さんの薦めで我が家もユーカヌバですが、野菜を入れた時と入れない時での食い付きと言うか喜び方が余りにも違うので(野菜入りの方を好みます)ついつい野菜入りを与えていましたが考え直します。

毎日歯磨きとブラッシング・耳掃除を行った後のご褒美にアキレスか牛皮ガムのどちらかを与えているので、おやつは現状どおりで行こうと思います。

2月と4月に健康診断とした際には体重は31キロと適正で、血液検査、尿検査も適正であったので、ドライフードに切り替えても体重が増加しないように気をつけたいと思います。

お礼日時:2009/04/21 08:11

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