アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はかつて三保にある日立造船所にいたころ、仕事を終えて三保の松原に行きました。
辺りには、人影も無く、暗闇の浜辺に向かい柏手を二回打ったところ、
目の前、海岸線の十メートルの先の海の中より、直径五、六メートルもあろうか、赤く輝く巨大な球体が天空に昇って行きました。
「あれは何だったのだろうか」
「三保神社の御神体か」
「はたまたUFOか」
「日蓮上人が見た光の玉とは、このことだったのか」
この球体は何だったのでしょうか。ご教授をお願い致します。

A 回答 (18件中1~10件)

 何と言えばよろしいのか。

つまり、後退していませんか?

 ・http://nikkeibp.okwave.jp/qa4036531.html

この回答への補足

確かに。しかし良く集められましたね!(驚!!)
…身寄りの無い彼女は、昨年交通事故で、亡くなりました。火葬場には僕ひとりでお骨を拾いに行きました。

補足日時:2009/04/18 17:35
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この回答へのお礼

一通り読ませて頂きましたが、後退しています。と言うか進歩がありませんでしたね。
「この星に人類型生物が降り立ったのは、射手座(イエス・キリスト)、白鳥座(孔子)、蟹座(モーリア)、そしてマゼラン星雲から10億人、ペガサス座から20億人との説があります。現在での地球系霊団の総霊人口は440億人」
何て、書き込まれていましたね。うっかり忘れていましたよ。
ご意見、真にありがとうございました。

お礼日時:2009/04/18 17:46

bird48です。


>魔ではありません。
とおっしゃられていたので、少し「魔」についてお話させていただきます。

「魔」は心の一部なのです
誰の心にも潜むものです
「魔」を持っていない人はいないのです
「魔」を「魔」と思わぬことが危険です
自らの「魔」に気付かぬ事が「悪」を生み、ひいては悪を楽しむ「悪趣」へと落ちていきます。

「魔」の正体は、他者の苦しみを楽しむ心です
人の不幸は密の味、などと言っているうちは、まだかわいいのですが
直接に人を傷つけたり、苦しめたりして楽しむようになるといけません
大切なのは「魔」の扱いです
「魔」を否定せず、「魔」を直視することです
深い知恵の観察によって「魔」は消えてしまいます
水面に立つ波のようなものです
深い知恵は、苦しみに対する慈悲の心を呼びさまし、「魔」の浅い心の騒ぎを消し去ってしまいます。
でも
「魔」は無くならないのです
常に外界をうかがい、現れる機会を待っています。

心の内にも外にも「魔」がいるのです
「魔」が引き起こす超自然的な現象には、実体も無く、実益もありません
一時の「魔」の空騒ぎに振り回されない事が大切です。

「魔」を転ずれば・・何になるのでしょう?
それは皆さんがお考えになって下さい。


以上のこれらの話に対する返答は無用です
私はこの質問に関するやりとりはしません
「魔」の事だけは話しておきたかったのです
それでは。


追伸
>僕は天孫降臨で有名な神社の本殿で生まれました。
世界中どこへ行っても、神様の場所でお産はできるはずも無いですね
よく言ったものです
呆れてしまいました
もう止めてください。

この回答への補足

おはようございます。
朝日テレビの「相棒」の主人公、杉下右京曰く、「善人なるが故、鬼が住みやすい」という台詞が印象的でした。
親鸞上人ですか、「善人なおもて往生をとぐ、なお悪人をや」との言葉もあります。
かつてのバクダット近郊の王家の、王子として生まれた美男子である大天使ルシフェルは、戦いを好み、物欲、色欲に溺れ、無間地獄のサタンとなりました。
このように、肉体を持った時代に「魔」が忍び得るのです。故にこの肉体の時代に大悟された方には、「魔」が入り込む隙間がありません。
隙間というより、無い状態です。どんな悟りでも、小悟でも同じ過ちは繰り返せないのです。それを繰り返している間は、悟ってはいない状態なのです。
また、神社の本殿で生まれたというのは、母から聞きました。

補足日時:2009/04/20 06:55
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この回答へのお礼

何回聞いても同じ答えでした。鳥居の中に家がありました。それで雑巾掛けでもしていて破水したのでしょう。当時は病院での出産は少なかったのです。同じ質問での投稿は、賛同者の割合が、霊界の仕組みと同じ事を確認するためでした。訳一割にも満たないですね。これは七次元菩薩界以上と同じ割合です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/20 07:50

うーん まあ それで十分最初から既に納得済みなら、それでいいんですが、、、



でも じゃあ どうして質問したのでしょう。

といいますのも、例えば、以前「これってなんだと思います?」とリンクとともに質問が投降された。

みなさんそれぞれ答えたのですが、「違います 宇宙人がいるって証拠です」とみたいに質問者は回答したんです。

自分で質問して自分で答えている。
自己完結型ですね。

実はその画像は既に解析済みで、光線の具合でたまたまそう見えた火星の岩だったんですね。
人面岩みたいなものですが、撮影した時 たまたまそういう太陽光線の当たり方で、見かたによっては人の顔に見える岩の映像。

ところがそれは解析されたものだと質問者は知らなかった。
「宇宙人はいる」って主張するため投降した。

「これはなんだと思います? 宇宙人がいるって証拠です。今まで否定してきた者たちよ これでわかっただろう」という主張であって、質問じゃあなかった。


解明されたと知らずに、意気揚々と投降したあげく、解明されたと教えられ、、まあ 質問したことで、二度と同じ画像を使っては宇宙人はいるってやらないと思いますが、、、
懲りなかったようで「これは解明されたが、まだ解明されていないものはある以上、宇宙人はいる」って言ってた。

<投降の目的は主張であって質問ではない>と自ら自白したようなもの。



質問と称して自己主張を投降するのはダメなんですね ここ。


>人間の霊は、少なくとも直径20センチ位はあると思いますが、これは僕が見た範囲での判断です。

http://web-marketing.zako.org/favolite-movie/opt …

人間は大きさをどのように決定しているのか、おわかりですね。

写真撮影で実際より

>色はそれぞれの波長により異なりますが、その発光体が出す意識により変わります。


人によって同じものを見ても 宇宙人はいる と錯覚を確信だと思ってしまう人もいるってことですね。
錯覚や騙し絵は私も騙されるので、娯楽としては楽しめますが、リアルで錯覚を超常現象だと真面目に考えることはありません。
必ず根拠があるはずだから。
物理法則を超えたら存在しえなくなりますから。


>太陽は、プリズム あるいは反射板とは違います。

ん?
私が間違えているのでしょうか?

B  A   I   A’  B'

これ縦にしてみてください。
Iを地平線で境目とするでしょ?
太陽は地平線のIの地点から日没で地面 または海面より下になり、地上からは見えなくなりますよね。
ところが、地上の空に雲がちょうどいい位置にあった場合。

えっとぉ。
太陽は地平線の下AからB方向に移動している(実際は地球が移動しているんですが)

A’ B’は雲に反射した太陽の虚像。
太陽がAの地点にいれば虚像の太陽はA、BになればB’。
まるで上昇しているかのようでしょ?

雲って水蒸気の集まりでしょ?
もっと集まると液体になり、顔写せるでしょ?

こんな風にシンプルに思ったのですが、間違えています??


うう これは天文学とか気象に詳しい人の方がうまく説明してくれそうだけど・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A0%E6%97%A5

これなんかどうでしょう?
日没後は赤く見えるらしいです。

あ、それからすいません、まだ心の中で生きているので生き別れと書きましたが、世間一般では死に別れと表現されます。

この回答への補足

               二話
 亜衣姫と羅夢王は、自分の家に帰って来た。
 半円形の透明なガラスのような樹脂で覆われている。遠くには、摩天楼のビル群が立ち並んでいた。
 今は西暦三千年代中期の四月である。亜衣姫は、羅夢王と桜を見に行くことにしていた。
ああ、何ていう美しい桜ふぶきなのだろうか、二人は反重力推進装置を作動させながら、一キロにも及ぶ、沿道の桜並木の、桜ふぶきの中を飛んだ。
 淡いピンク色の花びらと、やや白い花びらが交錯していて、おりからの風に舞い上がっている。亜衣姫も、長いしなやかな髪をなびかせ、羅夢王と桜の花びらの中を舞った。
 羅夢王は、「亜衣ちゃんは、まるで天女のようだなあ」と思った。
 亜衣姫は、「らむちゃん、また城跡に行ってみようよ」と言った。
 それで湿原まで飛んで行った。その道すがら、森の大木の間に、二十一世紀に作られたビル群がつた蔦に絡まれ、見え隠れしていた。その森の中には、万作や木五倍子が薄緑の花を咲かせていた。また、湿原の水車小屋の辺りには、紫色の片栗、水仙の花々、フキノトウ、水芭蕉の花が咲いていた。城跡に降りると、キエビエの黄色い花が、木立の中を照らして咲いていた。
 「地球は強いなあ、あんな大戦があったのに、こんなに花が咲いて」と羅夢王が言った。
 「二十二世紀の後半でしょう。あの第三次世界大戦は」と亜衣姫も言った。
 「うん。やっぱり地球は愛で持っているんだなあ、人も宇宙も」と羅夢王は言った。
 「宇宙も地球も愛ってこと」
 「そう。純粋な愛の意識で出来ているってこと」
 「純粋な愛」
 「うん。至高な愛の意識というか、それは無償の愛の姿そのものであるってことなんだ」
 「見返りを求めない」
 「いや、違う。ちゃんと宇宙の意識は見返りを求めている」
 「なんで」
 「だって僕達は何も知らないじゃないか、始めから不完全な人間を創っている」
 「それで」
 「見返りを求めないのなら、始めから完全な人間を創っている、そうだろう」
 「でも、不完全な人間のままでも好いんじゃない」
 「それじゃあ、宇宙の創造主は、無限の愛のお方ではない。文明も進歩しないし、宇宙も人間も進化しない、でも確実に、この宇宙も人類も進歩している」
 「うーん」
 「この世に完全なものはない。だからこそ敢えて、僕達に無限の進化が残されている。そうは思わない。始めから完全な人間を創ったら、この地球もいらない。僕達もいらない。
そして、この宇宙もいらない。始めから創らなくっても良かったんだ。でもそうすると、それは愛ではない。創造主のお心とは違う。だから、僕達に未熟さを持たせ、更に高みへと、至高な愛の道のりを、永遠に残された、正に宇宙の創造主様はお見事に、僕達の魂が、無限に進化するように創られておられる。亜衣ちゃん、そうは思わない」
 「すごいわ、らむちゃん。それこそ無限の叡智ね」
 「これから話すことは、二十一世紀の人が聞いたら笑うだろうな」
 「どうして」
 「偉い脳の生理学者が、肉体の生存の不安からくる、脳内で創る幻想だとか言ってさ」
 「私には、らむちゃんの言いたいことが分かるよ。それは…輪廻転生っ」
 「うん。生まれ変りのことね。これは秘中の秘だったんだぞ。仏陀以外は、どの神様も、敢えてこのことには触れられてこなかった。それは知る必要がなかったからなんだ。人は知らないでいた方がいい場合もあるんだ」
 「どうして」
 「科学が進歩しないからなんだ。お医者さんとか物理学の先生とか。それはそうだよね、お医者さんが、死んで生まれ変れ、なんて言えないものな。当分は知らない方がいいんだ。本当は、人は幾度と無く生まれ変って、不得意な部分を直しに来るんだけど」
 「ええ。それは知っているわ」
 「亜衣ちゃん、僕も生意気なことを言ったかな。人は読みかけの本を読みにくるんだ。そのページが、その人の悟りの境地なんだよ」と羅夢王は言い、水仙の花をいちりん渡した。
                                 《四月号投稿》

補足日時:2009/04/19 16:08
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この回答へのお礼

お疲れ様。僕には難しい事は判らないやあ。これで勘弁してくれる。
これは「亜衣姫と羅夢王」という短編なんだよ。
あ、それからディスク クリーンアップを怠らないようにしてね。ツールからじゃなくって、マイ コンピュータの(C)ドライブのプロパティからだよ。
人間はその内に分かるようになるよ。だって、お歳よりは命が亡くなるときが近づいても、誰も泣き叫ばないじゃあないか。
それは、お迎えが来てることが、自然に分かるからなんだよ。じゃあ、お礼を言うよ。貴重なお時間をさいて頂いて、ご回答頂き、ありがとうございます!

お礼日時:2009/04/19 16:34

kigurumiです。



「ないないないない」と押入れの頭つっこんで、検証されたオーブ現象がかかれたと学会の本を探しましたが、見つからない。

ということで、その本に書かれた謎解きをここで紹介はできませんが、、、


オーブってこんなんでしょ?





リアルで見た?
目悪くありません? 
めがねはめてませんでした?

私のはゴミじゃなく眼球に乗っかった涙。
だからほんのちょっと焦点をずらす、オーブがそれにあわせて移動する。
だからこれやると具合悪くなる。


太陽再上昇現象に関しては、何現象って呼ばれているのは忘れましたけど、日没後、雲の位置によっては、地平線に沈んだ太陽光線がその雲に反射して、そこらあたりが燃えるように見えることがあるんです。

光って物体に反射するでしょ?
その波長を人間の目が捉えて「見える」と処理するわけで。

で、その雲は赤系の光の波長を吸収せず反射する物質でできていたので、地平線に消えた太陽の光を受け取り角度により反射したわけです。

でも上昇していった?
ええ 鏡って逆に映りますよね?
だから鏡のような角度になったので、どんどん地平線から太陽が沈んでいくほどに、上昇して見えた と。
で、角度により、もう反射する物体が無くなり、見えなくなった と。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0% …
これもその一種かな?


こんな謎解きじゃ納得しません?


パタリロは、テレビのCMかなんかで見たことありません?
「だーれが殺したくっくろびんーー」って、マザーグースの歌を歌う奇妙な生き物。


>極普通に働いて、懸命に生きておられる人が最高だと思っています。

いやいや 懸命に働いてさえいれば幸せとは限りませんよ。
もっともっともっともっとと欲深い人もいますから。
さらに満足を求めて、もっと懸命に働かなければならない と自分を追い詰める人もいます。


カルト本を買わなくても、こういったところで、カルト本に書かれていることを言う人が沢山います。
それを聞いていて、「どっかで聞いたことあるな」とか思い、やがて、既存のあちこちの宗教の寄せ集め教義だと気づく。
オリジナルじゃない新興宗教なのに、自分たちの宗教がいいだしっぺであるかのように言う。

既存だって指摘すると、何千年も前に教祖は生まれており、そのとき言った言葉で、名前は違うが、イエスも仏陀も結局教祖の前世だ とか言う。
教祖がそう言ったわけで、信者は真に受けて信じている。
信じているから信者なわけですが。。。

ブラバツキーとかエドガーケイシーも、自分たちの教祖様が導いてやった とか。
へーー 詐欺の手法を過去生の時に伝授したんだぁ~ どうやって人を騙すか教団!

誰でもがわかる子供騙しの手口にひっかかるカルト信者たち。
哀れというより愉快な生き物。
娯楽としてならいじって楽しめますね。

彼らはそれぞれ別団体に属しているが、あっちこっちで信じていることを語るので、そのうちそういうことを知らなかった人の耳にも入り、「どっかで聞いたことがある」となり、そういう人の中には、あまりにも多くの人が言うので、真実じゃないか と思うようになる人もいる。
サブリミナル効果? 笑



私自身、最近大切な者と生き別れしたんですが、死とはどういうものか教えてくれました。
彼はこの世を去りましたが、私の心には生きつづけています。
生きるとは 死ぬとはどういうことかを身をもって私に示してくれました。。
私がこの世を去るとき、一緒に自然に戻してもらうつもりです。
ともに元の大地に戻るつもりです。
それで十分。

この回答への補足

最初のURLは、良くカメラに映る動物霊だと思います。
人間の霊は、少なくとも直径20センチ位はあると思いますが、これは僕が見た範囲での判断です。
色はそれぞれの波長により異なりますが、その発光体が出す意識により変わります。
太陽は、プリズム あるいは反射板とは違います。

補足日時:2009/04/19 13:28
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この回答へのお礼

二つ目のURLが反射板です。僕は死に別れしました…。でも彼女は元気に暮らしていますよ。貴重なお時間を頂きまして、有難うございました。

お礼日時:2009/04/19 14:05

[三保の松原]ですか。


行った事ないですけど「竜宮霊界」がある場所ですね。
竜宮界ですから玉と言えば竜神が持っている玉が有名ですね。
おそらく竜神の玉だったんでしょうかね。
竜神の玉が現れたということであれば、h1r0s13さんは竜宮霊界から生まれてきたのかもしれませんね。それを霊示する吉祥だったのでしょうね。竜宮霊界からの人は心が綺麗なお方ですね。

「日蓮上人が見た光の玉とは、このことだったのか」
日蓮さんは「竜宮霊界」の人ではありませんので違うものだと思いますよ。日蓮さんは自身の不徳ゆえにあの世で泣いてますけどね。
空海さんの口に入ったのは明けの明星、金星だったのですね。
光といえどもみんな出所により違うのですね。
私の場合の吉祥は、「富士となすび」でしたね。

この回答への補足

竜宮霊界ですか。思い当たる節があります。
特に僕は優しいですよ。それでいつも騙されてばかりいます。優しすぎると、人の心が読めなくなるのですよ。
日蓮さんがあの世で泣いておられるのは分かります。空海様は唯一僕が好きなお方ですよ。
「竜宮霊界かあ…」
僕は二つの玉を持っていると言われたことがあります。
「竜宮霊界かあ…」
何だか懐かしいなあ…。
「竜宮霊界かあ…」
僕が幽体離脱をしたときには、一旦は海中に沈みます。それから霊界の探検をしに、天空に昇りますよ。
そういえば、僕の小説SFファンタジーにも出て来ますよ。

補足日時:2009/04/19 10:09
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この回答へのお礼

誠意を籠めて、本当に有難うございました。

お礼日時:2009/04/19 10:31

大槻教授によればプラズマ発光体は水の中にも発生するとか。


個人的にはとても信じられないのですが仮に事実ならばh1r0s13さんが見たモノはそれだったのかも知れませんね。

確かにこの世界には学者でさえ未解明な現象が起こっているかも知れず、従って質問者さんが霊界に原因を求めたい気持ちも分からぬではありません。

で、ですね。人類皆兄弟という空想的平和主義者を尊敬する意味から質問者さんの意向に沿って回答すればそれはやはり霊魂なのでしょう。
先祖の霊が造船と海という事から水難の相ありと判断し警告を発したのだと思いますよ。
で十分自信が付いたところで保険証をお持ちの上検査に出向く事をお勧めします。ナニ特別の意味は有りませんが自動車の定期点検と思えば軽い気持ちでいけるでしょう。

この回答への補足

確かに水難の相がありますね。僕の兄は「おやしお」の艦長で、次男も船乗りを目差していましたが、兄弟二人が船乗りだと、お母さんが心配するとのことで、断念したそうですよ。僕の海は薄紫の雲海です。
以前、神社本庁の神主の家にお邪魔して、お清めをして貰ったことがあります。
そのとき、薄紫の雲間から、高天原が見えて来ました。その老神主も何か感じ取ったのか、「是非、明日から毎日来ては貰えまいか、私が持っている術の全てを伝授する」と言われましたが、
「免許皆伝か…それは出来ません、明日から仕事があります」と伝えました。
このようなことは、誰にでも出来ることなのです。もし、精神科に行けば、日本の大半の人は、いや洗礼を受けた、世界の凡その人が「非定型精神病」となります。
非定型精神病とは、幻覚、幻聴をきたす病です。霊視、霊聴は現代の医学には入ってはいません。

補足日時:2009/04/19 10:02
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この回答へのお礼

以上の理由で、定期点検は見送らせて頂きます。
重ね重ねの無礼の段、お許し下さい。そして、ありがとう。

お礼日時:2009/04/19 10:07

kigurumiです。



なんといいましょうか・・・
まさかの展開。


NO.11さんへの返事に書かれていた文句。 どっかで読んだことがあるなと思ったら、、。
2回目の書いた内容のと、出どころ同じだ。笑



私以前あるサイトで、某カルト宗教の信者と元信者のバトルを観客席でみていたことがあるんです。
口達者な私でも口出しできない壮絶なバトル。
「ねえねえ 両者とも私の話も聞いて」って言っても「うるせー 子供はすっこんでろ」とぴよーんと観客席に飛ばされた。
「こりゃ おとなのしんけんしょうぶのけんかね」って空気察知して、観客席でねっ転がりながら聞いてた内容が、私が前回書いたあの内容だった。

でも、書いた時は どこで聞いたのか思い出せなかった。
No.11さんへの返答としてあなたが「」内に書いた文章で、「あーーー」って思い出した。



某カルト教団の教祖は、外見がパタリロなんですね。
ところが、その教団が出すビデオでは、8頭身でキラキララメ入りなんです。
脳内妄想の世界では8頭身らしい。空想は自由ですからね。


そしてその教団はこの教祖様のお写真はご利益があるとして、1枚100万で売っているんです。
もちろんパタリロ顔にパタリロの衣装を着て、おまけにコラージュしてキラキラ模様を画像処理で入れている。
まさにあのパタリロそのまんま!


奥方は縄文人のような風貌ですが、前世はビーナスだったらしい。
(ヘー 人間じゃなかったんだ・・ 笑 
というか、どうせその路線でいくなら、「前世はハリーポッターだった」でも「ピカチューだった」でも「どらえもんだった」でもいいじゃんねぇ。)


そしてその教祖いわく、自分はかつてイエスだって言うんです。
(うわーん ママーン こわいよぉぉ。 ><;)
パタリロそっくりの2頭身で画像処理されたイエスさまのお写真 たったの100万円。信者の間で飛ぶように売れているそうです。

信者様たちは、「ありがたや」と毎日画像処理で美化された(といっても それでもやはりパタリロですが)写真を拝んでいるのだとか。

バトルにあまり口出しできなかったが、教祖様なるお方にそこで質問してみた。
「ねえねえ あなたの考えだと恐竜いなかったことになるけど、実際地球にはいたんだけど・・・」

すると、「乗り物として乗っていた」と言う。
「あのぉ 恐竜ってでっかいんですけど」って言うと、「人間は昔何十メートルも身の丈があった」と返事くれた。

この教祖様が本を書くと、必ずベストセラーになる。
教団が1枚100万円で信者に写真を売り、そのお金で集計対象の本屋から、ごっそり買うから。
作られた 偽造されたベストセラー。
当然、そんな内容の無い本幹部はいりませんから、企業ゴミとして処分するらしいです。
信者のお布施は企業ゴミの処分代に消えていくんですね。
地球環境にとっても優しいイエス様ですね!!!!!


もちろん実際私がネットで話したのは偽教祖。
調査した結果、そのカルトの熱狂的な元信者で、脱会したものの、未だに未練いっぱいらしい。
で、そいつの女が看護士。 精神病院に彼が入院していたとき知り合って、女の方が熱をあげてたが捨てられたらしい。
その偽教祖と私が話をするので嫉妬し、看護士は、私にメッセンジャーで「あいつは危険だ」と警告として連絡をしてきた。
話を聞くと、結局要は「私の男を取らないで」。
土下座されてもいらんわ! 笑

言動に不信を持ち、「看護士じゃなく患者で、入院中に知り合ったんじゃない?」と疑いを持ち、試薬として薬品名を会話中投入。(比喩で使ってみた)
当然医療従事者なら知っている薬品の効果をわざと違うように言ってみたが、相手はなんら疑問を持たなかった。
患者側ですね。

で、私に連絡してきたことが彼にバレたら殺されるとか言ってたな。。。
ものすごい知能が高いが恐ろしく凶暴だって言ってたっけ。
ハンニバルってやつでつね。
でも、偽教祖である彼より、自分が何けったいな行動しているか気づき、治療に専念すべきじゃない?って思った。


で、、、、元信者に言わせると、教祖本人だって言うんです。
元信者なので教祖が出版した本を熟読しており、教祖が言う内容と、この偽教祖の言う内容に矛盾するものが全くないから なのだとか。
知識レベルが同等で、同一人物としか思えないのだとか。
で、信者も元信者も本物だと思ってびっくりしていた。
まさか こんなところに教祖が現れるとは、って。

軽薄行為を教祖がすることに何の疑問も持たない信者と元信者。
大笑いして信者が勝利の雄たけびをあげるの眺めてた。
どいつもこいつも馬鹿ばっか。。。って。


で、長くなりましたが、あなたそこの会員ではないですか?
あの時、一人二役で、さも<教祖様>と<教祖様と対話して教祖様の言うことは正しかったとして帰依宣言した元信者>の芝居をする者も現れた。
他の人の目は騙せても、あたしの目は騙せないんだな。
ちなみに、この自作自演も、偽教祖本人がやったこと。


あなたもこの路線ですか?


あなたはあまりにカルト本に毒されすぎているんですよ。
今まで聞いたことを思い出していないというより、潜在意識にはあるが意識に上ってこなかっただけじゃないかと。

イエス話だってそうです。
イエスなんて人は実際してません。
いなかったことは証明されています。
架空の人物です。

人々の記憶に世のために自己犠牲を払うという神話が入っていて、その状態の人が同じ内容を聞いたら、あの神話とそっくりとは思い出せず、よくわからないがすっごく親近感を持つんじゃないでしょうか。
持つはずです、過去に聞いた神話の内容と同じだから。
なつかしさとかなんとかで、イエス話は正しいと思ってしまう。
実在していたと思ってしまう。
確かに実在したでしょう。
そういう元ネタ神話が創作されなければ、コピーのイエス神話はできませんから。
実在したのはイエスではなく、後に主人公がイエスってなる元神話。



イエスの物語はパクリ。
オリジナルじゃない。 
あなたがあの教団の信者だとすれば、教祖様が言った内容は全部 パ ク リ。
なに一つオリジナルな内容など無い。


本人はひらめきだと思ったでしょう。
まさか過去に読んだ本にその内容が既に書かれており、それを自分が読んでいたから、後に意識に上ることとなったとは気づかなかったのでしょうね。


オーブ 何度も見ましたよ。
もっとちっちゃいやつなら。
私が望めば飛びまくりますよ。
私が望む方角に移動しますよ。
でも 見ようとするき ちょっと工夫がいる。
すっごい近目にしないと オーブは見えない。
じゃんじゃん 飛ばして楽しいが、近目でやるので気持ち悪くなるし、目によくないので、ほとんど今じゃやらない。

オーロラってあるじゃないですか。
どうして起るか知ってます?

光の屈折により、上空に何か物が浮いてみえることもある。
ゴミと光の屈折で、大きく見えたりもするでしょう。

人の知覚は当てにならない。
シューという音を聞かせただけで、ガスが漏れていると認識して、自分の認識を真実だと思って疑わない。
後で、CDを取り出して、音の正体はCDです と説明しても「確かにガスの匂いがした」と言い張る。
自分の脳が勝手に修正かけたと気づけない。


昔の人は不知火を祖先がお盆に帰ってくると思うしかなかった。
現代では解明できているので、不知火は対岸の明かりだとわかっています。


私が前回出した人物、めんどくさいので全員は説明しませんが、神智学のブラバツキーは既にネタ仕込みして、まるで奇跡を起こしているかのように人を騙していたことがバレてしまっています。
未だに崇めている人は、昔既に詐欺をしたただの人間とばれてしまっていると知らない人。


私は彼らは偽者だとあなたが知っていると思ったので、わざわざ名前を出して、自分の言っていることのおかしさに気づいてもおうとしたんです。


逆反応するとは思いませんでした。
まさかこんな展開になるとは・・・ orz

この回答への補足

kigurumiさん。あなたは博識ですね!
僕もNO.11さまがご指摘なされるまでは、あのような記録が残っていたとは、知りませんでした。
ところで、「パタリオ」とは何ですか。僕は宗教には重きをおいてはいませんよ。
極普通に働いて、懸命に生きておられる人が最高だと思っています。神智学など糞喰らえです。
kigurasiさん。あなたのことを言っているのではないのですよ。それにしても、カルト本を買いあさり、教祖の写真が100万ですか。
とんでもない奴らですね。真面目に生きておられる方がかわいそうです。
これを機会に、なるべく優しく美しく生きて行こうと思います。

補足日時:2009/04/19 08:46
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この回答へのお礼

きぐらみさん。ありがとうございました。多くの国の貧しい方々が、心からの喜びの宴をあげられる日が来ることを、深くお祈り致しております。

お礼日時:2009/04/19 09:29

三保神社の神様に電話したんですけど、



違うみたいですよ。
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わたしの言いたいことが伝わらなかったようです。


だれもが自分の道で 探しているのだということです。
自分の分野で。

読んでいるページがまさに違うのでしょう。
ところがこの本は、あなたの方程式で読むと定められたら
どこまで行ってもあなたの方程式で読むしかない本なのですよ。

地震学者だって、海から玉があがったら地震が必ず起きると言っているのではない。
玉と、地震を、つなげて読んだのです。
そこから、地震の仕組みは流動的なガスや水蒸気の爆発かもしれない、地球は流動的な力かもしれないと考えたのです。

大切なのは、こうして、ページを自分で進めることでしょう。
読んだら、自分で新しい場所へ。

この回答への補足

 亜衣姫は、美しい髪をなびかせて飛んでいた。
 「亜衣ちゃんは、本当にきれいだなあ」と羅夢王は言った。
 「うふふ」と亜衣姫は笑った。
 今は西暦三千年中期の八月、夏の盛りであった。羅夢王は、新しい反重力推進装置を付けていた。
 「亜衣ちゃん。どこか森の林に入ってすず涼もうよ」と羅無王が言った。
 「うん」と、亜衣姫の額にはうっすらと汗がにじんでいた。
 夏の陽ざしをいっぱいに受け、甘く香りたつ山百合の花をめ愛で、木陰の涼しい山道を登った。青い桔梗の花の上には、とんぼが止っていた。また、黄色いオミナエシの花には、てんとう虫が上っていた。赤紫の山萩やキ萩など、数種の萩が到る所で咲き乱れていた。ミンミン蝉が、辺りの静寂を破っている。
 「ねえ、らむちゃん。どうして悪い人がいなくなったの」と亜衣姫は聞いた。
 「それは、この間話した霊界放送が始まってからなんだ。一番はやく理解されたのは、タイ国の人達だったんだよ」と羅夢王は言った。
 「のら犬も殺さない、あの仏教国の人」
 「そう。それから密教の総本山でもある、チベットの人達もいち早く悟られた。そして世界中の人達が、だんだんと自分の過去世が解り始めたんだ。それはそれは、長い時間がかかって、霊界放送局はてんてこまいだったらしい。いろんな天使、菩薩さまが手分けして、地上の六十六億人の霊体から、アカシックレコードを読み取り、再現されたんだ」
 「アカシックレコードって」
 「これまで幾つもの人生を、生まれ変ってきては記憶している、その人だけしか知らない心の映像なんだ。よく走馬灯のようにと言うだろう。それが人霊として生まれてから、全ての人の霊体に記録してあるんだよ。ちょうどこの心臓の部位辺りに」
 「とんでもない間違いを犯しても」
 「けっして消えない」
 「ねえ、らむちゃん。ICレコーダーや、ディスクのように、都合のいいところが消えたらいいのに」
 「それは間違っているよ。都合の悪いところがあるからこそ、それを自分で修正して、人は生きていくんだ。実は人間は、自分で自分を直しているんだぞ。人間の霊体の中心部は、直接宇宙の神様と繋がっているんだよ。長い目で見ると、人は必ず救われる。そしてお釈迦様のように、この両の手のひらで、全人類を包み込むことだって出来るようにもなるんだよ、亜衣ちゃん」と羅夢王は言った。
 「人は、その一生を見て判断しては駄目ってことね。でも二十一世紀は、どうして犯罪ばっかり多かったの」
 「無知からさ」
 「あんなにたくさんの神様がおられたのに」
 「そうだね。天国に入ることしか教えず。人間とは何か、人とは何かと教えて下されなかった。それで天国に入れないと思った人は、自暴自棄となって悲しい日々を送られた」
 「なぜ、人は繰り返し生まれ変わって来るんだと、お教えにならなかったの。それは、唯物科学を学ばせるため」
 「そう。あえて方便として神様は真実を教えられなかった。全ては科学の進歩のため。だがそれが裏目に出てしまって、第三次世界大戦が始まった」と羅夢王は言った。
 「あのカタストロフィー大破局もね」と亜衣姫も言った。
 「ほら、見て。青がえるさん、かわいい」と言って、亜衣姫はそっと手を差し出した。すると、青がえるは、亜衣姫の手のひらに乗り移った。
 「まあ、なんてきれいな黒目をしているの。そしてこのかわいらしい足のぼっちの玉。見て、らむちゃん。この透明な足のかわいいこと」そして青がえるは、亜衣姫の手から、ぴょんと、飛び降りて、熊笹の藪の中に消えて行った。

補足日時:2009/04/18 14:15
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この回答へのお礼

 「愛を叫び、幸せを叫び、世界平和を叫んでも、悲惨な戦争は起き、地軸がずれてしまって、天変地異が起きた。そして貧富の差が生じ、どこの国でもホームレスがあふれた。まだタイ北部に、救世主がお生まれになる前の話なんだ」と羅夢王は言った。
 「その救世主さまは、どのようなお話をされたの」と亜衣姫は聞いた。
 「ゆる赦しだ」と羅夢王は言った。
 「まず、ゆる赦すことから始めなさい」と申されておられたんだ。
 「そしてこれより後、一切の国、人は、後ろを顧みず、不純な気持ちを持たず、新たに生まれ変わりなさい。国も人同様、その自己保存の意識を捨て去り、その欲を捨てなさい。全ての国は互いに喜捨をし合い、奢りを捨て、そしてまず、真心から他国をゆる赦すことより始めなさい」と仰られた、と羅夢王は、遠くを見つめながら言った。
 「国にも意識があるの」と亜衣姫が聞いた。
 「在る」と羅夢王が言った。
 「その国、その国にも霊界の国があって、更に上の階層に行くに従って、それぞれの国の垣根が無くなって、一つの地球国家となっているんだ」
 そうして羅夢王は、真っ赤なモミジの葉っぱを亜衣姫に渡した。
 亜衣姫は「そうなんだ、国にも恐怖心から来る、自己保存の表面意識があるんだ」と言って、モミジの葉っぱの軸を持って、くるくるくるくると指で回した。
 「国が亡んだって良いじゃないか、他国に攻め入るよりずうっと良いんだ。霊界には、素晴らしい国が在るし、その国は亡ばない。これは人間にも当てはまることなんだ。僕の肉体が亡んだとしても、僕の本当の意識は霊界にもあるし、神界にもあるんだ。亜衣ちゃんなら分ると思うよ。人はいつか人を赦さなければ、天国にも行けず、成仏もしないんだ。国も同じなんだ。その自己保存の猜疑心から開放しなければ、国も地球も進化しないんだ」と羅夢王は言った。
 「ふーん」と亜衣姫はかえで楓の落ち葉を、羅夢王にいっぱい降りかけてにっこりと笑った。

お礼日時:2009/04/18 15:16

こんにちは


日蓮上人も見た可能性がありますが、古今東西に同様の記録があるようで、
そういう記録を掘り起こしてまとめているのは、
地道な忍耐強い観察と高学歴の知能を必要とする職業のひとつである、地震学者・地球物理学者です。
何度も繰り返される現象であることをつきとめ、何かの法則があるならば知りたいと真剣に願った人は、やることが徹底的です。
もともとその時代の記録を付けたのは役人でしょう。
西洋でも中国でも日本でも、記録と編纂は執権者の大切な役目でした。

体験を、客観的な事象の何に結びつけるか、ということは、
ひとがどんな道やどんな過程にあっても、同じように険しい登山であると思います。
リンゴが落ちることを、ニュートン以前にすでに数千年の間、人々は体験していました。
ニュートンにあったのは、体験を、皆の役に立つことへ、変える力でしょう。
体験を、開かれたものにすることができるかどうかは、
あなた自身の自問の深さ、厳しさ、粘り強さと慎重さ、辿る道の正確さによって
山を登り切ること、それ以外に近道がありません。
自然現象か神秘現象かということが答えなのではなく、
体験という徴については共通のことで、
安易さを撤廃すること、甘い夢を大事に抱え込まないこと、
徴そのものを人に役立つものとばかりに投げ出さないことが
大切なのではないでしょうか。

下記のリンク先の地震学者は、
地震前兆で地中の解離ガスによるとみられる、海中や地中から上がる光の玉や、水の柱に触れています。

新・地震学セミナー 2003年分から、No.460「伊勢湾内でのガス噴出現象」
http://www.ailab7.com/log/eqlog441-450.html

上の項目は、次のホームページから拾い上げたもので、
http://www.ailab7.com/index.htm
2003年分のNo.424から数回に分けて記載のある「ゴールド博士から学ぶ」というトピックに付随するものです。

この回答への補足

私は地震予知については人後に劣りません。大概の大事故については、1週間前には判ります。低位霊界で起きた事象が地上に反映されるには、それ位の時間差があります。このことに対しては人に話したことがありません。それは防ぎようが出来ない事柄だからです。
当時は地震がありませんでした。これで地震の発光体である根拠が消えます。
またUFOに関しての可能性も消えます。水深が5メートルもない、遠浅さの浜辺の地中から、さざ波も起こさず、何らぶれることなく天空に垂直に昇っていきました。
後に残るのは、霊体のみです。私は高級霊の霊体は見ました。それは透明な40センチ位の球体でした。直径4、5メートルもある球体を間近に見たのは始めてのことでした。
空海さまが室戸岬の洞窟で、太陽のような光の玉が、口中に入られた話は知っていますが、やはり赤い球体は、三保神社の「御神体」のように感じられます。
余談でありますが、以前住んでいた部屋で横になっていたとき、芥子粒のような小さなものが、ぐるぐると天井を回っていました。
「あらあ、何だろう」と思っていたとき、突然静止したと思うや、吾が口中に猛スピードで入りました。
そのときのビジョンは、B型肝炎の異様なウイルスの姿でした。程なく劇症肝炎になり、ガンマーGTPが1500を超える異常事態で入院しましたが、2ヶ月で平常値に戻り、半年で陰性になりました。
これも不思議な体験です。

補足日時:2009/04/18 05:16
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この回答へのお礼

僕は16歳の頃より、霊体験があります。実は僕は天孫降臨で有名な神社の本殿で生まれました。産婆さんが「この子は彼岸の入りを待っている」と予言され、その通り彼岸の入りに生まれました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/18 07:01

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