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腰椎変性すべり症とそれに起因する腰部脊椎管狭窄症の徐圧手術を受ける事になりました。腰痛すべり症は腰椎(5本の腰椎?)の一つがずれている(すべり)為に上下の腰椎にも支障をきたしている模様で、それによって神経が圧迫されていて痛みとなって現れる症状の模様です(素人の表現で申し訳ありません)。MRIの検査等によると後方から見た場合、腰椎がS字型になっていて、それを真っ直ぐにする手術の様です。真っ直ぐにしてから痛みの元となっている部分の徐圧する手術の様
です。腰部狭窄症の症状は現在約500m~1000mくらいの間隔での間欠跛行状態(左足が歩行辛くなる)と左足を中心とした立位保持が辛いです。手術時間は約6時間の様です。固定術もする様です。患者は67才、男子です。年寄りの部類ですね。
お聞きしたいのは、手術後は医者のアドバイスを忠実に守ってリハビリに勤しむのですが、普通に生活できる様になるまで、どの様な経過を辿るでしょうか(経過と時間)。医者は大雑把で約3ケ月で普通の生活が出来るとしか説明してくれません。
普通にバスに乗れるように為るまでの経過時間とか約1Kmを歩行できるまでの事細かな経過時間とか知りたいです。車の運転は出来るのか。デスクワーク(グラフイック画像デザイン作業)を生業としていますから、何時頃に仕事に復帰できるとか等の詳細を経験者やお医者さんの談話等を教えてください。リハビリの糧(目標)にしたいと思っています。個人差があるでしょうが、あくまで普通の状態を想定してで結構です。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

補足ありがとうございます


術後の経過についてはあまり語られていませんし、症例も個人差がありお話しするのは難しですが、参考に成りそうな情報を入手できたらまたお知らせします。

ところで、「山歩きなどをされて痛みが無くなった!」と言うのは良い経験ですね、仰るようにまさに筋力が付いたのでしょうね。
ただ一つ懸念が有るのは、その歩く時に足のバランスを改善して腰への負荷がバランス良く成るような状況を作って居なかったのではないでしょうか?

現在、そのバランスの崩れがなにか影響しているかも知れませんね!
老婆心ながら申し上げました。
術後のリハビリの時から、足のバランスを意識して腰や膝に偏った負荷の掛からないようにお気を付け下さい。

この回答への補足

有難う御座います。
「ただ一つ懸念が有るのは、その歩く時に足のバランスを改善して腰への負荷がバランス良く成るような状況を作って居なかったのではないでしょうか」ですが、只歩くのではなく、ストレッチとか腹筋の強化運動
上半身に関しては腕立て伏せ運動、鉄アレイによる腕の筋力強化などを日課としてやっていました。足のバランスについても気を付けていた積もりです。バランスが良くなるな状況か否かは分かりません。
「参考に成りそうな情報を入手できたらまたお知らせします」・・・宜しくお願いします。手術の事は多く語られていますが、その後のことの
情報が少ない為に「不安」な面は否めません。手術後が肝心なはずですが。でないと手術の意味がなさない場合も考えられますね。

補足日時:2009/04/16 19:56
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ご質問の答えには成らず、既に手術をすると決めていらっしゃるなら余計な話しになりますが、何かの参考になればと思い、症例を紹介します。


愛媛県に勤める県の職員が、「腰すべり症」で悩んでいたところ、ドクターに相談したところ、ドクターとしてできる事は、手術をして痛みの原因を取り除く事だが、手術をするかどうかの決断をする前に、足のバランスの改善を行い、腰に掛かる力のバランスを変えてみると効果があるかも知れないという話をされ、それから足のバランス改善を受け、その後毎日ゆっくり20分ほど散歩を続けているうちにすべり症の症状が消えています。現在は、山歩きをしているそうです。

ドクターの説明では、足下のバランスが改善され腰にバランス良く体重が載るようになって、それを維持する筋力が自然に付いてきたのだろうとの事です。

同様に、横浜の病院では脊柱管狭窄症の人のバランスを調整すると、痛みが軽減されたと学会で発表しています。

時期的には既に遅いのかも知れませんが、一度、ドクターと話しをしてみても・・・・・チャンスが有れば!

突然の異なった方向への情報を提供しましたが、何かの参考に成りますかね?
「腰椎変性すべり症と腰部脊椎管狭窄症の手術」の回答画像1

この回答への補足

早速の返信メール有難う御座います。腰椎変性すべり症は約10年前に現在よりも酷い状態になった事があります。この時はすべり症とは気がつかず、単なる「強度のぎっくり腰」と思って針治療、ブロック注射治療、電気治療等の色々な治療したり、一方では毎日とは行かないまでも痛みは徐々に引いていきました。今思うと10年前に既にすべり症を患っていたと考えるに至りました。今回は再発と考えています。
MRI検査等の写真撮影では腰椎付近がS字状態と分かり、これは手術でしか「治らない」「手術以外はない」と考えた次第です。
思えば、以前に患ったところの痛みが引いて後、腰の辺りを鍛える為に5年ほど前から山歩きや速歩を取り入れ日夜励んでいたところ、見事に「腰の痛み」や「ぎっくり腰」は陰を潜め、毎日を快適に過ごしておりました。貴方の言われる「維持する筋力が自然に付いた」と思うわれます。しかし、今回は「痛みが再発した」のではないかと考えています。
手術の事は色々な書籍が出ていますが、術後の事が詳しく掲載された書籍は余り無い様ですので、識者、経験者のご意見を求める事にした次第です。
お忙しいでしょうが、何か良い情報等があればご一報ください。宜しくお願いします。この度は貴重なお話、有難う御座いました。

補足日時:2009/04/16 11:14
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