朝起きることができません。

私も、若い頃は朝起きられず、苦労しました。

病院では、自律神経失調症と診断されました。
これって、病気のようで病気でない。朝起きられないだけで、昼間は元気なので、人からは「なまけ病」のように見えて（見られているように思えて）、正直つらかったですね。自己嫌悪に陥ったものです。

病気のようで病気でないと書きましたが、実は自分がそう思っていたのであって、本当は、病気でないようで病気なのです。病院にいくつかかかりましたが、ある病院では、「気持ちをしっかり持て」と言われました。これは最悪。精神主義で病気はよくなりません。「気持ちをしっかりもてない」から病気なのです。

最後にかかった病院で、「病気と思わなければいけない」と言われました。これがよかったですね。
そして、生活のリズムを整えることを指導されました。
毎日、規則正しく生活する。必ず散歩とか、運動する。
体が疲れれば眠れます。充分眠れれば目が覚めるものです。

さらに私の場合、睡眠時無呼吸症候群があることもわかり、現在その対処療法もしています。睡眠障害があると、当然朝の目覚めは悪くなります。

今は、生活リズムの改善と、無呼吸症の対策で、朝の目覚めは本当によくなりました。
それには、歳のせいもあるかもしれません。もう５０も後半。「年寄りは朝が早い」といわれる年齢になってきたのかなあ、などと思ったりしています。

自分の体験を縷々述べましたが、あなたと同じではないでしょう。
ただ、あなたの場合、夜が遅い気がします。午前１時就寝ですか。私の提案です。午後１１時就寝。朝６時起床。１時間散歩。昼間は、汗を流すぐらい運動をする。こうして生活リズムをつくられてはどうでしょう。改善されなければ、やはり一度病院に行くことをおすすめします。
一度ではなく、自分にあった病院を探されることも大切です。

大分には、知り合いはいないのですが、私の最後にかかった病院と同じ系列の病院をご紹介します。

http://www.oita-min.or.jp/

睡眠障害の疑いがあります。

睡眠改善薬を使用して自分でコントロールするのではなく、
下記のサイトで概要を理解して、専門医に相談するのが賢明です。

参考URL：http://www.herunia.info/

起立性低血圧症と言う病気があります。

現在小2の息子がそう診断されました。
幸いに現在は症状が殆ど見られませんが、朝はやはり弱いです。

ちょうど1年半～2年前が辛く、
朝は勿論起きられないのですが、疲れやすく、片頭痛もありました。
その頃は血圧を上げる薬を飲んでいました。
血圧の薬は小学校に入学した頃から飲んでいません。

今でも寝不足だったり、運動が過ぎると、
「頭がすごく痛い」と片頭痛を訴える事があるので、
頭痛薬は手放せません。

的外れだったらごめんなさい。
私が実際に参考にしたURLを貼りつけておくので、ご参考になればと思います。

他にも原因があるかもしれないので、
一度行きつけの内科で相談されてみてはいかがでしょうか。

参考URL：http://www.inphs.gr.jp/05child/index.shtml

私も寝むたですが、ちょっと病的ですね、糖尿病性昏睡、眠り病、

睡眠時無呼吸症候群だと常に眠いらしいです、病院に行くのも
手ですね、参考まで