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ドラえもんの足って少し浮いてるんですか?
芸人さんのブログでこの文章書いてあったんですが、本当なのか笑わせる為なのかどっちか分かりません!
教えて下さい。

A 回答 (4件)

本当です。


子供のころに読んだドラえもん大百科にも書いてありました。

以下、Wikipediaより抜粋
足は反重力機能により地面から3ミリメートル宙に浮いている。そのため靴を履く必要はない。その空気圧により歩くときに音がする(もともとは歩くときに音が出ない仕組みの「へんぺい足」だったが、今は壊れている。だがドラミは宙に浮いていない)。ちなみにこの設定は、「家でも外でも常に土足だ」という読者の指摘を受けて発表されたもの。原作者の藤子・F・不二雄もこれを知り仰天したという。ちなみに最初のころは足を伸ばす装置を使っていたため足が長かったが、装置のバネが壊れて足がめりこみ結果足が短くなった。
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これは、本当です。

 これは、反重力の力で浮いています。     他に、身長 129,3cm                   体重129,3cm                       バスト19,3cm                       ウエスト129,3cm                     ヒップ129,3cm                      足の大きさ129,3mm                    
力の強さ 129.3馬力
生まれた日 2112年9月3日 
       ・・ ・ ・                   こんな感じです。                                  
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確かに、そういう設定はありますね。


てんとう虫コミックス版を読む限りでは、本編の中でその設定がストーリーに生かされたことは一度もないので、私などは「どっちだっていいじゃん」と思ってますけども^^;;
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・ご回答します。



本当です。
設定では反重力により3mm浮いており、本来なら無音で歩ける装置が壊れている為、歩く時にシュルル(空気圧により)と音がする。

靴をはく必要がないのもその為です。
(子供の時にドラえもん百科で読んだ記憶があります。)
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