国家公務員の転勤について

絶対に転勤の無い国家公務員とゆうのは、存在しませんが、ほとんど無いのはあります。

郵便局（郵政省（今は違う？　笑））と大学事務（高専含む）（これは文部省）ですね。ただし、転勤しないとゆうことは、昇進の機会が、ほとんど無く、両方とも、良くて、郵便局長、学部事務長止まりとなり、定年ぎりぎりで年収７，８００万止まりとなります。更に、嫌われたら、一生地獄を見るとゆう意味もありますね。どうしても、県内に拘るなら、やはり県か市が良いと思いますが・・・

県外あります。

（私も地元に戻りたいのですが）
私は国家(3)種ですが、いきなり寒い地方です。
希望を出してはいますが、まだ転勤できません。
税務署は地元（住んでいる近所。例えば実家からなら
その市内）は絶対にありません。

また、地方公務員でも転勤とまではいきませんが
よその県に１年間とかっていうのはあります。
全部とまではいきませんが。

私も人事院で採用された国家公務員です。

キャリア組でなければ、国家公務員でも都道府県内の異動どまりです。


ただ、地方の方が国家より遙かに受かりにくいです。
第１希望は地方としても、両方試験を受けとくのが得策と思います。

私の所は、専門職（技術系）は北海道から沖縄まで転勤があります。

ただし、事務職は今のところ１割から２割ほどしか転勤はありません。
（希望者はのぞく）
これからの傾向から言って、どんどん増えそうな感じではあります。
（防○施設庁ですが）
法人とかの方がいいかもしれませんよ。

私が知る限りでは、本省（霞ヶ関）のキャリアや各機関の課長クラス以上でもない限り、自分が外に行きたいと希望を出さなければ　県外というか、採用された機関以外への異動はないと思います。

できるだけ昇進を望む人は、経験を積むために外に出たほうがいいらしいですが、特に上を目指すわけでもない限り、外に行かなければいけないというわけではありません。
ですので、普通の機関に採用されれば特に心配はないと思います。
まれに、無理矢理というか他に行く人がいなくて頼まれることもありますが。
ちなみに、よっぽどの理由（結婚して住む場所がかわるとか）がないかぎり、希望を出してもなかなか外に出してもらえません。タイミングがよければ（ちょうど空きがあるとか）すんなり通りますが。
あとは、人事交流という、その機関近辺の他の機関に３年ぐらい行ったりできるのもあります。