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加湿器って方式がいくつかありますが、
結局どれが導入コスト、ランニングコストを
考えるとよいのでしょうか?

また、スチーム式はランニングコストが高いらしいですが、
電気明細を見るとすぐ分かるくらい電気代が高いのですか?

160WということでPC位のだと思うのですが.

A 回答 (3件)

以前は超音波式加湿器を使っていましたが、雑菌繁殖の問題と水道水に含まれるカルシュームが微粉化してテレビやパソコンに付着するため、スチーム式に交換しました。


スチーム式ですと確かに電力料金はアップしますが、発熱分は他の暖房の助けになる訳ですから無駄ということではありません。(超音波式では水の蒸発熱の分だけ他の暖房の負荷になります。)
また、常時最大能力でスチームを発生させる訳ではなく、ある程度湿度が上がってくれば、「弱」運転になりますので(部屋の密閉度によりますが)思ったより電気は食わないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
私のものは弱運転で160Wです.
強だと330Wになります.
切り替えスイッチがあり
手動で変えます.
普通のやつは自動的に変わるんでしょうね.

お礼日時:2009/03/21 12:40

160wっていうとペットボトル式の加湿器(1時間あたり1~150ml程度の加湿能力)かなと思いますが、このクラスですとあとは超音波式が比較対象でしょうか?



参考までに現在一般的な加湿方式は4通り。1時間あたり500mlタイプの加湿器で1日10時間程度使用した場合の個人的な大雑把な目安でいいます。(ワット数計算ではなく、実使用に比較的近い電気代。質問者様の電気代は湿度センサー等のないタイプだと思いますので先の方が提示してる通りです)

◇超音波式・・・・・・・・2~300円(1~30w)
◇ヒータレス気化式・・・・2~300円(1~30w)
◇ハイブリッド気化式・・・1~2000円(1~300w)
◇スチーム式・・・・・・・2~3000円(4~500w)

超音波やヒータレス気化式に比べればスチーム式は10倍も電気を使用します。しかし金額に直せば2・3000円程度で、使用期間は2・3ヶ月でしょうか?(質問者様のタイプは実際にこれほど電気は食いません)

加湿器を選ぶ場合、電気代も勿論重要だと思いますが、加湿能力そのものを重視した方がいいのではないかと思います。超音波式は中に雑菌が繁殖した場合それをそのまま散布してしまうという問題から減少傾向にあります。両気化式は電気代が安いや手入れがラク等から人気が出ましたが、どうしてもスチーム式ほど加湿能力が出ない等の欠点もあります。

結露や電気代等の問題もあるかとは思いますが、個人的には加湿能力の高いスチーム式をお薦めしてます。
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この回答へのお礼

使うとしても冬だけだと思うので大した金額ではないと思いました.
熱が出るのでかなり暖かいですし.
暖房の助けになりますしね.
スチーム式は加湿能力が高いし構造が単純なのか安いですので.

加湿能力は弱で200ml/hです.

お礼日時:2009/03/21 12:52

消費電力160Wの場合、1日10時間使用で一ヶ月


160x10x30=48000Wh=48kwh
1kwhが24円の場合
1152円です。
24時間点けっぱなしで一ヶ月2760円
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この回答へのお礼

24時間は付けないですから
冬だけで考えると大した金額でもないでしょうかね.
160WのサーバーPCを24時間付けることを考えると

お礼日時:2009/03/21 12:41

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