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我が家のダックスのレモン君は
昨日一歩も歩けず、ぶるぶるふるえ、病院へ連れていきました。
病院へ行くと、軽度の椎間板ヘルニアと診断されました!
ダックスはヘルニアになりやすく、若いうちになりやすいと聞きました。
年齢は1歳半です。

椎間板ヘルニアは一生付き合う病気でしょうか?
皆さんはそのとき犬に何をしてあげられたのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。


レモン君痛いのですね、可愛そうです。私は専門家ではないので断言できませんが、我が家のワンコが腰を痛めた時に経験した事をお話させて頂きますね。我家のワンコも突然歩けなくなりぶるぶる震える症状になりました。病院に行ってレントゲンを撮りましたがレントゲンに写るような酷いヘルニアではないと診断され、長期の観察が必要と言われました。年をとればとるほど足腰は弱りますからね。その時の処置は、腰だけに効くステロイドを処方されました。ステロイドと言っても長期にわたり使用しなければ副作用も心配ないようです。その結果、腰の痛みはなくなり今は元気に歩いていますが、またいつ同じような状態になるか分かりません。なので、とても気をつけて様子を見ています。
ダックスなどの短足犬は腰に負担が掛かります。一番気をつけなければならない事は、階段の上り下りや高い所からの落下です。
レモン君は軽度の椎間板ヘルニアという事ですが、手術は勧められましたか?
まだ1才半という事ですのでこれから先、症状が進んでいくという事も踏まえて
長い付き合いになる事は考えられます。お友達のワンコは重度の椎間板ヘルニアで手術の成功率も50%だと言われ、成功の50%にかけました。ですが、残念ながら後遺症が残り下半身不髄で車椅子で生活しています。驚かせるような事を書いてしまいましたが、手術の際は信頼できる先生をお勧めします。実は、友達の場合は獣医さん選びに失敗した結果なのです。1箇所だけではなく、何件か病院を回り、診察してもらう事も良い方法だと思います。お役に立てるかどうか分かりませんが、参考にしてみてくださいね。レモン君、お大事に・・・。
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先ほどアドバイスをさせて頂いたTikitiki55です。


参考URLの表示を忘れていました。
参考になればと思います。

参考URL:http://www.cyflexj.com/wancat/maynikki.html
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