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生まれた時からアトピーでした。ずっと小学校までステロイドを使っていたけど親が脱ステロイドをしてキレイになりました。
ところが大人になり軽いアトピーが出てきたのですが27歳で妊娠したら大悪化・・妊娠後期には良くなったのに、産後4か月からまたまた大悪化・・全身アトピーだらけです。毎日子育てで忙しいので皮膚科には行けないし無駄かもしれないけどできればステロイドは使いたくないんです。
1歳になる息子も生まれた時はきれいなお肌だったのに、8ヶ月くらいからアトピー症状が出ています。息子は皮膚科に連れて行きましたが強めのステロイド軟膏を出され治まったら保湿剤に切り替えてと言われその通りにしたら胸のところにあったアトピーが全身に広がってしまいました。。
今は自分のアトピーと息子のアトピーで本当に毎日大変です。近くに親とかは住んでいません。夫も帰りが遅いです。息子もすごくかゆがっていて私のせいだと思うとかわいそうでたまりません。夜になると涙が出てきます。
周りにあとぴーで出産した友達がいますが、悪化なんてしていないし、子供も肌がきれいでうらやましいです。妊娠前の肌に戻りたいです。
産後悪化した方で徐々に良くなった方とかいますか?毎日辛くてくじけてしまいそうです。

A 回答 (8件)

私は減感作療法など新しい治療法に変えてずいぶんと改善しました。


参考になれれば幸いです。
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絶対にやらないと思いますが…


サナダ虫を腸に寄生させるとアトピーにならない・治ると言う講演会を聞きに行きました。他にも花粉症などその他色んな病気も治るとか…その先生の研究で虫を飲まなくても同じ成分?の薬を作る事が出来たらしいが、癌細胞の増殖が多くなってしまったらしく結果やはり今の段階では現物を育てるしかないとの事。
アトピーが酷過ぎて顔がボロボロで辛くて自殺未遂をした方が相談にいらしたらしく飲ませてあげたら(最初は小さいのでカプセルに入れて飲むらしい・成虫は何メートルにもなるが…)今では綺麗な肌になったとか。
先生の名前等覚えてませんが、他にも子供は汚い環境で育てろみたいな事言ってました。今の時代は綺麗にしすぎて免疫力が低下していると考えてる様なので。本等も出し以前には世界一受けたい授業にも出たらしいですよ。
学会には認められていないみたいだし、究極の方法なのでご参考までに。
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アレルギーは体が毒(心の毒もあります)と判断したものを体外へ排泄しようとする自然治癒力による防衛反応です。

その体の反応が急激で強ければ強いほど辛い症状をともないますが、全て排泄が終わればそれで終焉です。辛いですが体質改善しながら治癒力を応援し毒を出し切ること、が治療となります。

アレルギーはもともと過剰なリンパ球による反応ですが、心身を鍛えることで過剰なリンパ球を適正な割合にもっていくことが可能です。これが体質改善になります。

質問者さんには、永岡書店『アトピー治療革命』(藤澤皮膚科院長 藤澤重樹著)をおすすめします。保湿剤をふくめて脱軟という姿勢は一度は脱ステを実践された質問者さんがアトピーと向かい合う時大きな支えとなるかも知れません。
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妊娠とか、就職とか、何かの出来事をきっかけに悪化する人はいます。



でも、皆さんおっしゃっていますように、そんなにお辛い状態を放っておかないで下さい。ステロイドを適切に使って、早く症状をおさえ、よくなったらその状態を維持するように気を遣うことが大事です。あまりにかゆみがひどいならかゆみ止めを飲んだり、とにかく今のひどい状態を、お薬の力を借りてちょっと抑える方向でいきましょう。

皮膚科の先生の塗り方の支持はきちんと守っておられますか? ぬる分量や、ぬる範囲など細かく聞いて。わからなければ、このくらいの厚みで塗るのでしょうか、と医師の目の前で塗って見せて指導してもらって下さい。そこまで細かくやってこそのスキンケアです。なにもしないできれいな状態になれるとは思わないで。私も息子もアトピー肌なのでお気持ちは分かります。

ただ、アトピーっていうのはベースに体質があるのですから「完治」というわけにはいきません。生活に支障が出ないくらい(かゆみを日常生活でとりあえず忘れていられるくらい)のレベルが保てればそれでよしってことで、あまり悲愴に考えるのはよしましょう。べつに不治の病ってわけじゃないんですから。肌の強い人より、少し余分なケアが必要だってだけですよ。

お母様が「アトピーだから大変だ、大変だ、うちの子は可哀相だ」などと思っていては、息子さんの精神的な成長にもよくない影響がでます。よくテレビに女優のM居K代が出てきては「子供がアトピーだから本当に大変だった。私は中国まで医者を捜しに行った」などといっていますが、なんと大げさな人でしょうか。そんなことしなくても普通に皮膚科にかかり、普通にステロイドを適切に使えばそこそこの肌の状態は維持できます。外用ならステロイドはこわいものではありません。

しっかり皮膚科医の先生の指示を守って、そこそこの肌が保たれればいいや、くらいに大きく構えていてくださいね。みなさん的確なアドバイスをなさってるので、私は主に精神面について申し上げました。

下の回答者様がリンクされている、「燃える皮膚科医のスキンケアカフェ」私も愛読しています!
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ご自身とお子様のアトピー、大変ですね。


早く信頼できるお医者様に出会えると良いのですが‥
あと、他の回答者の方がみなさんおっしゃるとおり、どうかステロイドを怖がらずに上手に
付き合ってください。

私は赤ちゃんの頃からアトピーで、30代後半になってもストレスで頻繁に再発を繰り返す
アトピー持ちです。(顔、首、腕、頭と見えるところに出るので大変)
こんな私がネットで色々と調べているときに見つけた、皮膚科の先生が書いているブログに
勇気と希望をもらいましたので、質問者様にもオススメします。
記事の内容がカテゴリで分類されているので、読みたい内容を見つけやすいと思います。
時間のあるときに、ぜひ読んでみてください。

参考URL:http://skinnext.cocolog-nifty.com/blog/cat190749 …
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妊娠や育児が契機でアトピーが悪化したのですね。


お子さんにも遺伝した事がよりストレスになっている事と思います。

#1の回答者も言っていますが、ステロイドを恐れないでください。
アトピーは個々にアレルゲンが違います。
しかしアレルギーの炎症を早期に抑えるには非常に有効な薬です。

私自身がアトピーという用語ができる前からの筋金入りで、子供たちにも遺伝し自分を実験台に試行錯誤を重ねました。

確かに20年ほど前には安易なステロイド使用によるステロイド禍が頻発し医師に対する不信感が蔓延した時期があります。
現在では医師もステロイドの濃度を症状に合わせてしっかりコントロールする事が行われています。

それでも自分の勝手な判断で強い濃度のものを継続して使ったりして悪化させる患者もいます。
また不勉強な皮膚科の医師もいて漫然とステロイドを処方するものもいます。

そんな事でアトピーの弱みに漬け込んだアトピービジネスが蔓延しています。
溺れるものは藁をも掴む。
苦しむ我が子の姿を見ればどんなにお金を出しても何とかしたいのは当然の思いでしょう。

しかしそれは間違いです。
彼らの目的は金になる鴨を見付だしもっともらしい屁理屈を並べ如何に金を毟り取るかです。

覚えておきたい、ニセ科学リスト
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20071128/1196234450

アトピー肌を改善するのは適切なスキンケアで保湿を行うことで対処できます。
しかしその適切なスキンケアが実際にできていない為に悪化するのです。

私の数十年に及ぶ試行錯誤の中で効果的で安全・安価なスキンケアを紹介します。

財団法人日本アレルギー協会 皮膚アレルギー情報
http://www.jaanet.org/contents/hihu.html

【皮膚疾患】
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/1hihu.htm
耳鼻科の女医さんがまとめたものですので読みやすいです。

日本皮膚科学会 皮膚科Q&A
http://www.dermatol.or.jp/

乾皮症について
http://www.furano.ne.jp/utsumi/neues/skinitching …

知られざる角質の秘密Part-3・・角質のホントの姿
http://www.sappho.co.jp/bihada/kougi/kougi_119.h …

分かりやすいQ&Aです。かなり膨大なものですが必ず熟読してください。

少し高度なところでは
あたらしい皮膚科学 (北海道大学医学部皮膚科 清水 宏教授)
http://www.derm-hokudai.jp/textbook/index.html



さて上記のサイトを踏まえたスキンケアですが、石鹸やシャンプーは純石鹸やベビー石鹸ベビーシャンプーがお薦めです。
タオル類もベビー用のものやガーゼなど肌に負担の掛からないものを使用してください。
良く泡立てて産毛に触る位の優しさで撫でるようにするだけで十分汚れは落とせます。
ベビー用は低刺激ですが洗浄力は見掛けに寄らず強力です。
石鹸ならば独特の匂いがありますがオリーブ石鹸がお薦めです。個人的にはマルセイユ石鹸を基準にしています。

但しアトピーの乾燥肌の人間には石鹸での洗浄も過剰に皮脂を取り去る結果になる事が非常に多いのです。

石鹸洗浄は2,3回に1回で後はなにも付けずにお湯で流すだけにした方が極度の乾燥肌には良いのです。
シャワーなどで汗に起因する汚れは殆ど洗い流せます。
清潔志向の副作用で必要以上に洗浄し過ぎが乾燥に拍車を掛けているのです。
浴槽の温度はぬるめで40度までにして余り長風呂すると大切な皮脂が流されてしまいます。


石鹸の参考サイト
http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_s …


ミョウバン風呂も特にお薦めです。
ミョウバン水の作り方及び解説
http://www.ueda.ne.jp/~wkoide/skincare/myouban.h …
http://www7a.biglobe.ne.jp/~sysoap/myoban.html
http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0316.html
ミョウバンが皮膚のバリアになってくれます。
皮膚の雑菌の繁殖を抑えて消臭効果があります。
アトピーの弱い肌にも使えてアセモなどを予防してくれます。
スーパーの漬物の素のコーナーで50g100円ちょっとで買えます。
経験上痒くて掻いた後も皮膚の状態が悪化しません。
乾燥する冬場は下記に説明する美肌水も入浴剤として入れてください。


なによりも保湿に心掛けて下さい。カサカサするから油分を補うのは逆効果です。
皮膚を潤った状態に保つ事が皮膚の健全な新陳代謝を行う環境を作ります。

入浴後の注意事項
乾燥肌の人間にとって10分以内に保湿のスキンケアが完全に行えるかが決め手になります。
しかし実際に脱衣所などで体を拭いていてタイムリミットを越えてしまうケースが圧倒的に多いのが実態の様です。
ですからスキンケアはセットを風呂場に持ち込んでバスタオルで体を拭く前に行う方が確実です。
保湿ローションやクリーム・オイルなどのケアを行うと必要な水分を皮膚に封じ込めてバスタオルで軽く抑えるだけで水滴などはそれほど残っていない筈です。


美肌水
http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui …
http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui …
保湿が重要です。それこそ湯水の如く使えて安全で安価です。
アトピーの方も藁をもすがる思いで見つけ出した方が多いです。私もです。


本当に稀に尿素が合わない方もいますがその場合には尿素をやめてグリセリンを増量してください。
それで保湿力は維持できます。

但し尿素が合わないと言う事は目に見えないが皮膚が非常に傷ついてボロボロになっている結果なのです。
その辺が界面活性剤によるかぶれとは異なる点です。
尿素自体は皮膚にも存在していますのが浸透力が強いので刺激として感じる訳です。

材料費は薬局でグリセリン400円位 尿素は薬局のものは
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_782119.h …
園芸用はもっと安く手に入ります。

美肌水でも水分が維持できない場合には油分で水分の蒸発のカバーが必要です。
皮膚に負担を掛けない観点でしたら白色ワセリンでも十分ですが個人的には馬油をお薦めします。
白色ワセリンは融点が38度以上なので普通に塗ると伸びも悪くべとつきます。
入浴時の時にケアする様に書いた理由でもあります。
馬油の場合には30度を超えたら液状になるほど融点が低いので人間の皮脂の代用には最適だと思います。

最近は馬油配合のものが薬局で同じ所に並んでいますので馬油100%のものを購入してください。

http://www.kenko.com/product/seibun/sei_661009.h …
http://baayu.sepia53.net/baayu01seibun.htm

民間治療でヤケドした患部に良く使用されましたが成分的にも皮脂に近い成分といえるでしょう。
薬局でも馬油100%のものが1500円位で購入できます。



食事に関しては大事な事ですが、個々に嗜好やアレルゲンなどもあります。
私の腸内環境の目安は五味先生の「良いオナラ」と「悪いオナラ」
http://www.wakiga.x0.com/nioi/nio001.html

腸内環境を整える事により免疫力などが向上します。

アトピー性皮膚炎の養生法
http://www.matsuihsp.or.jp/shokunai/html/natopy. …

アトピー性皮膚炎を克服する
http://www.matsuihsp.or.jp/shokunai/html/atopi.htm

そして基本的にサプリメントには頼らないのが無難ですがビタミンCだけは1日1g摂取した方が良いと思います。但し健康食品ではなく薬局の棚にあるビタミンC原末です。
例 http://item.rakuten.co.jp/hourenso/m313-01/
消化吸収は半分以下でも残りは腸内環境の整備に活用されます。
それだけ飲んだ場合の副作用としてはお腹がゆるくなる事もある位です。


あくまでもアトピー体質で子供にも遺伝しての実践体験としてお勧めできる安全で比較的安価なスキンケアとしての紹介です。
市販のものでも肌にあえば良いのであって、肝心なのは確実に皮膚の保湿が十分に行えることなのです。


追加項目として

アトピーの原因の除去に空気清浄機をという方も多いです。
個人的には検討しましたが結局は購入するに至らずで来ました。
その点では商品知識に乏しい訳ですが、花粉症に悩む方が実践的な評価をされていましたので紹介しておきます。

空気清浄ワールド(あつ花別館のコンテンツ)
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/6468 …

コンテンツの「ナゾの「空気浄化機」」は是非とも一読を。
空気清浄機のダークサイドを示しています。



湿疹のケア

水泡や角化を起こしてアカギレて痒みや痛みを伴うとき、基本的には早めに皮膚科で診察を受けて薬を貰うのが一番です。
しかし行く時間がどうしても取れない。慢性化して薬をつけて完治しないなどの時に試してもらいたいのが「湿潤治療」と言うものです。

新しい創傷治療
http://www.wound-treatment.jp/

怪我や火傷の時にを乾かさずラップなどで体液を保ったままにしておくと患部が非常に早く治るという治療法です。
紹介したサイトの「実際の治療例」の中に「接触性皮膚炎,乾燥肌,主婦手湿疹」という症例の報告があります。
(症状の画像がありますので少々刺激的ですが医療関係者向けのサイトですから。)

個人的には怪我や火傷では「湿潤治療」で良好な成果をあげて、流石に湿疹に関しては本当かな?という感想を持ちました。
しかしアトピーな私ですので、実験の機会は簡単に訪れました。

意を決した私は水泡で腫れ上がり直り始めた処に湿疹が生じ始めた指に馬油をたっぷり塗りサランラップで指を巻きました。
痒みや痛みが軽減され一日そのままにした指は体液にまみれているのがラップの上からも分かります。
体液自体ははっきり言って臭いものですので、洗浄の意味で流水で洗い流し患部をみると全体はふやけていますが、患部には薄皮が張り始めていました。
保護材としての油はワセリンを使うのが新しい創傷治療サイトでは定番ですが、馬油で傷、火傷などで実績を上げていましたので敢えて良いとこ取りのつもりで馬油を使いました。

症例は違いますが直りは正にこんな感じ
http://www.wound-treatment.jp/next/wound232.htm
(あくまでも医者に見せない素人治療で、自己責任ですが試してみる価値は十分にあると思います。)

手荒れ・主婦手湿疹の治療,クリーム,尿素など
http://www.wound-treatment.jp/next/wound351.htm

ここではワセリンを使用していますが、個人的な経験では馬油の方がお勧めです。
ワセリンと比較すれば馬油の単価は高いのですが、伸展性や皮膚への馴染みやすさは遥に高く扱いやすいのです。
ワセリンの半分の量でも充分でこの解説のように数分ゴシゴシしているとべたついていたものが肌に馴染んでしまいます。


市販の尿素クリーム批判は経験上同意します。
美肌水の開発者の今井医師も同様な思いから、美肌水を考案されのです。


蛇足
病の起源 第6集 アレルギー 
~2億年目の免疫異変~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.html

アレルゲンを排除することは基本ですが、過敏になって殺菌抗菌を多用する事は免疫システムの暴走を引き起こす結果になるかもしれません。
開発途上国と違い細菌による腹痛や発熱を起こしても日本ではちゃんと治療すれば重篤な病気にはなりません。
皮膚表面や体内の常駐菌を完全殺菌する事は困難ですし例え成功したとしても共生関係の常駐菌を殺菌する事により悪玉菌の異常増殖に繋がる事もあります。
MRSAなどがその典型かも知れませんね。


以上参考になれば幸いです。
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お金がかかりますが、ホメオパシー療法というのがあります。



以前、ネットで交流をとっていたかたの、大学時代の先輩の奥様がひどいアトピーで、このホメオパシー療法で長い年月かかったけれど、紆余曲折ありながら(好転反応が出るので)完治したと言って、アレルギー性鼻炎をもってる私に紹介してくれました。

レメディという、植物や鉱物をなんらかして液体にしたんだと思いますが、それを希釈・浸透させたものを、小さな砂糖玉にしみこませたものを、舌下に入れて溶けるのを待ち、レメディがとけた唾液を飲み込むのです。

ステロイドではないので、赤ちゃんにも舐めさせて大丈夫です。

ですが、長い年月の治療が必要で、お金もかかります。
相談料がだいたい1回2時間くらいで1万円くらいかかりますし、レメディは別料金かかります。

好転反応も出ますので、紆余曲折です。
でもステロイドではないので、いいのではと思います。

参考URL:http://www.homoeopathy.co.jp/index.html
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ストレスもアトピー悪化の因子になってしまうからね。


近くに住んでいなくてもご両親に話し相手になってもらう、友だちとの時間も大切にするなどの貴方なりの気分転換は大切だよ。
ステロイドも=悪ではないんだよ。もちろん使わずに済めばそれに越した事は無い。でも現実にはそう上手くは行かない。
そういう時は短期だけ使う。そして症状を回復させた段階でレベルを落として最終的には保湿で対応していく。急にステロイド以外で何とかしようとしても限界があるんだよ。そして急にステロイドをやめても体がビックリする。それがアトピー。辛い時はまず症状を改善する。ダラダラ使わなければまず副作用はないからね。
後はアトピーの悪化因子がある。ハウスダスト、ダニ、食物、猫の毛、シックハウス、スギ花粉、ストレスなど。それに丁寧に対応していく。生活環境を整えていく。それだけでも全然違う。
それぞれ悪化には個人差があるし、症状も違うからね。
貴方にとって、息子さんにとって必要な対応を模索していく。
まずは話せる、信頼できるお医者さんとチームを組んで気長に治療していく。必ず落ち着きますから。お子さんは小さいけどお互いに支えあう。それはこれから年齢を重ねていっても変わらない部分ですからね。
季節の変わり目は特に酷くなりやすいので、今はしっかりケアをして、場合によっては内服系の坑ヒスタミンや痒み止めを使って対応することも出来ますから。焦らずに。くじけずに。ちゃんとアトピーと上手く付き合えるようになりますから。今はその過程☆
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