プロが教えるわが家の防犯対策術!

不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています。

最近ネットで集団ストーカーと言う言葉を知りましたが集団ストーカーの加害者ついてご存知の方お返事お願い致します。
良い対処方法などはありますか?

A 回答 (19件中1~10件)

未起訴の100名の意識 コンクリート事件ですよ。

それと似ていると思えます。


彼らはおそらく 恐怖と苦しみなどと強制的に交換させる事で快楽を得ている集団だと思われます。
人間の快楽は、有限です。たとえば たばこや酒の快楽は、有限です。
回数に制限があります。 制限を超えてそれらを使用する事は出来ないから
恐怖や苦しみ自殺などと強制的に交換させて その快楽を得ていると例える事ができます。

これは考えればおかしな事ではありません。人間もほかの動物を犠牲にして命を保ち
永らえさせています。

似たような事でサラ金 金融産業やパチンコ産業があります。 これらは不特定多数の人々の
生き血を吸っています。 こう見ると 構図が見えてきます。


彼らはテレパシーで繋がった個体群です 彼ら個体間に因果関係が無くともその意識は共有されています。
たとえば 地域や面識 繋がりなど無くとも その意思の疎通は、瞬間的に認識され 行動原理を自動的に
選択します。 ですから そのような事が可能なのです。
    • good
    • 1

質問者さんは被害者ですか?興味本位ですか?

    • good
    • 0

困ってらっしゃるならとりあえず警察へ。

あと証拠集め。変な人を見かけたら教えてもらうよう近所に頼んでおく。あくどい人間でなければこれで少しは違うのでは?私のような酷いものでは、はっきり言ってどうにも出来ませんでした。結局心的障害者になりました。ストーカー達は凄いですよ。自分が悪口言えない立場になると、周りの人間の口を利用します。間接的に苦しめようとします。隣家のストーカーの手先なんて親を利用して悪口言わせてますよ。息子がしたことも知らずに。後で恥をかくのは自分なのに。悪事はいつかばれるんです。
    • good
    • 0

「生体電気信号とはなにか」


URL
 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search …
に、
Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。
また、
「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。
URL
 http://anzenmon.jp/page/574816

には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。
また、
「操作される脳」
URL
http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/
には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。
誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?
    • good
    • 0

加害者は、集団でいじめをして楽しんでいる、そんな類いの人たちです。



私たちは頑張って自分の人生を切り開きましょう。
    • good
    • 2

もはやストーカーの定義は、恋愛感情のもつれ、に限ったものではなくなってますね。


つきまといを集団、組織にさせる、金銭目的、気に入らない人の社会的抹殺、自殺誘導と、悪質なものになっている様です。

回答者さま方のご意見から、加害者に当たると思われる人たち、組織など に、宗教団体とか、反社会的な組織とか、多く 伺えましたが、憶測の範疇で、根拠はない回答であったとしても、これだけ共通して疑われる、ということは、それなりにおかしな行為、活動をされているから、ということにもなりますから、最善の対処方法を模索する上で、操作、調査の参考になるんじゃないかと思われますよね。

また、集団ストーカー被害者の、裁判記録を調べるのも、良い策ではないでしょうか?
ある、集団ストーカーの一被害者が訴訟し、裁判記録をネット上に公開しており、拝読したことがあります。
やはり、陰湿なつきまとい、虐待、嫌がらせなどが執拗に行われ、衣食住など基本的人権を奪うことから、社会的信用を無くさせ、助けを求めるために被害状況を人に告げる頃には、信頼していた人たちさえから裏切り、家族や恋人等の関係も故意に引き裂かれるなどの虐待があるため、人間不信に陥っていたり、精神的肉体的衰弱の上、助けを求めて被害状況を説明し始める頃には、頭がおかしい、とされて病院送りにされるというおきまりパターンがありました。

これは、アメリカの著書、日本の著書にも、この手の内容が書かれたものがあり、模倣した事件が起きているとのこと。
虐待方法がいくつも書かれていて、その方法が現実に使われている、ということが被害者の文書にも書かれていました。

組織的犯罪なので、法曹職関係者も含み、洗脳や不可思議な現象の嫌がらせがあるために、一般の経験ない人に告げてしまうことで 精神異常と勘違いされてしまう。
そうした技術は、洗脳、暗示、催眠などの医療技術とか、軍事機密にもあるものとされている特殊技術なので、しかるべき人にしかできない事のため、限定される様です。
ターゲットにされた人が自分を守るため逆らうよりなく、すると、このような技術や変なガスでコントロールされてしまう様です。
そうした発言をされている被害者もいるため、過去にあった宗教団体の大きな事件の信者などが絡んでいるのでは?とか、政治に絡んだテロ事件と言われているなどから、結びついてくるのだと思われます。

やはり 宗教団体や反社会的集団はじめ、芸能界、メディアが関わっていたり、ましてや法曹職関係者、警察、医者もグルである、など、も挙げられていたり、、、

とすると、一般の権力も何もない人には太刀打ちなどできるはずもなく、裁判につるしあげられたり、社会的抹殺されたり、自殺誘導まで、、、こんなことが出来る人は限られてきます。

お金がたくさん使える人、組織やお金のない人たちをお金で使える人、洗脳して使える人。
政治や権力が背景になければ、こうした流行的社会問題に発展したりなどできないですよね?

みんなが疑わしいということになって来てしまいますよね?
それが犯人の計算なんだと、撹乱してわからないようにしてしまうのだと思います。
浮き上がるお金の流れをたどってゆくと、たいていの事件は解決されるものと思われますが。

でも、権力者にかかってしまうと、正論も 正当化されてしまうことがあります。
つきまとわれてストーカーされているのは 被害者のこちらの方、なのに、司令塔で陰湿に執拗に嫌がらせやらせていた人が 警察にお世話になった、だのぬけぬけと言ったり、汚いことをしてお金を集めたり、裁判して弁護士つけて逃げたものの、強引なエゴは隠せず、これ以上欲張ると民事事件が刑事事件になるぞと、裁判官に叱られたりする弁護士がいたり、、、

2012年までは、2013年の新しい幕開けに向け、独裁者が滅亡する年なんだという噂を聞きました。
物事の本質を見極めると、こんなことできるはずがない、ことを 簡単にできちゃう人 がやはり犯人?なんだと言うことですかね。
けれど、法治国家で、杓子定規に国家が運営されてしまうと、やはり格差社会で弱者庶民は命を落とすよりなくなるので、犯人であり、正義の味方なる、ルパンみたいな人も、いつの世にも必要な存在なのかな? とも思いました。

話が脱線してすみません。。。
    • good
    • 0

まず根拠も提示しないで朝鮮人だの創価学会だのと騒ぐ人達には注意して下さい。



それと「電磁波攻撃」や「思考盗聴」等の主張は、その人物の行動パターンを把握して
ストーカー行為を繰り返した結果として
その被害によって精神的に衰弱した自覚を持った被害者を
精神疾患だと印象付ける目的で誘導しているのが現実と思われますので
無視するべきです。

つまり反社会勢力の類による隠蔽工作の可能性が高いです。

暴力団と在日の関係を連呼するのは確実に犯人達です。
実際に政府が公開している統計データでは、検挙された暴力団関係者等に
朝鮮国籍は2%程度しか居ません。

あの論調の情報源は元公安調査庁の人間の発言だと思いますが
その人物は暴力団員から聞いた話として暴力団構成員の3割が在日朝鮮人との発言をした
つまり、最初から暴力団達は自分達が日本人では無くマイノリティであると言う
事実と異なる認識を広めようとしていると言う事です。

私も被害者ですが、わたしのケースでは元々は地域で恐喝暴行を繰り返し
暴力団に上納したりしていた顔見知りの非行少年達が犯人でした。

直接のストーカーはその人脈から始まり、その後犯行への参入者が増え
最終的にはテレビ番組の制作会社の社員名義で私が借りている部屋の隣室を借り上げて
長年盗聴被害に遭うと言う状況まで至りました。

携帯電話で盗聴した音声を飛ばしていた様子なんかも観測しているので
当然BPOにもクレーム入れたのですが、制作会社の社員個人の活動と言う前提での対応をし
まったく話になりません。

この様に、確かにメディア等の広範囲にまで共謀者が居て犯行が行われているので
中には創価学会等も含まれているでしょうが、創価学会だけの単独犯とはとても考えられません。

考えてみれば判るのですが、私の例でも当初の犯人は地域の非行少年等の反社会勢力であり
他の人々についても似非や暴力団の名前が上がって来ないのは不自然です。

実際その様な指摘をSNSの遭遇地域のコミュニティで指摘した所
その翌日だかに創価学会の脱会者支援の街宣活動がされましたが
している団体の名前を検索したところ、如何も右翼団体関係みたいだったです。

実際過去の私の尾行者も、平然と明治神宮なんかにもついて来ていましたし
創価学会員だけと言う事は無いと思います。

嫌がらせのハガキ(一部だけ添付します)なんかも送られて来ているのですが
内容も支離滅裂な右翼風ですしね

ですので、この犯罪の実行犯は似非や暴力団関係等の反社会勢力
それとその様な業界との関係の深いマスコミ業界や政界等がメインと思われます。

まともな仕事に就けない反社会勢力達が、政治団体と称してその様な活動をし
入手した情報をネタに広く企業等から金をせびる

そんな所ではないでしょうか?

胡散臭い連中を使って署名活動をして名前や住所を集めて
名簿屋に売ったりしているのと同じで、個人情報ビジネスは昔から有りますからね
「集団ストーカーとは」の回答画像15
    • good
    • 0

私は電磁波及び知らない人からの嫌がらせで悩んでいる一人です



電磁波は24時間受け続けていて、倒れそうです しかし 創価学会が加害者だというのは

私は嘘だと思います これは行政を支配している もっと昔から こういう事をしている

そして団体の仕業だと思っています 少なくとも 利権団体です こうした人権侵害 人殺しに匹敵する行為

また 精神病院送りにすることにより、何らかの利害関係を持っている組織

これらが、合同で行っていると思います イルミナティという説がありますが

それらは 雲の上の推論であって、今現在生きている この日本において 現実に手を掛けている加害者が

身近にいるのです それらは 個人ではなく、集合体です 歴史を調べてみてください

こうした 集団リンチ的に団体で、一人を追い詰めて、俳人にさせる団体組織は存在していました

それらが力を持ち、電磁波という武器を持って、人的嫌がらせとともに

こうした人殺し行為をおこなっているのです 歴史を調べてみると、おのずと
人権にかかわる 団体が出てきます
    • good
    • 0

私も被害者ですが対処方法は被害状況によると思いますが


一応対処方法を検討する上でのポイントとなりそうな点について
私の経験を踏まえて回答したいと思います。

まず私のケースでは発端の加害者は反社会勢力やその予備軍でしたので
(昔は本人達から面と向かって深夜に部屋を覗きに行った事等を言われていたので確実です)
その辺りを疑ってみてください。

次にインターネット上の情報を参考にされる際にはその精査が重要だと思います。

多分かなり高い確度でインターネット上で主張されている「学会犯説」は
不当な行為によって得た情報を元にしたネタにたデマだと思います。

確かに学会等の組織は対立組織等を対象に広く情報収集活動をしていると聞きますが
そんなに何処でもスパイ活動をしているとは思えないですし
私自身は学会の人間では無いものの、学会の支持政党と連立を組んでいた政党の身内です。

しかしそれでもずっと私は被害者でした。

インターネット上で彼らが「学会犯説」を主張するのは、現在の学会が反社会勢力と
対立しているからだと思います。

そもそもあの説は、私が記憶するかぎり某掲示板で主張され始めたのが最初だと思います。

彼らがあの説のネタ元に使用したのは多分私を盗聴して得た情報でしょう
詳細は割愛しますが、昔は盗聴被害を受けているとしか思えない室内での発言に反応が有ったので
昔は露骨にその様な学会批判をしていたのです。

もしかしたらご存じかも知れませんが、今年某暴力団の元組長が出版した書籍には
学会と深い関係をもって居た事が書かれていましたので、多分その関係で情報が流れたのでしょう。

しかしその後決別してしまったそうで、現在は対立関係に有る様ですから
少なくとも注意はするべきです。

他に情報の精査として注意すべきポイントは「電磁波攻撃」と「思考盗聴」
まあ、私が周囲の人間に自分の被害について話して来た経験からすると
普通はそんな話は信じないかもしれないですが、信じるといけないので念を押します。

「電磁波攻撃」と言う手段は確かに存在はします。
しかし、例えば一般の住宅の室内で体調を崩す様な程の電磁波を受けるとかは考えにくいです。

低周波の強力な電磁波による被害を強調する連中が多いですが、あれは意図的に被害者や
精神疾患を患っている人間に信じ込ませる事で犯行を隠蔽しようとしているとしか思えないです。

検索してみると分るのですが、電子レンジに使用される様なマイクロ波と呼ばれる高周波の電磁波と
低周波の電磁波を同列に扱って被害を主張していたりします。
どう考えても知識の有る人間の主張では無いです。

低周波数の電磁波による被害は、発電施設・送電線・変電所などの高出力な電力を使用している
近隣でしか発生しないと思います。
最も低周波な電波は地下の炭鉱や水中に居る潜水艦との交信に使用されますが
その軍事レベルの出力で数キロメートルの長さのアンテナを使用していた施設が日本にも
有りましたが、そんな自覚出来る程の被害は聞いた事が有りません。

少なくとも住宅街でそんな出力の低周波を発信したら直ぐに発覚するでしょう。

また、高周波については電子レンジを見れば判る通り電磁波シールドがされていなければ
一発で判ります。
あれを外して高出力にして稼働させたら、レンジにアルミホイルを入れたのと同じ事が
周囲で起きるのは明らかですが、その様な話は見聞きした事が無いです。

人間の体は被害を自覚出来る程に不調にするが、その身の回りの物には何の影響も
与えないなんて事は有り得ないでしょう。

長期に亘って曝されると白血病等の発病率が高くなる等の問題は有るそうですが
それが自覚できる程だと言う話は聞いた事がありません。

思考盗聴に至っては、脳内の神経細胞を通る電気信号が検知出来たとしても
現在の科学で判る事は限られています。

そもそもそれ程詳細に脳の構造が判明しているなら、それをモデルにしたコンピュータでも
作って検討させる方が簡単だと思います。

あとはですね・・・
地域住民の協力者やマスコミなんかに注意してください
私の例だと、盗聴された情報をテレビ番組等のネタにされていると思い
その盗聴していると思われる隣室の借主を興信所を使って調査したら
本当にテレビ番組制作会社の社員でした。

昔は週末に会社に不法侵入され、私が使っていたパソコンを弄られた上に
電源入れっぱなしにしたままにされ
会社の出入り口のカギも開けっ放しにしていかれたりした経験も有ります。

多分最近は不法侵入とかはやらないと思いますが、結構近隣住人なんかに協力者が居る様なので
奴等には注意する必要が十二分に有ると思います。

と言うかそこまでの被害になったら手遅れでしょう。

後は根性です。
    • good
    • 0

どうやら、学会が嫌がらせをして、


警察が裏金を作る仕組みの様ですね。多分、学会が上じゃないかな。
人の命を換金し、嫌がらせをしていた自分達が被害者(正義)ぶる。
自作自演の財務と言うか、上手いこと出来ていますね。(笑)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!