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Access97においてマクロのデザインで
テキスト変換のアクションを選ぶと、
アクションの引数として 変換の種類という項目があります。

ある出来上がったマクロの話なんですが、
マクロのデザインでは 変換の種類は 「区切り記号付きエクスポート 」となっているのですが、
そのマクロを ツール→解析→データベース構造で解析を行うと
「固定長インポート」となっていました。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

なぜ、そうなるのかは分かりませんが、マクロのデザインで指定した変換の種類が正しいです。

実際に、其処で指定した動作をします。

ちなみに、マクロのデザインで指定した変換の種類と、、テーブル構造の解析で表示される変換の種類は以下のように対応しています。

デザイン -> 構造解析
区切り記号付きインポート -> 区切り記号付きインポート
固定長インポート -> 0
HTML インポート -> 2
区切り記号付きエクスポート -> 固定長インポート
固定長エクスポート -> 1
HTML エクスポート -> 固定長エクスポート
Word 差し込みデータ エクスポート -> HTML インポート
区切り記号付きリンク -> 7
固定長リンク -> 区切り記号付きエクスポート
HTML リンク -> 3

随分、無茶苦茶になりますが、一応コメント欄に書いておくと、「オブジェクトの定義」のプレビュー時に確認できます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
試してみたらそのようになることが確認できました。
そうなることって本には載ってないですよね。

お礼日時:2003/02/16 20:27

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