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インフルエンザについての質問です。
私は先週の水曜日に高熱が出て、病院に行きインフルエンザと診断されました。(検査キットでの検査はなし)
そして、タミフルを処方されました。
その際、病院にくるのが遅かったので、タミフルが効きにくいといわれました。(月曜の夕方に熱が出て、水曜の夕方に受診)

そして、その週は安静にし、翌週から会社にいくことにしました。

月曜になり、仕事をしていると風邪のひき始めの症状が出て、
火曜日に高熱が出ました。

先週行った病院で検査すると、インフルエンザのA型ということでした。

医者には、可能性が3つあり、
1つめは、先週はインフルエンザじゃなかった。
2つめは、先週とは違うインフルエンザ
3つめは、先週のが治ったとみせかけて、ウイルスが時間をかけて増殖した。
以上の3つの可能性が考えられるといわれました。

また、1つ目の可能性はまわりの状況からして低いとも言われました。

私のまわりでインフルエンザに2週にわたりかかった人なんていなかったのですが、
こんなことってありえるのでしょうか?

また、医者のいっていることは正しいのでしょうか?

あと、今シーズンもうインフルエンザにかからないようにするために、
アドバイスなどがあればよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

1シーズンに流行するインフルエンザの型は1種類ではないので、


一度かかってもまた別の型に感染することもあります。

あとは1つの感染期間において、一度下がった熱がもう一度高くなるということもありますが、
その場合はもう少し再発熱までの期間が短いと思います。

いずれにしろ、同じシーズンに2回かかることもありますので、
まだまだインフルエンザの流行シーズンが続く以上、十分に予防をして頂いた方が良いと思います。

対策としてはやはり手洗い・うがいを念入りに行うこと、そしてマスクです。
どちらも基本的なことではありますが、一番効果的なのも事実です。
特に電車に乗る時や人混みではめんどくさがらずにマスクを着用した方が良いです。
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 4つめの「同じインフルエンザに再感染した」可能性はまずないでしょう。


 インフルエンザに何度でも罹患するのは、ウイルスの方が変異するからであって、もしウイルスがまったく変異しなければ、一度罹ればまず二度と罹らない、と言われています。
 このことは、一度は人類社会から姿を消したH1N1亜型のウイルス(いわゆるソ連型)再出現したとき、高齢者の方が罹患率が低かったことから推測されています。
 つまり、スペイン風邪によって人類社会に出現したH1N1亜型は、1950年代にアジア風邪(H2N2)の流行と共に一度消失したのですが、1977年に再出現しました。20年以上経っていますから、同じH1N1といえどもかなり変異しているのですが、それでも以前のH1N1亜型の流行を経験している年齢層の罹患率が低かったそうです。

 ちなみに余談ですが、アジア風邪のH2N2は香港風邪(H3N1)の登場と共に消失しています。よって現在、人類社会で流行しているA型インフルエンザはH1N1とH3N2の2種です。

 まあ抗原変異がなければ、基本的に感染免疫は一生モノ、というのは当たり前の話なんですが。もっとも、この原則が当てはまらない病原体はいくつかありますが、少なくともインフルエンザは基本どおりです。
 インフルエンザに何度でも再感染するのは、ウイルスの方が変異するから、です。

 ですので、可能性としてはお医者さんに聞いた3つと考えて良いと思います。どれが一番可能性が高いかまでは何とも言えませんが・・・

 まず3はあり得ないことではありませんが、症例としては珍しい部類の入るのでは。

 次に2ですが、その前週は自宅で安静にしていたのですから、新たに感染する機会は少なかったのではと思えます。
 まあそれを言ったら1も同じですが。
 月~火曜日に発症したのでしたら、感染したのは金~日曜日くらいでしょうから、自宅で安静にしていれば感染するチャンスはあまりなかったのでは。

 というわけで、そのあたりの状況次第ですね。
 もし先週はきっちり自宅療養していて誰とも接触せず、数少ない接触者(家族など)で発症した人がいないのであれば、3の「再発症」の可能性が一番高そうに思えます。
 そこまで絞りきれない状況でしたら、3よりは1や2の方が確率的にに考えて可能性が高いでしょう。

 1が"まわりの状況からして低い"というのはどういうことでしょう?
 当時、家族や職場などで発症者が大勢いたということでしょうか。単に地域で流行しているというだけでは、そこまでは言えないと思いますが。

 予防法は誰が回答しても同じことしか書けないでしょうから、ここでは繰り返しません。
 ただ、最も有効なのはワクチン(予防接種)ですが、それとて完全ではありません。何をどうしても罹る時は罹るのがインフルエンザです。
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今年は、今のところ、A型インフルエンザはA香港もAソ連も同程度に流行していますのでどっちかに感染した後、他方に罹患する可能性はもちろんあります。


が、一般的には一回目は他のウイルスだった可能性が高いかと思います。
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4つ目の可能性として先週と同じ型のインフルエンザにまた感染した。


はしかなどと違いインフルエンザは一度かかったからといってインフルエンザに対する耐性は出来ませんので何回でもかかります。
一般的な予防法はうがい、手洗い、人ごみを避ける、適度な温度と湿度。栄養と休息をとる、です。
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#1さんの


回答プラス予防接種だそうです
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うがい、手洗い、人が集まるところにいかない、マスクを着用・・



心身を鍛える

以上
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