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新型インフルエンザパンデミック対策として自宅のリビングとオフィス用に空気清浄機を購入予定です。各メー
カーから様々な殺菌・除菌機能方式(たとえばオゾン殺菌方式、プラズマクラスター他)が発売されているよう
ですが、特に防疫面から見て(たとえば家族の一人が羅漢した場合など)看護の際の感染予防などに効果の見込
める方式、または一番よい機種が断定できましたら教えていただきたいのですが? 設置条件は自宅はマンショ
ンング8~12畳ほどの広さ、価格30万円位までの業務用、5万円位までの一般家庭向け機種のそれぞれから一番
効果のあるものを各1台づつ購入しようと考えております。お詳しい方どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

新型インフルエンザ対策として考えておられるのでしたら空気清浄機では無理だと思います。


どちらかといえば加湿器というよりも噴霧器だと考えたほうがいいと思います。
新型インフルエンザ対策として効果的といわれているのが弱酸性次亜塩素酸水(スーパー次亜水など)だと思います。
あらゆるウイルスに効果が期待できる機能水です
スーパー次亜水http://www.e-zunet.net/page/sjiasui.html
人体にも影響が極めて少ないことがわかっています。
商品名がたくさんありますが、スーパー次亜水がお手ごろです。
ちなみに有効塩素濃度200ppm、20リットルで4700円

そして噴霧器(加湿器)ですが、塩素対応として↓
20畳くらいまでhttp://shop.e-zunet.net/?pid=9730117
業務用http://shop.e-zunet.net/?pid=9836981
がおすすめです
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この回答へのお礼

ご回答大変ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/02/28 13:09

細菌の大きさの1~5μm(ミリの1/1000)


ウイルスの大きさは20~970nm(ミリの1/1000000)
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ウイルスは、生き物ではありません。
従って、除菌と言う、表現(商品広告等で)は当て嵌まりません。
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扇風機(送風)の拡散力は強いです。
掃除機(強力型)でも、部屋の隅々の空気を吸引する事は不可能です。
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例えば、空気清浄機の実験で、空気清浄機を透明の容器で覆い、その中に煙を封じ込めて、何十秒後に何パーセント浄化出来たかと言う広告を目にしますが、あれは非常に狭い限られた空間での実験なので、スモークが消えて行く状態が確認できますが、部屋のような広い空間の隅々の空気を吸い寄せる力は空気清浄機には有りません。極々近くの空気を吸っているに過ぎません。
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ウイルスは、生き物ではありませんが、湿度と温度が低いと人間側の防御機能が落ちる為、適した湿度と温度が罹患率を下げてくれます。
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マスクは、たとえ非織布でも1~5μmの大きさは素通りです。
罹患者の咳・クシャミに依る飛沫と共にビールスが飛散するので、マスクは、罹患者が他者にうつさない為に着用すべきものです。
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この回答へのお礼

ご回答大変ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/02/28 13:11

シャープの「高濃度プラズマクラスターイオン」の発生装置を搭載した加湿空気清浄機が一押しです。


http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/0 …

イオンが空気中に浮遊するアレル物質やウイルスに付着し、酸化力のある「OHラジカル」という物質に変化、表面のタンパク質を分解・除去する。同社では除去率をアレル物質・浮遊ウイルスともに99.9%としており、浮遊ウイルスは約10分で除去できるという。

プラズマクラスターイオン搭載空気清浄機は、「サーズ」騒ぎの時ばか売れしました。
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この回答へのお礼

ご回答大変ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/02/28 13:11

確実に効果があるのは、加湿機能付きの空気清浄機です。



(・・・と言うよりも、加湿器を買ったほうがいいかもしれませんが。)
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この回答へのお礼

ご回答大変ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/02/28 13:09

本当に新型インフルエンザがフェーズ6


つまりパンデミック状態になったら学校、公共交通機関は二ヶ月を目処に
全て止まります。
当然企業、デパート、映画館、スーパーなど人の集まる場所は誰もこなくなるでしょう。
尤もスーパー、デパート、ショッピングセンターは食料、トイレットペーパなどの生活用品は買いだめで、一日して在庫が底を付くでしょう。
病院は一日にして野戦病院と化し、まだ動ける人は病院の外に作られた
テントで治療を受ける。
薬局はもしかしたら少しは効くかもしれない薬を買い求める人で殺気立ち
チョット言葉を間違っただけで喧嘩になります。

マスコミはまだ殆ど報じていませんが、これから出てくる新型インフルエンザは強毒性。
致死率は今まで流行ったどんなインフルエンザとも違います。
例えば1918年、死者5000万人という被害を出したスペイン風邪も
致死率で言えば僅かに2.5%に過ぎません。
ですが今の鳥インフルエンザは致死率何と60パーセント。
感染した鳥は殆どが死んでいます。
まるで映画の中で使われる毒物兵器並みの致死率です。

これが突然変異してヒトヒト感染になった場合の致死率は未だ不明ですが
厚生労働省がいう64万人の死者はスペイン風邪を想定して言っている数字で
実際はもっと多いと言うのが研究者の一致した意見です。



こんなインフルエンザが流行っている時に、空気清浄機があるからと
社員がウイルスだらけの街の中をマスク一つでのこのこ出社してくると思いますか。
経済活動も含めて、全てがストップすると思ってください。

それよりは、いかにしたら社員が出社しなくても業務を行えるか
全社を挙げての検討が必要なのです。
まだ日本の会社でその検討に入っているのは15%にも満たないのが現状です。

空気清浄機で防ぐ事より、もっとするべきことがあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、今回の強毒性H5N1型が人-人感染の新型に変化した場合
(時間の問題と確実視されているようですが・・・)、過去に世界的災禍を
引き起こし数多くの死者を出した、それも弱毒性のスペイン風邪や香港風邪、
伝染病のペスト等とは比較にならない被害が想定されているようですね・・・。
パンデミック発生に備えて自身や家族を守るため少しでも効果があるよう対策
用品の備えや効果薄と知りつつも、もしものときの一縷の望みとして備蓄を
考えていたタミフルも、今年流行のH1N1型では98%もがタミフル耐性菌とのこと、
増々期待できそうにありませんしね・・・。
先行して新型インフルエンザ対策に本腰で乗り出しているアメリカやスイスなどの
国々に比べ、自身の失政の保身ばかりに走りまわり自国民のことなど本気で考えていない
ようにしか思えない政治家や日本政府、一部を除く自治体のあまりの無策ぶりには目を覆い
たくなるものがありますし、今のところ自分自身や家族・関係者の身は自分で守るしかなさそうです。
自身でのリスク評価・リスク管理だけは欠かさぬよう事態の推移を見守っていきたく思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 22:35

一般的な空気清浄フィルターでは細菌は除去できますがウイルスは除去できません。



最近、メーカー各社はウイルスをいかにして不活化するか研究を行っているようなので、気になるメーカーに直接問い合わせてみてはいかがでしょうか。
家電量販店の販売員より専門的に答えて頂けるかもしれません。

ただし、どこまで効果を発揮するか、過信は禁物です。
家族が感染した場合、家族は咳・くしゃみの付着した(ウイルスの付着した)手でドアノブなど様々な場所を触りますよね。

それを別の家族が触り、食べ物を触ったり鼻や目を触ったり…。
手洗いうがいなどの日常生活での注意点も欠かさないでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たしかにウィルス感染は空気感染だけではないですね。
その点にも気をつけて今後対策を進めていきたいと思います。

お礼日時:2009/01/22 23:01

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