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旦那の話なんですが、元々太っていた人ですが
一緒に住みだした頃から徐々に徐々に肉がついてきて
このまま太り続けるとヤバイと思ったので
食事面などで気をつかってはいるのですが改善されません。

子供の頃からそんな感じの体型だったみたいなので
遺伝もあるんだろうとは思いますが、
仕事も体を動かす仕事だし、朝はごはん+味噌汁かパン+スープ、
昼は弁当を作ってるし、夜も脂っこいものは控えるようにしてます。
菓子類・アルコールも「適度」の範囲内だと思います。
一体何が原因で太りだしたのか分からなくて・・・

どなたか同じような経験のある方、どんな対策が有効か分かる方
おられたらアドバイスしてもらえないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

2つ考えられます。



1つは年齢。だいたい30歳を過ぎると同じ食生活のままでは太りやすく、痩せにくくなります。
筋力低下によって基礎代謝が落ちるためで自然現象とも言えます。よほど特異体質でない限りは全員が経験するものです。いわゆる中年太りってやつですね。
前と同じ生活なのに太り始めたな、と気づいたら即食べる量を減らしていかなくてはいけません。

2つ目は控えている「つもり」になっている。
自分の食べている量って案外わかっていないものです。作る方もしかり。
太っていくのなら、控えていると思っている量でも多いってことです。
適度と思っていても太っていくのならそれは適度とは言えないのです。
適度は他人と比べるものではありません。

対策としてはまず体重を測る。そして100グラムでも絶対に増やさない。
増えるようなら食事量を減らす。体重を減らしたければもっと食事量を減らします。
・・・って言うのは簡単だけど減らすのが難しいからみんなダイエットで苦労するんですけどね^^;

ちなみに太る遺伝なんてものはありません。
単純に太る食生活をしてきたから太っているのです。本人が食べることが好き、高カロリーのものが好きというのもあるでしょう。
やはり本人の意思がなければダイエットは成功しません。いくら周りがサポートしても限界があります。
ダイエット、健康面について真剣に話をして納得の上でダイエットをされることをお勧めします。
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この回答へのお礼

年齢ですかー…
旦那は今年29です、それも大いに関係してそう…

あとは、やっぱり体重計の必要性と
1日の内に食べているものをしっかり把握していってもらうことですね。

本人にもちゃんと意識していってもらいます!
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 12:28

こんにちは、ご主人のことご心配ですね。



>仕事も体を動かす仕事だし、朝はごはん+味噌汁かパン+スープ

タンパク質を摂る必要があります。筋肉が劣化し、充分再生しにくくなります。その分脂肪が燃やせなくなります。
野菜や海藻類などとともに、肉・魚・豆類・貝・卵などいろいろ食べさせてあげてください。
タンパク質はくいだめがきかないそうなので、毎食食べる必要があるということです。
現代では朝は忙しいということで、軽めにしたりまたは食べない人も少なくないですが、肥満や、太らない場合でも慢性疲労などの原因となります。

ご飯やパン、麺のような炭水化物を食べてさえいれば、空腹は満たされるし、体を動かすことが可能なので気が付かれにくいですが、
ヘルシーだと思って野菜ばかりたくさん食べていると、筋肉を含めた身体機能全般が衰え、また痩せるためにも必要な微量栄養素が不足します。

栄養素は互いに働きあって初めて効果を出せる「なかよしクラブ」のようなものなのだそうです。
例えば、一所懸命ビタミンCをたくさん摂っても、足りないほかの栄養素があると、その足りない栄養素のレベルでしか働けないのだそうです。
栄養素には水溶性のものや、脂溶性でも消耗されやすいものがあるので、定期的に摂取する必要があります。

>菓子類・アルコールも「適度」の範囲内だと思います。

具体的には、どんなものをいつ、どのくらい召し上がっていますか。
また、お仕事中にもお菓子をつまんだり、糖分入りのドリンク(コーヒーなども)を飲んだりしないでしょうか。

実は私は甘いものが大好きで、以前はよく食べていました。でも野菜中心の食事をしていたので、ヘルシーなほうの食生活だと自分では思ってました。
しかし、現代人の「頻繁にお菓子を食べる習慣」は糖分過剰摂取であるということを、最近になって知りました。
加工食品や調味料類にもたいてい砂糖やブドウ糖液が含まれており、過去にこれほど糖分を人間が摂取していた時代は無いそうです。

糖の摂取はビタミンB1を主に消耗し、ビタミンB1が不足することも肥満の一因となります。
また糖分の頻繁な摂取によるすい臓の慢性疲労によりインスリンが過剰分泌されやすくなり、インスリンの作用でも脂肪が作られやすくなります。
いろいろな原因があるようですよ。
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この回答へのお礼

栄養素についてとても詳しい説明をありがとうございます^^
いろんな原因が絡み合って、という感じですね。
「肉より野菜!」って思ってましたが、
たんぱく質も大事なんですね。

バランスのいい食事を作り、本人にも意識してもらいます!
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 12:20

体型というのは、本当に食った分・運動した分が素直に反映されます。


奥さんが「食事面などで気をつかっている」つもりでも、
それが結果的には全然不十分だったということになります。
痩せさせたければ、もう少しカロリーを減らさないといけません。
奥さんがタッチしていない部分の食事も含めて。

まさかご主人、「奥さんの知らない所で何か余計なものを食べている」なんてことはないですよね?
私なら、真っ先にそれを疑いますが。

それと、ご主人が痩せるには、奥さんのサポートももちろん必要だけど、
何よりもまず「本人が自覚する」ことが必要です。
1日24時間、自分が口にする物のカロリーや栄養、
そして起きてから寝るまでの全ての運動量について自覚して自己管理することが必要です。
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余剰のでんぷんは体内で脂肪に変換されて備蓄燃料になるのです


らくだの瘤と同じです
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