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国内線も機内持ち込み手荷物に大きさや重量、個数の制限はありますか?海外はあると思うのですが、国内は列車の旅が多かったのでインターネットで調べてみたのですが明確に載ってる箇所を見つけられませんでした。
また、つめきりや毛抜きなどは機内の持ち込みは不可でしょうか。もし荷物を預ける場合、鍵はみなさま鍵はどうされてますか?海外はがっちりかけていくのですが、スーツケースでないものでどうしたものかと悩んでいます。

A 回答 (5件)

一応「手荷物は1こまで」とか書いてはあるんですけど、


手荷物検査場の入口にサイズ見本なんかもあるんですけど、ルーズですね。
http://www.jal.co.jp/dom/service/bags/
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/baggage.h …
数やサイズを計っているのなんて見たことないです。
でも、自分自身が動きやすく、搭乗してから上の物入れへ入れやすいように
(入らないときも大変だし、入れようとして通路で頑張ってて通行の邪魔になる人多数)
なるべく少なくコンパクトにまとめた方がよいと思います。
上着なんかは預けてしまう荷物に入れてもOKなはず。
極端にでかい・重いものは「預かりにして下さい」と言われるかも。

爪切りや毛抜きは、多分大丈夫ですが、
チェックする機械がX線みたいなものなので、形状で判断されますので
ハサミみたいな形の毛抜きだと、中身を見せて下さい、となる事があるかも。
心配であれば、検査場入口にあるトレーに入れてバッチリ見せた上で
チェックを受けるようにして下さい。

手荷物検査、怖がっている人が非常に多いのですが、
引っかかったからといって警察に連れて行かれるとかそういうことはありません。
爆弾とか危険な薬剤とか、銃刀法違反にあたるようなものを持ち込もうとしてるなら
それはそのまま引っ張られていくと思われますが、
例えば文房具一式を持ってきた中にハサミやカッターが入ってた、
という場合、係員が預かるという形を取るだけのことです。怒られたりしませんから。
(機嫌の悪い係員が怒ることがあるかもしれませんが。)
検査場に用意された専用封筒に住所氏名を記入し、航空券を見せます。
係員が航空券をチェックし便名を封筒に書いて、受領証みたいなのを渡されます。
預かりとなった刃物類はその封筒に入れられて、一緒の飛行機に乗って目的地へ。
到着後、手荷物受け取りのターンテーブルのところで係員から受け取れます。
→つまり、預かり手荷物みたいな扱いにされる、ということ。
預ける大荷物がないけどハサミを持っているような場合に、
自主的に「ハサミを預かって欲しい」と申し出ている人も見たことがあります。

鍵についてですが、ボストンバッグも、国内線では開けられて盗難という事故は
ほとんど聞いたことがありませんので、心配しなくてよいと思います。
軽く投げるくらいの勢いで取り扱われるので、カメラとか精密機器はなるべく避ける
(or頑丈に梱包)とか、雨など汚れが気になるときはカバーをかけてもらう
(預けるカウンターでやってくれます。スーツケースだと基本やってくれないけど)とか、
あと注意するのは、似た荷物が多いのでリボン等で目印を付けておくこと。
中に入れるものも、ガラス瓶の液体は割れる恐れがあるので注意です。
(自分が割れてもいいやと思ってても、それが漏れて他人の荷物を汚す恐れがあるため)

預かり手荷物・機内持ち込み手荷物については、上に書いたリンク先にも説明が出ていますので
参考にして下さい。&手荷物検査場での注意点としては
・航空券を見せるので、手に持っておく。
・ポケットに入ってるものはトレーに
・ノートPCはバッグから出してトレーに
・ライターは1個まで。2個目からは例の「封筒預かり」へ。
・ペットボトルもバッグから出して
・裁縫セットの小さいハサミも「封筒預かり行き」なので注意
・ベルトは大抵鳴るから外して
・ブーツは女性でも鳴りやすいから脱ぐ覚悟で
・髪留めなどの金属部分も鳴りやすい
・携帯電話は電源入っててもOK(機内に入る時に切る)
・その他、心配な物はトレーに出して事前申告

あまり心配なさらずに。
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 個数や大きさに決まりはありますが、よほど小さな機体の便でなければほとんどお目こぼしです。


たとえばぎりぎりのチェックインになってしまうと、お土産などでたくさん荷物があっても
もう手荷物預かりは締め切りました、それは持って乗ってくださいといわれたことがありましたよ。
爪切りは、はさみタイプのものはわかりませんが
普通のタイプのものならX線検査でも何も言われません。
はさみタイプのものでとめられたとしても、
係員に預けて到着地の空港で受け取ることができますし
旅行中は使わないもので往復で同じ空港に戻ってくるのでしたら、帰りの日まで預かっていてくれます。
これはどこの空港でもやってくれるサービスです。
私も100均で購入した子供用の刃先が丸くなってキャップつきのはさみを入れたままにしていたら
地方空港からの便では何も言われませんでしたが
羽田出発のときは手荷物検査のときに放棄させられそうになりました。
もういらないものだったら、放棄といって捨ててもらうことも可能です。
100円ライターなんかよく放棄の箱に入っています。

 荷物の鍵・・・そんなこと考えたこともありませんでした。
日本はそこまで心配しなくても大丈夫ですよ。
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「空港による/その時による/係員による」と思いますので「その場で係員に聞く、または指示に従う」しかないと思います。


その上で、経験談です。

裁縫セットの小さいハサミについては、昨年秋に某地方空港で係員に聞いた際には「大丈夫です」と言われました。
その時は見送りだったのですが、当事者が旅慣れない年配者だったので念のため事前に確認しました。その後「引っかかった」とは聞いていないので、大丈夫だったのだと思います。
先の尖った毛抜き、眉毛切りハサミ、爪切りは大丈夫だった経験があります。

ちなみに、私自身は、同じ空港でカバンに入れっぱなしにしていたアーミーナイフを発見されたことがあります(恥)。
「カウンターに預ける」という選択肢があり、帰りにまた手続きするのも面倒だったので地元に預ける方を選びました。どこの空港でも可能なのかどうかは知りません。
嫌な顔をされることもなく(まして取り調べを受けることもなく)「申し訳ありませんが…」といった丁寧な対応をされ、申し訳ないのはコッチです…と恥じ入りました。

また、ペンケースの中を見せるよう求められることが多いです。カッターナイフ等を入れっぱなしにしている人がいるからかもしれません。

手荷物がを自分の席の周りに収納できなくなった場合は、アテンダントに言うと預かってもらえる場合もあります(ただし濫用は自重し、搭乗口付近でお土産を買い過ぎた場合等に留めましょう(笑))。

私が幼児の頃(ン十年前ですが)、七夕飾りを作る為に先の丸いコドモ用ハサミをリュックに入れていて当然のようにひっかかりました。係員が厳しい表情で没収(だったのかどうか、何しろ当方幼児なもので記憶ナシ)しようとしたところ、別の係員が制止し、そのまま持たせてくれました。
そんな暢気な時代もありました。
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>機内持ち込み手荷物に大きさや重量、個数の制限はありますか?




原則はありますが、かなりいい加減です。
でかい荷物でも呼び止められたりする事は経験では皆無です。
3,4個の方もざらに見ます。
鍵束は検査の際に出せばいいのです。その上で機内持ち込みできます。
下記の経験者の方は爪切りを機内に持ち込んでいます。
毛抜きも大丈夫です。

 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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国内は適当でいいと思います。


海外と違い、
s急便やバイトのユウ**みたいな取り扱いをするものは皆無です。
危険物は機内持ち込みは裂けましよう。
もし持ち込みになってしまった場合は、早めに申告すれば、
乗り込み時封筒に入れて、降りたとき出口で渡してくれます。(荷物より間違いなく早い。捨てていく方がいらっしゃいますが、理解できません。)
その他、貴重品(壊れ物を含む)は機内持ち込みです。
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