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お世話になっております。

英検準2級の教材にて、強調の説明があるのですが、そのなかで
教えていただきたいことがございます。

[解説文]
Yasu met Lisa at the aquarium yesterday.
(1)     (2)    (3)      (4)
→訳は書いてなかったのですが下記と解釈しています。
「昨日、水族館でヤスはリサに会いました」

解説の中で、上記(1)~(4)を強調するというものなのですが、

(1)を強調の場合
It was Yasu that[who] met Lisa at the aquarium yesterday.
(解説書訳:昨日水族館でリサが会ったのはヤスです)

※主語が強調される場合には、thatの代わりにwho,whichでも可

(2)を強調の場合
It was Lisa that Yasu met at the aquarium yesterday.
(解説書訳なし→「昨日水族館でヤスがあったのはリサでした」)

(3)を強調の場合
It was at the aquarium that Yasu met Lisa yesterday.
(解説書訳なし)

(4)を強調の場合
It was yesterday that Yasu met Lisa at the aquarium.
(解説書訳なし)

ここで、二つほど疑問がございます。

1、ヤスを強調する場合とリサを強調する場合で、名前を入れ替える
  だけかと思うのですが、文自体が微妙に違います。
  (1)は,,, that[who] met Lisa ,,,
  (2)は,,, that Yasu met ,,,

  (2)のほうも(1)と同じく、名前のところを入れ替えて

  It was Lisa that[who] met Yasu at the aquarium yesterday.

  ではいけないのでしょうか?

2、「※主語が強調される場合には、thatの代わりにwho,whichでも可」
  とあるのですが、これは強調対象が(1)~(4)すべてが対象ということで
  よろしいでしょうか?

It was Yasu that[who] met Lisa at the aquarium yesterday.
は誤植で,,, Lisa met ,,,が正しいのでしょうか?

説明がわかりにくいかもしれませんが、アドバイスをいただけますと
幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

まずは1について解答しますね


It was Lisa that[who] met Yasu at the aquarium yesterday.
これですと図書館でヤスに会ったのはリサだったという解釈になってしまいます。
元の分の主体(主語)がヤスなわけですから、主語が変わってしまっては強調文になりません。あくまで与えられた文の主語はヤスなのですから、It was Lisa that Yasu met at the aquarium yesterday.でなければなりません。

2についてですが、主語を強調するので対象はこの文の場合ヤスだけです。
仮に与えられた文が
The earthquake happend suddenly.
でしたら、主語を強調する場合、
It was the earthquake that(which) happend suddenly.
となります。

この回答への補足

うーん、難しいですね(わかればシンプルなのでしょうが)。

「リサが会ったのがヤス」で

It was Lisa that[who] met Yasu at the aquarium yesterday.にすると

「ヤスに会ったのはリサだった。」

ということですか。

元の文をしらないで強調文(that)を使った文を最初に見せられると、主語がなんなのかを調べるには(強調される側は主語なので)
met LisaかYasu metのところを注目して、判断する必要がありそうですね。

thatみた瞬間に関係代名詞だとか考えてしまったりと、、、
瞬時に脳内で解釈するのは今の自分にはなかなか難しそうです。

色々考えると、、、混乱してきました・・・

でも、深く考えることができました。

強調構文は機械的に作るというようなことが本にはかいてあるので、

主語を意識しながら素直に強調される部分をIt is[was] hoge that

で頭に焼き付けたいと思います。

ありがとうございました!

補足日時:2008/12/18 01:35
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