カイロプラクティック等の民間療法について

ご親切な回答ありがとうございました。紹介頂いた3つは昔見たことがあります。

3年間も座学だけだったのですか？
長いですね～(^_^;)

日本でのカイロの資格は紙切れと同然ではないですか？各団体が独自で発行しているものが多いと聞きますが、RMITは海外での資格取得が可能なようですね。ただ海外で働く予定はないので、現状では考えていません。私は患者さんを治す技術と知識が欲しいと思っています。ただ左に軽度な麻痺があるので、難しいですかね・・・・。

あともう一点質問です。カイロで花粉症は治りますか？

backboneさん、お忙しい中ご回答ありがとうございました。花粉症は現代病だと言われていますが、昔はここまでアレルギー患者っていなかったと思います。医学が発達しているのに、アレルギーは増え続けている。なぜなんでしょう？

私は日本の医療というか日本全体が沈んで行く気がします。日本の借金は1000兆円を超え、毎年借金の返済利息だけで数十億円が消えているのに、金利が上がったら借金の返済だけで歳入が吹っ飛んでしまいますよね。
URLの意図はわかりました(^^;ありがとうございます。

雪ですか。私は神奈川なのですが、雪は今年まだ見ていません。

花粉症は杉自体の数が少ない都心での患者の割合が九州地域など杉の多い地域の倍以上になるそうです。花粉症の薬は症状を抑えるだけで、完治はしませんから、何とか完治の手段を見つけたいですね。

医業の細分化は国策なんでしょうが、理解に苦しみます。結局は患者さんは置き去りで、泣くのは患者さんですからね。またリハビリ中の患者さんが保険適応の点数の関係から、3ヶ月（私の場合）で放りだされるのも憤りを感じます。医療とは患者さんのためにあるべきものだと思うのですけど。

参考のURLありがとうございました。整体の効果を確認できますね。釧路湿原のHPはどんな意図でご紹介頂いたのでしょうか？

ご回答本当にありがとうございました。
花粉症の治療は後日直接先生に聞いてみます。（教えてくれるかわかりませんが・・・・）

「医療」と言っても医学は専門化の方向にありますし、多くの医者は人をトータルで見るのではなく、パーツでしか見ないですよね。ヘルニアにしてもパーツでしか見ずに根本的な原因を解決せず手術をしてしまう事が多く、症状が改善しないと言う話も聞いたことがあります。

backboneさんをブックマークさせて頂きました。今後ともよろしくお願いします。

「資格があっても患者さんの要望に応えられなければ意味がい」・・・・おっしゃる通りだと思います。患者さんのカラダを預かるわけですし、覚悟は必要ですね。私が心配したのが、(1)法律(2)自身の障害です。

(1)法律でカイロ行為に規制を受けてしまったりしないかという事ですが、何人かに話を聞いたところ、医学会の圧力があったとしてもそれは杞憂との事でした。

(2)私の左半身の麻痺はキータイプや日常生活には問題はありません。ただ指の動作が遅いのと力が入りにくい所ですけど、このハンデをバネに頑張りたいと思います。

花粉症は難しいみたいですね。以前私が受けた先生の治療では、施術する際花粉をカラダに接触させて、施術側が腕を外側に引っ張ります。患者は力を入れそれに耐えるようにしますが、力が入らず腕が開いてしまう場合はその花粉に反応すると判断していました。それで花粉を接触した状態である施術をする流れになるのですが、半年間週2回の治療を受けましたが、結局私は治りませんでした。確かにその施術の直後は花粉に対して反応はしなくなるのですが、効果が持続しませんでした。何かご存知でしたら教えて下さい。

ご回答ありがとうございました。