質問

質問者:miura18 映画 ボビーについて
困り度:
  • 暇なときにでも
昨日、スターチャンネルで以前録画していた映画
ボビー
を見ました。

監督・エミリオ・エステヴェス
1968年のロバート・F・ケネディ暗殺事件当夜、アンバサダーホテルに集った22人に焦点を当てた人間ドラマ。

なんですが、

とにかく、キャストがすごいんです。
アンソニーホプキンスから、デミムーアから、シャロンストーン、ヘレンハント、リンジーローハン、イライジャウッド、デビットクロムホルツ、クリスチャンスレーダー、エミリオエステベス・・・・・・
書ききれない位の豪華キャスト人で、
次々すごい人が、ちょいちょい出てくるので、あんまり驚いて、ストーリが全く頭に入らなかったんですが・・・・・・

なんで、こんなに、すごい人が一杯でてるのでしょうか?

以前、松竹40周年記念で、キネマの天地を、松竹豪華キャストで、つくったときのことを思い出しました。
あの時は、涙が出るくらい嬉しかったですが・・・・・

なんかの、記念かなんかでしょうか?
ものすごい気になります。


くだらない質問ですが、とっても気になるんです。


どなたか教えてください。
質問投稿日時:08/12/05 14:44
質問番号:4531785
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回答

 

回答者:ucok オールスターキャストの映画というものは、たまにありますが、少なくともこれは、間違いなく2000年代を代表するものですよね。

おそらくは、監督とその兄がハリウッドで著名な俳優なので、コネがきくということ、ゆえにギャラを調達できたということ、テーマやメッセージ性が出演者の高感度アップに貢献するものであること、などが大きな理由でしょう。

実際、出演者の多くは監督の近親者だそうです。また、ハリウッドの映画界はもともとリベラルなので、ケネディというリベラルの権化のようなテーマに飛びつく俳優は少なくないはずです。とはいえ、監督は資金を調達するのに、資産をなげうったりするなど、いろいろと苦労はあったようです。

どちらかというと、あのキャストだからこそ活きた映画という感じでしたが、ボビーをというよりは時代を物語る、面白い作品でしたよね。オールスターキャストのドキュメンタリー・タッチという点では、アルトマン監督作品に似てなくもありませんでしたが。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/12/05 16:14
回答番号:No.1
参考URL: http://comments.imdb.com/title/tt0308055/trivia​, 
http://comments.imdb.com/title/tt0308055/board/thread/110642214
この回答への補足参考URLをゆっくり読ませていただきました。
とっても面白かったです。
重ね重ねありがとうございます。
この回答へのお礼ありがとうございます。

もう、あまりにすごいキャスト人なので、

「なんでだ?なんでだ?どうしたんだ?」

ばかりが頭を渦巻いてしまって・・・・

これで安心して、映画を見れます。
今日、もう一度、安心してみたいと思います。

映画通の方の貴重なご意見、本当にありがとうございました。

回答

 

回答者:WAR >なんで、こんなに、すごい人が一杯でてるのでしょうか?

とりあえずこの映画観ていないのですが。。
又聞きですがこの作品の出演者の方々の多くは平均以上の
ビッグネームなのにノーギャラの(またはそれに近い)方々が
多かったと聞きました。そしてエミリオ・エステベスは色々と
公私共に上手くいかず破産同然なのだとも聞きました。つまりは
彼への同情から制作費が厳しいのにも関らず出演陣を豪華にして
何とかこの作品を"彼の為に"ヒットさせようと多くの人々が協力して
動いた結果出来上がった作品であるという側面を持っているようです。
残念ながら作品はヒットせず評価も悪かったようです。

私はこの作品は当初は期待したのですがロバート・ケネディが
一切演者としても当時の映像としても出てこないと聞いて失望し
観に行きませんでした。やはり一番の失敗はロバート・ケネディ
暗殺のシーンそのものに焦点を当てなかったプロットのミスでは
ないかと思います。(未見ですので作品そのものについて言っている
のではなくここでいうミスとは興行的金銭的意味での不成功を
指します。また実際にはどの程度暗殺シーンがあったのかは知り
ません)

エミリオ・エステベスという日本では映画に多少詳しい人ならば
知っている知名度の高い人間が監督をして且つ友人・知人が
破格のギャラで協力してあげてもなかなか万人に受ける作品は
作れるものではなく興行的な失敗による莫大な負債も否応無しに
背負ってかないといけないという映画の恐ろしい側面を見せ付ける
上で本作は興味深い作品だとは思います。

繰り返しますが未見ですのでこの作品自体が素晴らしいかどうか
別の話しとして劇場に観に行こうと思ったけども上記の情報から
鑑賞を見送り、上記の情報から今後も観る予定の無い人間の見解を
参考までに述べてみました。当然ですが"中身"についての評価は
上記とはある種関係なく全く別の次元の話しとなりますね。

『映画』って興行的な道のりの経過と結末もまた時として
作品そのものよりもとても興味深いものだと日々強く思う
映画好きの一人として発言させて頂きました。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/12/06 01:04
回答番号:No.2
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