ガンでもがんばっている人の書いた本を教えてください

解決済

質問者：yumireya
質問日時：2003/01/23 13:12
回答数：7件

吉井怜さんの本を読んで感動しました。私も病気になってしまい。自分を元気付けようとおもって探しています。教えてください

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (7件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.5ベストアンサー

回答者： toysmith
回答日時：2003/01/23 17:23

「森田療法」（岩井　寛：講談社現代新書　ISBN4-06-148824-4）

闘病記ではありません。
メンタルヘルスの本です。
著者の岩井先生は本書の執筆中に癌を告知され、闘病生活の中で（最終的には口述筆記で）書き上げられたそうです。

闘病生活に関してはあとがきに記述されているだけで、本編では一切触れられていません。

「目的本位」の生活を癌との戦いの中で実践したすばらしい実例です。

私のつたない文章では内容をうまく伝えられません。
ごめんなさい。

- 0
- 件

通報する

No.7

回答者： carmelita
回答日時：2003/02/11 16:19

すでに他界された方なので、yumireyaさんにはまずいかなとも思いましたが、千葉敦子さんの「乳ガンなんかに負けられない」文春文庫はいかがでしょうか。

これはシリーズのようになっていて、以後「わたしの乳房再建」「ニューヨークでガンと生きる」などへと続きます。

- 0
- 件

通報する

No.6

回答者： matilda
回答日時：2003/01/24 19:45

こんばんは。

ドラマ化もされましたが、向井亜紀さんも闘病記を出版されていますね。
『16週～あなたといた幸せな時間～』　

参考URL：http://www.mukai-aki.com/tvbook/index.html

- 0
- 件

通報する

No.4

回答者： noname#4443
回答日時：2003/01/23 13:46

「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」　ランス・アームストロング著　講談社

世界選手権でも優勝の経験がある自転車選手（著者）が、25歳で睾丸ガンに。
生存率は20％以下と診断される中、摘出手術に成功。
周囲にも支えられながらレースに復帰、ついにはツール・ド・フランスで2連覇を
果たす…というお話です。
たしか、先のシドニー・オリンピックにも出場されてました。

ちなみに「マイヨ・ジョーヌ」とは「自転車レースで1位の選手だけが着ることの
できる栄光のジャージのこと」だそうです。