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日本は世界の国に比べて英語ができないと聞きました。
でもどこかで、それと全く反対の意見も見たことがあります。
どちらが正しいでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

#10です。

訂正です。

>私は船を使わないで海外旅行をしようというので、 → 私は飛行機を使わないで海外旅行をしようというので、

しかし、そんな比較意味があるんでしょうか? 例えば日本人と中国人は漢字が読めます。でも欧米人は読めません。あのような膨大な漢字を知っているって日本人はすごいと思いませんか?

それから、欧米では教養人の嗜みとしてラテン語の知識が求められますが、日本人を含めアジア人は英語が流暢な人もラテン語を知っている人はごく少数です。これも欧米の尺度から見たら、いくら英語が話せても教養が低いということになります。

それと、フランス人も英語が苦手ですね。フランス人は文法やリーディングは日本人より得意です。でも、発音は日本人と同じくらい苦労しています。

それから、中国人が英語の習得が早いらしいですが、確かに英語は中国語と文法が似ているというのもありますが、かなり相違点も見受けられます。むしろ日本語に似ている部分もあります。しかし、中国語には日本語のように英語から膨大な外来語が入っていないし、巷での英語の使用も少ないので単語を覚えるのは日本人より苦労するんじゃないでしょうかね。 私の推測では英語の得意な人を選んで集中して教えるからではないでしょうか。
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英語と一言で言いましても、読解力、スピーキング、リスニング、文法と、いろいろあります。


日本人は、他の国に比べて、スピーキング力は圧倒的に劣ると思います。
帰国子女や英語を使うビジネスマンなどは別ですが、英語を話す機会がないからというのも一つの理由ですし、授業でも会話よりも、文法や読解に力を入れて来たということもあります。

会話力はありませんが、逆に文法や読解力はかなり優れていると思います。

欧米人はたとえ英語圏でなくても、英語をちょこっと勉強すればすぐに話せるようになるようです。
というのは、欧米人の語学力がとりわけ優れているわけではなく、ゲルマン語(英語、ドイツ語)とラテン語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)、スラブ語等は親戚のようなものであって、良く似た単語が沢山ありますし、文法(並び)も似ています。

中国語と日本語はつながりはありますが、文法は違います。
中国人が英語の上達が早いのは、文の並び方が英語と同じだからです。

日本語はどこにも属さない特殊な言語と云われていて、日本人が英語の上達が遅いというのは、こういった理由もあるようです。
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>日本は世界に比べて英語ができないんですか?



 これは難しい問題ですね。そもそも「できるか、できないか。」という問い自体がかなり曖昧な面を含んでいます。また、どのような人たちを対象にして考えるのかという問題もあります。学校英語という極めて限定された範囲の中で考えて問題を矮小化してしまう人も出てくるかもしれません。その結果、寄せられる回答が極めて主観的なものになってしまう可能性があります。

 できるだけご質問者さまのお尋ねの内容にそって「日本」という大きな枠で客観的に考えてみましょう。

 最近の民間企業、特に海外に支社を持っていたり海外との取引を行なうような上場企業においては社内での「英語教育」がかなり充実されており、社員の英語力もかなり向上していると聞きます。そのような形で学生時代に培った英語の基礎力が花開くこともあるのでしょう。その意味においては日本人の英語力は結構優れていると判断できます。(決して日本や自分自身を必要以上に卑下する必要はないと思います。現代社会では、自分自身や自分のやり方を正当化するために批判する対象を自ら作り出して「批判のための批判」がなされる傾向もありますので、その真偽を見極める必要があります。)

 その一方で英語には全く縁のない生活をする日本人もたくさんいる、というか一般の日本人はほとんどの人が英語に触れることがない生活を過ごしていることも事実です。その結果、そのような人たちの英語力は優れているとは言えない状況だと言って差し支えないでしょう。だからといって、その状況にダメだしをすることもできません。英語に触れる必要がないのに「その英語力を批判」することはかえって的外れなものになってしまいます。

 もし、ご質問者がこれから英語を学ぼうとしているかまたは現在英語を学んでいる学生さんか社会人の方であれば、大切にしてほしいことがいくつかあります。

 一つは、「自分が理解できないこと=受験英語=悪」という発想からいかに脱却するかということです。自分の置かれた環境を最大限生かして自分が必要とするものを得るために自分の置かれた環境を最大限生かして下さい。言うまでもないことですが、言語は奥が深いものです。自分の理解が及ばないことを自覚して謙虚に取り組む姿勢がコミュニケーションの能力だけでなく難解な文章を読み取る力をも高めてくれることでしょう。

 二つ目は、日本全体の英語の出来不出来を気にするよりも、自分自身が英語に対して何を求めているかを把握すること、そしてそのためにどのような取り組みをすべきかを常に考えるということです。そのためには、自分自身が「何かの試験で何点とったから」とか「何かの資格を持っているから」などという表面的な理由で「自分は英語ができる。」などという考えを持たないことです。

 英語を学ぶ目的の中で重要なものは、知識やテクニックではなくて「相手の心を思いやること」です。そのためには「相手の求めていることを想像する力」です。いかに外国語の力があったとしても独りよがりの狭い判断力しか持たないのでは、決して国際的な視野でものを考えることはできないでしょう。謙虚な気持ちで一歩一歩自分の力を伸ばして行かれることを祈っています。

 ご参考になれば・・・。
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世界16カ国を訪ね歩きましたが、英語がまったくできない人は星の数ほどいます。

その点、日本人は相対的に言って英語ができるほうでしょう。実際、日本を訪れた経験のある外国人も、ちまたで、またネット上で、そう言っています。

「世界」というのは、「世界=G8」あるいは「世界の経済界のトップ」と考えた場合でしょう。G8は、日本以外、すべてラテン語から派生した言語を日常的に話している国ですから、日本で育った人に比べて英語を習得しやすくて当然です。また、日本以外の世界の国々で経済界や商業界で頑張っている人の多くは、確かに英語が得意である傾向があります。ついでに、フランス語や中国語もできたりします。反面、日本人は、同国人とやりとりしているだけでお金が儲かったりしますし、優秀な通訳の数も多いので、日本語しかできなくても、やっていけてしまいがちです。

しかし、実際に世界を作っているのは、市場のおばちゃんであり、シャイな高校生であり、国内でじゅうぶんに楽しめている会社員であり、スーパーで買い物できれば用が足りる主婦であり、こういう人たちは、どこの国に行っても英語などの外国語が大してしゃべれません。一方では、主要な外国語が英語ではない国が山ほどあります。例えば、スペインならフランス語、共産圏ならロシア語か中国語、といった具合です。

まとめますが、日本は世界に比べて英語ができないか否かは、「世界」の定義によりますね。ただ、「世界といえば英語だ」と考えてしまうと、上記のような人たちの意見が耳に届かず、よって、裸の王様になりがちです。例えば、英語で書かれた情報しか読んでいないのに、世界を知った気でいる人って大勢ますが、かなり恐ろしいことですよ。
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日本は世界に比べて英語ができないか?



そうでもないと思いますよ。
英語圏以外で英語がよく通じる国もありますが、そういう国々以外は、
出来る人はちゃんと出来るし、ちょっとだけ出来る人はちょっとだけ出来るし、出来ない人は出来ないと思います。
日本もそうでしょう。

世界と言ってもいろいろなので、どこで比較するかによると思います。
他の方もおっしゃっていますが、
国によっては大学まで行くのが富裕層や本当のインテリだけだったりして、現代日本の「大学に行く」とか「留学する」とはわけが違う場合があります。
外国語どころか自国の言語の識字率が低い国だってあるのですから・・・・。

欧州のいわゆる先進国でも英語がそんなに必要ない(なかった)国の場合は、みんなが喋れるというほどではないです。
欧州以外は、地域によって英語よりもロシア語、スペイン語だったりもします。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4530361.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2423587.html
http://www.isesjapan.com/useful_cinfoMEX.htm
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私は船を使わないで海外旅行をしようというので、韓国、中国、モンゴル、ロシアを回ったことがありますが、必ずしも日本人が英語が出来ないとわけではないように思えました。


先ず、韓国では英語の通用度は日本と同じくらいですが、日本語を話す人も多かったので言葉ではそれほど不自由しませんでした。中国は全体的に日本より英語が通じませんでした。ただ、高等教育を受けてきた人は(日本よりも割合が少ないですが)、英語を話せる人が比較的多いけれど、庶民はほとんど分からないといった感じで二極化が激しい感じですた。モンゴルは全くと言っていいほど英語が通じませんでした。恐らく、日本での中国語とフランス語を合わせた程度の浸透度くらいしかなかったような気がします。「ハロー」や「サンキュー」レベルなら知っている人もいる程度でした。ロシアも英語は通じませんでしたね。yes、noとmisterくらいしか知らない人が多かったです。

あと、英語は世界共通語のようで意外に通じない場合も多いです。
英語は母語としている人が4億人、第2言語として話せる人が6億人で計10億人くらいですが、地球上の残りの50億人は英語が話せません。

日本では英語はそんなに必要がない事情もあります。日本語だけで用が足りてしまうんです。日本語で高等教育も受けられるし、日本は食料や燃料などは外国からの輸入に頼っているものの、日本という国だけで
一つの完成された社会が出来上がっているのです。これは当たり前のようで当り前じゃないんですよね。インドやフィリピンでは中等教育以上は英語ないと受けられないし、オランダのような小国は外国との交易で社会が成り立っています。


最後に、私は英語が話せることがそんなにカッコいいとも思いません。例えば次の3人を比べてください。

(1)ピエールさん(31歳)・・・フランスの一流ファッションデザイナー。彼のデザインしたドレスが何度もパリコレクションで入賞。イタリア語も少し話せるが、英語は下手。

(2)カルロスさん(25歳)・・・ブラジルのサッカー選手のエース。彼のシュートで次々と対戦チームを負かし、ワールドカップで彼のチームが優勝。スペイン語も流暢に話せるが、英語は苦手。

(3)モグさん(53歳)・・・髪の毛が薄くなってきている。タイのバンコクの繁華街で巧みな英語で外人に声をかけ、売春宿の斡旋をしている。
日本語もまずまず操れる。
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こんにちは。

 

これまでの回答は《日本人は英語がダメ》という意見ばかりが聞こえて来ます。 これを読んだ人たちは、正直ちっとも《ハッピー》の気持ちには到底なれそうにありません。 またやっているね~。 

私はいつも英語で《Some may be so-and-so, but there are great many who
are not so-and-so 》をペットフレーズにしています。 《あなたの仰るように、そういう類の人たちもおられますが、そうでない人もたくさんおられますよ。》

《だから日本人はダメなんだ。》とか《日本の○○は韓国に比べてダメなんだ~》、《だから日本の政治は百年遅れているんだ。》 

こういうのを《自虐的日本人論》と言います。 

こういう自虐的なコメントが好きなのは、極東の二つの国が代表的と言われています。 そう、もうひとつは《何かと言うと日本を目の敵にして、日本にスポーツの試合に勝つと臨時ニュースが流れる》あのお国です。 

お隣はずっと中国の半植民地で近代まで来て、20世紀に入り日本の支配に。 だからいつまで経っても《被害者意識》から抜け切れない。 でも日本はずっと独立を保って来た、優秀な国民です。 そろそろ《だから○○はこうなんだ》といった《ステレオタイプ的理解》から脱出しても良い時期かと。

フィギュア・スケート女子シングル。 手足のすらりとした浅田真央ちゃんやキムヨナ選手を見ていると、《だから東洋人は出っ歯、短足で不恰好でダメなんだ~》論者に反論したい。 

確かに出っ歯で短足もたくさんおられるけれど、八頭身で素敵な東洋人もたくさんいます。 同じく英語が下手な人も少しは(いやかなりたくさんかな?)おられるかも知れません。 しかし、上手な人も決して少なくはありませんよ。  だからいつでも《Some people may be so-and-so, but there are great many who are not so-and-so. 》 なのです。   
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「日本人は世界で一番英語を勉強するが、世界で一番英語ができない民族である」 、、、その通りです。

「受験英語はある程度分かるが、一切コミュニケーションができない ⇒ 英語ができるとは全く言えない」という点で、寸分間違いないと思います。

1.
僕はむしろ「英語は出来て当たり前」だと思っています。「英語」というのはいつの間にやら「世界共通語」になってしまいました。それは否めません。そうなってしまった以上、母国語、すなわち日本語の他に英語も「ある程度聞く、話す、書くことが出来て当然でしょ?」ということです。無論、ネイティブと同じくらい流暢になれということではありません。しかし意外なことに、英語を母国語としない国の人も何となく英語を話すものです。なので、少なくともそれに合わせて意思疎通ができるだけの技能を「国民一人一人が有しているべき」という考え方です。

「仕事でどうしても英語が必要になるから勉強するのだが、何から手を付けたら良いのか?」というご質問をここでも散見します。「出来て当たり前」になれば、そういう質問自体もなくなりますよね。

2.
、、、というのが理想像ですが、現実は厳しいです。以前、米人中学生が数週間体験入学をしたいというので、とある公立中学に通訳として同行しました。その時の教頭先生の言葉:「私は英語なんて一言も話せませんからねぇ、ハハハハ、、、」。教育現場の最前線における「長」がこのザマです。僕もつられて「ハハハ、、、」と苦笑する以外、呆れてモノが言えませんでした。「日本流ハードコア英文法の詰め込みだけ」という教え方自体に問題があることは然ることながら、教育現場において「長であっても英語ができる必要はない」と考えられている現状を鑑みると、まあ上述は「理想」の範疇から抜け出せないままでしょうね。

3.
ご承知の通り、日本では英語が話せない日本人が「受験英語」をせっせと教えている状況です。「専門家」と自称する方々は、入試問題作成者の出題意図も「解釈」できてしまうそうなので、書いてある文章なら「これは~詞ではなくて、~詞の~用法である。しかし、この場合は~詞と考えるべき」ということはいくらでも並べられます。帰結節が ~ 叙実法が~、婉曲用法の助動詞の過去形が~、同格?同等?譲歩?などなど、後から自分たちがこじ付けたのだろう異常に細分化された意味不明の専門用語や、少なくとも中・高生には理解不能な品詞呼称を並べて「どうですか、これで分かりましたか?  分からなかったら、もっと文法を勉強して下さい」と言うワケです。要するに「受験産業」というのは儲かるからでしょうかね。

「英語は話せないという中・高校の先生でも威厳を持って教えられるように教育委員会?が指導要領をワザと文法に偏重するようにした」という人もいます。真偽のほどは分かりませんが、そうだとしても決して驚きではありません。これが実体です。

決して英語の先生方を非難しているワケではないですよ、現に僕自身も中学校の時の先生のお陰で英語が好きになったところも多々ありますし、実際に現在の「日本流ハードコア英文法」のやり方に疑問を感じている先生もおられるのですので。ただ「指導要領そのものが悪い」という話です。

4.
何故こんなことを申し上げるかと言うと、学卒であろうが科学者であろうが、「SVOC」と言われて何のことか理解しているネイティブはほとんどいません。「S stands for subject, "I" or "You". Then V is verb ...」と説明してやって、初めて分かってくれるかなという程度です。本当です。ましてや「Is this sentence 4th or 5th sentence pattern?」なんて聞こうものなら、「What pattern ?  What are you talking about?」と、知らない事柄を聞かれてプライドを傷付けられたようにムッとした顔をされます。「そんなバカな」と思われるかも知れませんが、本当に本当です。

しかしネイティブは、英文が文法的に合っているか否かが感覚的に分かります。何を聞いても100%正解です。そりゃそうですよね、我々だっておかしな日本語を聞けば「あれ?何かヘンだな。こう言うべきなんじゃないの?」と思いますものね。

日本語ではそういう感覚が身に付いていますが、英語に関しては持っていません。「英語=世界共通語としてのコミュニケーションのツール」なのですから、そういう「自然に違和感を感じさせる技能を身に付ける」ような教育が必要なんだろうなと思うのですが、現実はどうでしょう、意味不明の専門用語・品詞呼称をいっぱい作り出し、何とも高度な学問に見えるように仕立て上げた上で、生徒に詰め込んでいるのが「日本流ハードコア英文法」です。

5.
「日本流ハードコア英文法」を長年勉強すれば、入学試験用に穴埋めや読み書きには強くなるでしょう。ところが、本来の姿であるべき「英語=国際的コミュニケーションのツール」という観点からは掛け離れているのは明白で、そういう人が英語圏の人の前に放り出されても対等に渡り合えるかというと、まあまず無理でしょうね。これが「日本人は世界で一番英語を勉強するが、世界で一番英語ができない」と言われる所以です。

上述の不可解なターミノロジーを簡易なものとし、「コミュニケーション」に重点を置いて「こんな時にはこう言う」と簡潔に教えることができれば、中・高生にとっても決してひっくり返るほど難しいものではないものです、英語って。

真剣に「どうしたら英語を話す機会を増やせるか?」ということを国家が考え、「英語を第一外国語とする」というようなことを施行しない限り、まあ本当の意味での「日本のグローバル化」っていうのは諦めた方が良いのでしょう。


、、、「分かったようなこと言いやがって」と思われないように最後に付け加えておきますが、僕自身は英検一級、TOEIC 950点以上、ネイティブの交流もものすごく深く、「島国なので英語を話す機会がない」と言えど、国際社会における日本人の英語技能は正に憂うべき事態だと考えている者です。一国の長が国連で演説する時に、パーフェクトでなくて構いません、せめて英語でくらい話してくれなきゃカッコ悪いですからね。ご参考までに。
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英語ができないというより、必要なかったからでは。


世界第2位のGDPをつくりあげるために今まで英語は特に必要なかった。
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こんばんは。



随分前ですけど、TOEICを受検したとき、問題用紙に添付されていた各国平均スコアを見たら、日本は「中の下」ぐらいだったと記憶しています。
たしか、東南アジア勢に大きく負けていたと思います。

しかし、下記を見るとそうでもないですね。
日本の平均スコアは580とあります。
http://www.ne.jp/asahi/english/toeic/page014.html

580って、センター試験の英語で7割5分から8割ちょっと取れるぐらいのレベルだと思います。
ですから、日本人としては優秀な集団に偏っているデータだと思います。

いずれにしろ、どこの国のデータも、TOEIC受検者だけのデータですから、各国全体の平均を表しているわけではないですね。


以上、ご参考になりましたら。
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