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172cm85kg男性です。事故により、片脚を切断してしまいました。
自暴自棄ではないと思うのですが、食べすぎなのでしょう、体重が一向に減りません。体重の増加によって一度義足を作り替えました。義足では運動も思い通りにはいきません。一般にダイエット方法は食事制限プラス運動だと言われます。
太りすぎによって、腰や膝に痛みが出ています。義足も体に合わせにくいのが現実です。
私にとってダイエット(減量)は死活問題なのです。
良い減量方法があったら教えてください。

A 回答 (8件)

以下は一般的なダイエットのアドバイス


です。
 まず動物性のもの肉、魚を極力やめてください。 これは精神にも大きく作用します。 動物性の食品は空腹を激しく感じさせるので、食べたいのを我慢しなければならないので、辛くなります。 
 穀類、根野菜を中心にします。
 ある程度の油を食事に入れます。生野菜は控
えて、野菜をいためた後にだしを足す炒め煮のようにしたり、普通に炒めたもの
にします。
 火はできるだけよく通します。見た目が悪くても、食材の鮮やかな赤や緑がな
くなり、黄土色っぽくなるまで火を通します。
 どうしてもサラダを食べる時は、オイルをたくさん使ったすっぱくないドレッ
シングにします。
 油はサラダ油は避け、エキストラバージンオリーブオイルや圧搾ごま油のよう
な、できるだけ加工されていない物を使います。
 便秘の時は寝る前に、牛乳にバターを溶かして飲みます。
 朝起きたとき、一晩漬けたレーズンを食べます。

 運動は、水泳なども試してみてはどうでしょうか。

 食事はカロリー摂取のことだけではなく、排出しやすい食品かどうかが大事です。 以上の方法で、排泄はスムーズになると思います。
 また、サラダオイルなど、化学的な加工を経たものは変化しにくいため、体に詰まります。 同じ食品でも、賞味期限がやたら長かったり、漂白されているものは、品質管理のため、化学変化を起こさない性質=消化されずに体に詰まる性質に変えられてますから、そういう食品を避けるといいです。
 頑張ってください。
 
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おはようございます。


初めましてyamadori54さん。
私の父がまったく同じ状況になったことがあるので、参考になれば。

父は、右足切断時のストレスや不安によって暴飲暴食を繰り返し、
また義足生活に慣れていないので運動もままならず、一気に太ってしまいました。
義足も作り変えて…しかし根本的な改善にはならないですよね。

まず、他の方も書かれているように、暴飲暴食からとりかかりました。
野菜中心の和食など、中年の父にはさほど抵抗がなかったのが幸いでした。
極端な量制限は行いませんでした。
普通の和食を普通量。
足りなそうなら、キノコや野菜たっぷりのお味噌汁追加など。

運動ですが、義足を作っていただいた先生に相談しました。
人間工学?運動工学?を勉強しているプロの方なので、
yamadori54さんの体に合わせたアドバイスをしてくださるはずです。

父の場合は、右太ももの筋トレを行いつつ、のんびりお散歩から始めました。
標準体重に近づいてきた時、「何かスポーツやりたい!」と言い出し、
今じゃ車椅子バスケをかじったり、水泳を始めてみたりと大騒ぎです(^_^)
自転車にママチャリやロードバイクなどの種類があるように、
スポーツ用の車椅子はとっても格好良いんですよね…。
私はクロスバイクで、父は車椅子で、一緒にツーリングにも行ったりします。
今週末は房総半島に遠征です。

義足だって出来るスポーツはたくさんあります。
まずは食事量を見直し、義足医に日常的に出来る運動を指導してもらいましょう。
義足にyamadori54さんが慣れた時、
事故以前と同じように充実した生活がまっているはずです。

切実に応援しています。頑張ってくださいね☆
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追記です。



「ウェイトトレーニングをすると成長ホルモンが分泌され、基礎代謝がものすごく上がります。」

このように書きましたが、実際は成長ホルモンが脂肪を分解するだけでなく、それに加えて筋トレで消耗した筋繊維だかタンパク質だかを再合成するのにも大量にエネルギーを消費するらしいですね。筋トレして脂肪が落ちるのは、その2つが要因だそうです。テレビで言うような「筋肉を付けて代謝がアップ」なんて呑気なプロセスではないので、けっこう即効で脂肪が落ちます。
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まだ現在の生活スタイルに体が馴染めず、一時的に劇太りしてしまっただけだと思います。

今の生活に合った運動習慣と食事管理を徐々に身につけて行けば、むしろ以前よりも健康になることも十分可能でしょう。
私はあなたとは違いますが、一時体を壊して劇太りしまして、それからまた改めて戻してからは、以前にも増して健康的に充実して過ごしております。質問者様のように片足ではかなりの困難もあることと思いますが、それでもグダグダ生活している人よりはるかに健康的に、かつ肉体的にも成長させつつ生活することはできると思います。

>一般にダイエット方法は食事制限プラス運動だと言われます。

そうです。

まず食事制限について。
食べすぎなのが分かっておられるなら、まずそれを改善しなければいけませんね。質問者様はもっと便利で効率のいい方法があるだろうと模索しているのかもしれませんが、「食べ過ぎを控える」以外にはマトモな効果のあるダイエットは無いです。
仮に医者が処方するような方法でさえ、「食べ過ぎをやめる」ほど長期的な効果は望めません。
もし自分の目の前に出る食事や普段の食生活が偏っているようなら、一つ一つ少しずつ直してください。おそらくまだ不便な生活に馴染めないことやストレスもあり、前よりも多く食べすぎているところもあるんじゃないでしょうか。

大事なのは、自分のできる範囲でやるのはダメだって事です。あなたが食欲を我慢するのが苦手でも、一般レベルで見て偏ってるなら少しずつでもいいから直してください。
逆に頑張りすぎる性格で、晩飯を抜くとか炭水化物を抜くとか、野菜ばっかり食べるとか、絶対に間食しないとかの無理が出来るとしたら、それもダメです。
普通の人があたりまえにできるレベルにしてください。一生続けるわけですから、気合を入れなきゃ続かないような方法や、偏った方法は全部マイナスとなって跳ね返ってきます。その前提で、多少多めにカロリー制限をするのもアリといえばありですけどね。

普通の基準がわからないようであれば、1から栄養についておさらいして、最初は厳密にカロリー計算して、今の食事の問題点を把握してください。そこから、ダメな部分を取り除くだけでいいです。でも、もしそれほどダメな部分が見当たらない。普通の食事内容だと自分で思っているなら、太った原因は食べすぎではありません。運動不足による基礎代謝の低下は、運動しなければどうしようもないですし、食事制限はさらに基礎代謝を下げる効果がありますので、悪循環を引き起こすことになります。



最も体脂肪を落とせる運動は筋トレやウェイトトレーニングなどの、強度の高いレジスタンストレーニングです。ダンベルやらベンチやら然るべき器具を購入して勉強すれば、あなたに合ったメニューは幾通りも作れるはずです。片足だろうと義足だろうと十分痩せられるはずです。
一般にジョギングだのウォーキングだの水泳だの、有酸素運動が効果的だと言われておりますが、大ウソです。短い時間、週数回程度でも劇的に脂肪を落としていけるウェイトトレーニングと比べれば、有酸素運動など無駄とも言えます。
ただしウェイトで脂肪を落とすなら、それなりに適切な内容で取り組まなければいけません。
死活問題であれば、ある程度出費も覚悟の上でしょう?1万~2万程度かけてダンベル2つとベンチなど購入するのはもちろんのこと、短期間パーソナルトレーナーなどに指導を受けてみることをお勧めいたします。勉強する気があれば、本やネットでも十分に可能ですけどね。
チンニングスタンド(ぶら下がり健康器みたいなもの)なんかもあるといいですね。私も使ってますが、ディップスやけんすい、力が無い場合は斜めけんすいなどもできるので、上半身のメニューが充実します。

No.1さんがおっしゃるように、減量は物理の法則が通用します。
でも普通の人が見落とすのは、基礎代謝や消費カロリーは知っても無意味だということ。同じ身長体重年齢の人でも個人差で数百キロカロリー差がありますし、同じ人でも生活習慣によっていくらでも上下するからです。
食事制限で摂取カロリーを制限すればするほど、消費カロリーも落ちます。500Kcal制限しても基礎代謝が400Kcal落ちたら、計算などできませんよね?実際、体重が落とせるのは最初だけで、このように代謝は落ちて行きます。最初はちょこっと体重が落ちますが、慢性的に太りやすい体質を作っていきますから、長期的に落としたいなら運動しなければどうしようもないわけです。
ウェイトトレーニングをすると成長ホルモンが分泌され、基礎代謝がものすごく上がります。けっこう食べても、筋トレする時以外はいつもごろごろしてても、むしろなかなか太れないといったことも珍しくないです。実際、ウェイトトレーニングをしはじめてから私もそんな感じです。

現在おそらく運動不足でしょうから、基礎代謝がさがるだけでなく体の関節や筋肉も衰えている事と思います。そういう意味でも、タラタラ食事制限ばかりやってる場合じゃないでしょうね。
バランスの取れたカロリー計算と、ウェイトトレーニングを週3回でもやってれば、半年で20kg落とすのもそれほど難しくなとと思いますよ。
世の中でへんなプチ断食だの夕食抜きだの朝バナナだのやってるような人と比べても、体力的に上回るのも簡単だと思います。
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大変でしたね、心痛お察しします。


確かにダイエットは食事制限+トレーニングです。
しかしながら足が不自由だと足を使ったトレーニングは出来ませんが、
上半身の運動筋トレは可能なのでダンベルを使ったトレーニング等充分トレーニングになりダイエット効果もあると思います。
足に対する運動は片足で立って壁に両手をついてスクワットをすれば足へのトレーニングも充分に可能だと思います。

またスイミングはどうでしょうか?水の中だと足が不自由でもトレーニングになると思います。

大変でしょうが頑張って下さい。
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 運動によってエネルギーを消費するのはおもに筋肉であり、筋肉の中でも足の筋肉が圧倒的に多いので、片足を失うとエネルギー消費はかなり落ちると思います。

加えて運動不足が加わりますから、以前どおりの食事を続けると確実に肥満になるでしょう。

 十分な運動ができないいま、対策はダイエット(食事療法)を中心にしなければなりません。年齢が不明ですが35歳だと想定し、172cmで85kgの男性なら基礎代謝量は1,545kcalで、体重を65kgにすると基礎代謝量は1,353kcalで済みます。

 十分な運動ができない毎日だと生活強度は1.3くらいだと想定できますので、現状の1日の消費カロリーは1,545kcal×1.3=2,008kcal、65kgに減量した状態では1,759kcalですから、現状では1日あたり249kcalの摂取カロリーオーバーと見られます。
 毎日の摂取カロリーを1,759kcalに押さえれば、年月はかかりますが徐々に体重は落ちて65kgで安定することになります。しかし、減量のペースを早めたいのであれば、249kcalの倍くらいの摂取カロリー抑制にすることをお勧めします。すなわち毎日の摂取カロリーを2,008kcal-498kcal=1,510kcalに維持することです。
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摂取カロリーを減らせば着実に痩せることができます。

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ダイエットは物理学の法則が通用する世界です。


減量を効果的に行うには、まず、あなたの消費カロリーがどの位かを知る必要があります。次にあなたが食べている毎日の食事にどの位の栄養が含まれていて、何カロリーなのかを知る必要があります。

ダイエットで食事制限と運動は車の両輪だと言われますが、それは短期間の減量を目指す場合の話です。本当のダイエットは一生涯続けなければならないものですが、ダイエットが長期になればなるほど食事と生活習慣がより大事になり、運動のウェイトが次第に小さくなります。

あなただけでなく、誰でもそうなのですが、ぜひご自分の消費カロリーと食事のカロリーを調べてみてください。
「ダイエットソフト」で検索してみてください。必ず良いソフトが見つかると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。食事のカロリーを調べていくことから始めようと思います。

お礼日時:2008/11/16 15:38

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