肺癌の検査について

>これは肺癌が、ほぼ確定していて「骨に移転」してるかどうかを調べるためでしょうか？

おそらくそう考えておかれたほうがよいと思います。
肺がんが強く疑われて、その転移があるかどうか、すなわち癌の進行度（ステージ）を決めて、治療法を検討するための検査です。
癌を診断するには、その肺がん組織や細胞を採取して、顕微鏡で確認して診断することになります。この検査は負担があったり、時間がかかったりすることが多いです。これと並行して進行度を決めることはよく行われます。
#2の方がセカンドオピニオンを勧めておられますが、今行っている検査結果が出揃って、担当医師から説明があると思います。今後どういう治療を進めるかも説明されるでしょう。セカンドオピニオンはそこからです。
まずは検査結果が出揃うまで、落ち着いて対処されるようにしてください。

こんばんは。

肺ガンの疑いですか。。。大変ですね。
病巣が５cmということは結構病状も進んでいるかもしれませんね。
だとすれば一度他の病院に言ってみてはいかがでしょうか？
いわゆるセカンドオピニオンってものです。
（なるべく早めに受診される方が宜しいかと思います）
時間と費用が発生してしまいますが、その価値もあるかもしれませんよ。

いくら医学が進歩したからといって、先生の言う事が全て正しいとは
限りませんよ。
６年前に自分の母親もＳ状直腸ガンと言われ、しかも肝臓に転移し
余命３ヶ月と言われましたが、その後別の病院で検査したら
肝臓には転移してなく、結果的にＳ状結腸の切除手術を受けましたが、今ではすっかり元気ですよ。
なので個人的にはセカンドオピニオンをお勧めします。

お父さん、何事もなければいいですね！
がんばってください！！

一番良いのは、お父さんの主治医の先生に直接聞くことです。

会いに行ってはいどうぞ、とはいきませんから、都合の良い時間を電話で良いですから聞いて、出向いてください。
資料を用意して、説明していただけると思いますよ。

ただし、お父さんの了解を得てくださいね。