プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

17歳の男です。

自分は人から好かれないです。

理由としては
「話がつまらない」
「変に気を遣ってしまう」
「2人きりだときまずい」
だと思います。

そのため、仲良くなったと思っていた友達もみんな上辺の友達だけで、自分と長く付き合ってくれる人もいません。いろんな人と交流する機会は多いのですが、相手の人は「次はあんま会いたくない」といった態度でした。

明るくなろうと頑張っているのですが、無理やり感が出ていそうなんです。

こんな自分を変えたいんです。

好かれる人と嫌われる人ではどう違うのでしょうか?
自分はどうすれば人から好かれる人間になれるでしょうか?

本当に困っています。
どなたか教えてください。

A 回答 (16件中1~10件)

二度目の回答です。


“会話に対する苦手意識を持ってしまったようです。
どうやれば克服できますか?”

…との事ですが、会話に対する苦手意識を克服するには会話する機会を増やすしかありえないと思います。“実際に会話する”という訓練に比重を置かず、アレコレ小手先のテクニックを見つける事に苦心しても絶対に会話上手になれません。趣味を見つけたり、会話上手になる本を読んだり、ネット上で質問してアドバイスを受けたりするだけでは克服できません。思い立ったら即、行動です。今すぐ家族でも、おばあちゃんでも友人でも店員さんでも、誰かに話しに行ったり電話してみてはどうでしょうか。

しかし、たくさん話せと言われても質問者さんはこれまでにもたくさん話す努力してきたのに上手く行かないのでアドバイスを求めたのだと思います。でも、それでもなお私は、実際にたくさん話す努力をすべきだと思います。話しかけたはいいが上手く会話が続かなくてへこんでも諦めないで下さい。誰だって苦手なことが上手くいかないのは当たり前です。でも継続していれば絶対に上達するんです。あなたは若いので上達力も早いでしょうし、きっとやりとげられます!

苦手意識に立ち向かうのは辛いでしょうが、逃げずに徹底してみてください。あなたが人から好かれるためにまず必要なのは、“会話量を増やす”ことだと思います。無理だ、と思っても無理っやりにでも増やすことです。上手く話せないから怖い、と思っても無理っやりにでも話そうと努力することです。

話しかける勇気、やる気を出す方法を探していたらいつまでたっても上達しないんです。やる、やりはじめるしかないんです。もう一度書きますが、実際に会話する訓練量を増やさずアドバイスを求めても意味がありません。スポーツを上達させるとき、知識を増やすことも大事ですが、実際に訓練することが一番大事なのと一緒です。会話することの苦手意識さえ克服できればあなたは今よりもっと人から好かれる人間になれると思います。頑張ってください。
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>>いろんな人と交流する機会は多いのですが


これは恵まれてますね!
出会いが少なくてもっと追い詰められている人も多いと思います。でもあなたは人と仲良くなれる機会がたくさんある。めげずにどんどんアタックできる環境が整っているということです。これはとっても幸運。この機を逃さず頑張れば絶対に自分を変えられますよ。

ただ、いきなりいくつものこまごまとしたルールを設けてさっさと全てをこなせる程簡単ではないと思うので、自分のできる範囲のことを一つずつ着実にこなしていくのがいいと思います。
私が思うに、質問者さんにとってはまず“自分が良いと思ったものを素直に口に出すこと”が一番必要なのではないでしょうか。無理に明るく言わなくてもいいんです。自分が良いと思ったことを、具体的に、どこがどんな風に良かったのか素直に人に訴えかければいいんです。バイクのこと、コンビニおやつ、昨日のテレビ番組、漫画、天気、動物、友達の面白さ、優しさ、等など。心の底から素晴らしいとは思わなくても“あ、これって何だかいいな”と思うことは色々あるはずです。それを、友達や家族や周りの人に口にするように心がけてください。あまりウケなかったなと思ってもめげずに続けてください。

自分の好きなことを口に出して他人に語っていると、好きなものが何故だかもっと好きになってしまったりすることがあります。また、自分の好きなものを他人にも分かってもらえて、人と楽しさを共有しあえることも嬉しいものです。人の好きな部分を言ってあげれば、その人に喜ばれて自分も嬉しくなります。これを繰り返すことで、あなたには日々楽しいと思えるものが増えて、心の底から楽しむことも増えるでしょう。そして楽しそうな人には人が集まります。そうやすやすと上手くはいかないかもしれませんが、試してみる価値は充分にあると思います。

最後の助言ですが、好きなものを語るとき、それが否定されたり興味がないと言われても秒速で諦めちゃいけません。“いや、そこがいいんだよ!”とか“え~、○○とかも興味ないの?○○なとことか良くない?”と少々無理矢理な論でも茶化しながら貫くことを試してみるべきです。否定をすぐ受け入れたらそこで会話が終わってしまいますし、そこで我を通すことが自分を特徴づけるチャンスでもあります。

この方法に興味がわいたらぜひ試してみてください。
“変われない”と完全に思い込んでしまってる人のやる気を引っ張り出す事はとても困難ですが、あなたは幸いにして“変わりたい”という気持ちが幾らかはある。そのやる気と実践が伴えば少しずつではあっても絶対良い方向に変わっていくと思いますよ。応援しています。
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この回答へのお礼

好きなものを語る時でも、どうも会話力がないというか相手の目を見て話せないんです。

会話に対する苦手意識を持ってしまったようです。

どうやれば克服できますか?
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2008/11/12 19:15

>理由としては


>「話がつまらない」
相手の答えを聞きだす質問をする。
自分の言いたいことは、質問の頭につけて言う。
相手が話しているときに次の質問を用意する。
相手の話す内容にしっかり相槌を打つ。

>「変に気を遣ってしまう」
その気を使う部分を、傾聴に使う。取材するように注意深く
相手の話を聞き、さらに相手に話させる質問を出していく。
複数でいるときは、会話が途切れたところで質問を出してみる

>「2人きりだときまずい」
会話が続かないからでしょう。相手のことに関心を示す話題を
質問する。
時間軸にかかわる質問
「いつからそうなんですか?」
「いつもそうなんですか」
「いつまでそうなんでしょうか」
理由・原因をたずねる
「どうして、またそうなんたんですかね?」
「なぜなんでしょう」
目的・効用・効果を尋ねる
「それは、何のためにはじめたんですか?」
「何に役にたつんですか?」
「身体にいいんですかね?他にもいろいろ役立ちそうですね」
選択を聞く
「どんな~が好きですか」
「何が一番好きですか」
「どういう点に一番面白みを感じますか?」

人は、自分に心おきなく語らせてくれる人のことを
好きになるのだと思います。
将来女性口説くときに使えますよ。
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この回答へのお礼

分かりやすく即、使えそうな例ですね。
実践してみます。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:27

私も一時期悩みました。

話がうまく出てこない時ってありますよね。
「あなたと居ると話がつまらないから」って、一緒に職場から帰るのを拒否されたことがありました。当時はキツかった。まともに言う相手もどうかと思いますけどね・・・
明るくなりたいってのも解りますけれど、まず今の自分を否定しないことです。こういう自分が居るんだって認めた上で、無理して人に向かわずに「自分が話しやすい人」と打ち解けていった方がいいと思いますよ。
結局は場数なのかなあ・・・私は働く上で無茶な人に振り回されてブチ切れ、それを繰り返すたびに喋るように成ってきました。
人と居るのが楽しくて仕方ない時期もありました。その中に自分が居る事が誇らしい、みたいなね。でも・・・疲れます。
今は喋れば割と誰とでも打ちとける様に成ったけれど、基本的に人嫌いです。他人は自分に対し勝手な受け取り方をする場合もあるからです。
自分の態度ばかり気にせず、相手の話が聞けること、相手の顔を見て「あなたを受け止めますよ」って態度を見せること。そこからかも知れないですね。
明るく見える人も明るい部分だけではない、みんなそれぞれ悩みがあると考えると少し気持ちが楽になるかも。余り慌てないで自分らしく居てください。
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この回答へのお礼

自分は自分らしくいる
ということですね。

高校生活で楽しい思い出を作りたいんです。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:25

好かれたいというおこがましいことを望むのであれば、それなりに努力が必要ですよね


ルックスはもちろん、金持ちであるとか、脈が長いとか他の人とは違う何かがないと「好かれる」とまではいかないでしょう

学校とか職場では「仲間として問題がない」という程度であればじゅうぶんです
その中で、クラスメイトor同僚以上の深い関係を求められたい、というのであれば、上にも書いたように何か突出した長所がなくてはなりません
がんばってください
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この回答へのお礼

自分に特徴を持つことですね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:24

ああ、よくある青春の悩みですね。


まずアドバイスするのは、そう悩んでいるのは同じ年代の人でものすごく多いってことです。同じ悩みを持つのは自分ひとりではない。

あともうひとつ。
もし君が友達づきあいをするとしたら、「俺って好かれないんだよねー」なんていう奴と付き合いたいと思うかい?
マイナス評価なんて、百害あって一利なし。誰にでも欠点はあるんだから、その欠点が気になって俺から離れる人はどちらにせよ友達になんかならなかったんだと思ったほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

みんな楽しそうな人生を歩んでいるので、なんだか切なくなってしまいまして・・・。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:23

なんか文章読んでて考えすぎだと思いました。


相手にこう思われてるだろうな、とか、
嫌われてる感があるとか。
マイナスに考えすぎです。
その気持ちが自分自身に壁を作ってて、
無理やり感が出たり、変えようと思っても変えられないんだと思います。
前に進みたいのに、進めないのは、気持ちの壁が邪魔してるだけです。

とにかく、嫌われてもいい、無理やり感が出てもいい、
相手はそこまで悪く見てない。
そういう気持ちで思い切っていくのが一番です。
好かれたいとか嫌われたくないとかそういう気持ちは正直邪魔なんです。
簡単に言うと、肩の力を抜いて下さい。

よくスポーツ選手も気持ちで勝てといいますが、
気持ち一つで全く違う自分になれます。
まずは、その気持ちを変えることからスタートです。
その気持ちが変わらない限り、どんなに技術を持っていても
全く役に立たないですから。
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この回答へのお礼

気持ちの切り替え方が知りたいです。
ネガティブなんですね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:22

好かれる人


利かしてなさそうで、実はよく気が利いていると思います。
もう本人にも自覚がないくらい自然に気が利いています。

 すかれようと思っても明日からすかれるようにはいかないと思います。それよりもすかれなくても平気と思いつつ、きの聞き方を研究して行きましょう。
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この回答へのお礼

気を利かすのが、とても苦手です。
少しずつ改善しようと思います。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:21

 40代男性です。

私はけっして誰からも好かれる人間ではありません。会話がはずむタイプでもありません。どちらかというと物静かですが、要所では主張するタイプです。
 人前で発言すると顔が赤くなる「赤面症」の人と、そうでない私たちの違いは、顔が赤くなるかならないかの違いではありません。赤面症の人は「顔が赤くなってはいけない」と思っている人で、そうでない人は人の前で発言すれば「顔が赤くなることもあるだろう」と考えている人です。「顔が赤くなる」という“事実”は同じですが、それをどう捉えるかという、事実に対する“解釈”が違うのです。
 本当に楽しんでいる人は「楽しまなければならない」とは考えていなくて、「この人はどんな人なんだろう?」とか考えているでしょう。あるいは「なんか息が詰まるなぁ。早く帰りたいなぁ。」と思う時もあるでしょう。「気が合う人もいれば、合わない人もいる」と考えていると思います。「わざとらしさ」あるいは「操作的」な部分が、「ぎこちなさ」となり、相手の目にも伝わるのではないでしょうか。自分が口下手だったら、そのことを「つまらない奴だと思っているだろう」とは思わずに、「出しゃばらない人だと思われている」とか「自分がどう振舞おうと、他人はそんなに気にしないはずだ。なぜなら、誰でも自分のことに一番関心があるはずだからだ。」と考えることもできると思います。
   http://www013.upp.so-net.ne.jp/kata-kuriko/m02.h … 自意識過剰

 そういうことを踏まえた上で、それでも好かれたいと思われるのでしたら、以下のURLを参考にしてみてください。
  http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/23/3.html 会話のきっかけをつかむには
  http://www.counselingservice.jp/lecture/lec113.h … 自己開示
  http://www.roy.hi-ho.ne.jp/hanasi/ih3-hyougenn.htm 肯定的(プラス)表現
  http://www2.ocn.ne.jp/~honeybee/communication/ti … ノン・バーバル
  http://www.din.or.jp/~honda/diary3-52.htm 人に好かれる原則
  http://homepage2.nifty.com/zunou/kannkei/2.html 自己重要感
  http://nayami.shiawasehp.net/ningen/kaizen/kaiwa … 会話が苦手
  http://www.counselingservice.jp/lecture/lec293-1 … コミュニケーション
  http://www.porcepic-jp.com/yurai/index.html ヤマアラシのジレンマ

 “親しみ”を表現する方法を考えてみると、自分のことを話す(自己開示)、自分が相手に関心がある(ことを示す)、共感をする、なにげに親切にする、ちょっとした相談ごとを持ちかける、遠慮をしない…このように、直接“親しみ”を表現する方法は無くて、いつも何かで代用して表現していると思うのです。“親しみ”は“侮り”に近い感覚で、つい相手を侮った態度になってしまいます。全体として“親しみ”が相手に伝わるようにするには、どうすれば良いか、ですね。
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この回答へのお礼

たくさんの参考URLを貼っていただきありがとうございます。
時間があるときにじっくり見させていただきます。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:20

人間という生き物に救いがあると思うのは、


お金持ちや偉い人や要領のいい人を好きになるのではなく、
「いい人」を好きになることです。
こころの奇麗な人。
親切な人。
やさしい人。
そんな「いい人」が好きなんです。
いい人になるように自分を磨きましょう。
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この回答へのお礼

自分磨きが大切なんですね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 07:18

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