SEOの考え方を教えてください。

「老後の過ごし方」というキーワードが各所に

しっかり入っていると言う条件下で
サブサイトでも外部リンクが増えていけば上位になってくるでしょう。

ただ、そのトップindexが中身が薄いと弱いので
トップindexもサブに負けない位の内容を充実させる事です。
そうすれば、メインにも被リンクが増えるでしょう。
相互リンクをお願いするのもいいかもしれません。
------------------------------------
「老後」というキーワードで年金や健康が絡んでいれば
関連とみなされるでしょうが、
「老後の過ごし方」が趣味の内容だとかなら
同様の趣旨のサイトとの相互リンクも良いでしょう。
「老後の過ごし方」で検索する人よりも
「老後」で検索する人が圧倒的に多いと思うので
「老後」でのSEOを考えた方が良いかと。

＃１、補足への回答です。

無関係の外部からの被リンクでも無いよりも良いでしょうしランクにもよります。
独自ドメインの場合、トップページ（index）は、
ピラミッドの頂点になりますから、サブページの評価が上がれば
トップページの評価も当然上がりますので、周りから固めるのも有効な手段です。サイトが大規模になると言うことですから。

単純な考え方として
まず、向こう側のサイトの規模（無関係でも上位ランク）が大事。次に同類サイト。次に一般サイトの順。
「老後の過ごし方」で検索して上位に表示されているサイトからリンクを貰えば大きなポイントとなりますし、「老後」のサイトでも良いでしょう。無関係のサイトからリンクを貰っても多少のポイントになると言う事だけで、悪い事ではありません。
ただ、そのサブページに「老後の過ごし方」のキーワードが無ければ「老後の過ごし方」ではなかなか検索されませんので、やはりキーワードを入れます。

ちなみに「こちら」で検索してください。「こちら」なんてサイトが無いのに上位表示されるのは理由があるのです。キーワードが無くても被リンクの力でこうなるのです（極端な例でしたが）


「アルツハイマー・・病気の説明」のページですが、
そのページはそれで良いと思いますがリンクは、
<a href="index.html">老後の過ごし方</a>
とした方が良いでしょう。これもキーワードにもポイントにもなります。
また、
「老後の過ごし方」のキーワードが全てではありません。
例、
「老後の生活とか年金とか過ごし方とか計画しようかな」
などの文章でも「老後の過ごし方」で検索するとヒットするでしょう。
「老後」＋「過ごし方」で考えれば「老後の過ごし方」よりは弱いですがキーワードとして当てはまります。
--------------------------------
快適な老後の過ごし方を夢見ても思わぬ病気になってしまう事も多々あります。今回は、そんな一例を紹介します。
「老後のアルツハイマー」
若い頃から健全な過ごし方をしていても思わぬ病魔が忍び寄っていたかもしれません。特に引退後の老後に良くある症状で・・・・
・・・アルツハイマーと診断されてからの過ごし方は、・・・
--------------------------------
とか無理に入れる必要もありませんが、何気なくキーワードを散りばめると良いのかも。

「アルツハイマー」＋「対策」とかで全く違った方面からトップページに誘導するのも一つの策ですが・・・

兎に角、トップページを「老後の過ごし方」で検索されたいのなら
「老後の過ごし方」をタイトルに入れ「老後の過ごし方」の続き文を数か所に。「老後の過ごし方」でリンクも貼る。
「老後」＋「過ごし方」で別々のキーワードも入れる。5-10％程度。
まだまだ沢山ありますがこの辺で。

まずは、今行っているページを増やすのは、非常に良い事です。
中身を充実させる事で検索エンジンにもユーザーにも好感が持たれます。
それと共に、文章やマークアップなどでSEOすれば良いかと。