学校で習う英語を勉強しなおしたい

中学英語からやり直したいなら、中学英語からやり直せばよいです。

自分が必要なときに、自分の必要なところまで戻ってやり直せば良いです
No.1さんがおっしゃっているような「大学受験前の中学英語やり直し」のための本があるなら良いですね。

人気があって評判が高い本でも、自分としては読みにくいな～
という本もありますから、開いてみて自分が「理解しやすそう」と思う本を選んだら良いと思います。
ヴィジュアル面もあります。見やすいか、見にくいか。

英検２級は「高校卒業レベル」と言われていますが、
高卒なら誰でも受かるわけではありません。
英語の成績が良くないと受からないと思う。
私は進学校ではないが成績悪くも無い高校の出ですが、卒業後に受けて２回落ちました。
（後年合格しましたが、当時は）
英語は嫌いではなかったのですが、学校の英語勉強は熱心にやっていなかったため、やっぱり無理なんですねぇ。

会話は要らないと言っても、
英検の二次試験はカードを見て音読、簡単な会話などありますよね。
一次試験にはリスニング問題もあります。
全然やらないわけにはいきません。
http://www.eiken.or.jp/exam/grade_2/contents.html

リスニングや音読練習は単語を覚えるのにも役立ちますし、
単語を覚えれば長文読解にも役立ちます。

英語の学習をして英語力をつけた後、
英検の試験勉強をすると合格しやすくなります。

私は今も文法話は好きではありませんが・・・・
学校の場合、テストに受かるために文法問題を解けるように文法を覚えるわけですが、
本来は、文法は文法を覚えるためにあるのでなく、英語を理解したり使ったりするために覚えるのです。
文法があって英語があるのでなく、
英語という言語があって、その法則を研究して整理してみたのが文法です。
テストに受かるためにはテストによく出るパターンを覚えれば良いのだと思います。

たとえ英語が好きで勉強していても嫌になる時期があります。
継続が大事で、続けるためにはいろいろ工夫が必要です。
http://allabout.co.jp/gs/englishagain/closeup/CU …
http://www.1toeic.com/howto2/motivation/

もし勉強が嫌になったら、学校英語でない英語にも思いをはせてみてください。
これだけでは駄目ですが、これだって勉強のために無駄というわけではありません。
http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20 …

アドバイスできるほどの英語力がないんですが回答さしてください。

うまくいえないのですが、英語は言葉なのでやっぱり話す 聞き取るということが大事だと思います。 単語をいちいち記憶して書いて覚えてたんでは大変すぎです・・・ 発音ができればあるていど推測できますし 英語の文（本など）を読むのが目的だとしてもいちいち日本語に翻訳しなければいけません。 英語を日本語に完璧に訳すのは無理だと思います。 穴埋めなどの能力？も書いてやる勉強のほうが始めはいいかもしれませんが音から勉強した人とではどんどん差がつくと思います。 どうせ英語を勉強するんなら絶対・・・・・・英語の音？を勉強したほうがいいです！！ 英会話教室にいってネイティブに教えてもらうのが一番いいと思います・・・（お金に余裕があれば）あとはシャドーイングCDなどで英語を聞いてまねしてゆうのがいいと思いますが、ただ聴いてまねして完璧に発音するのは難しいです 英語耳とゆう本があります ぜひ読んでみて下さい http://www.amazon.co.jp/ アマゾンで検索してください。 なんかえらそうにすいません あくまで参考に・・・ GOOD LUCK

私は教科書ガイドをお勧めします。

英語の教科書は授業で使うことを前提としているので独習には不向きです。＃3さんの回答も頷けますが、これは典型的な古典的学習法です。(まあ、これは極めて特殊なケースですが、フランス語やドイツ語が既に一定レベル出来て、英語を忘れかけた人なら教科書だけでも学習できますが、それでも、教科書だけだと細かい文法の部分を見過ごしたまま先にどんどん進んだり、意味は分かっても模範的な訳し方に苦心するんですよ。）ただ、教科書ガイドだけでは力が付かないので、教科書準拠の問題集を解かれるとよいかと思います。

東京近辺の方なら、神田駿河台下の三省堂本店に検定済み教科書がそろえてあるはずです。

７階か８階だったと思います。そこで選ばれるといいでしょう。会社によっては音声資料も売っていると思います。
いわゆる虎の巻は絶対にいけません。使うと真の学習にはなりません。

その他に、初級用の文法書は結構数ありますが、いわゆる受験用はつまらないですよ。読み、書き、話全てて英語なのです。音声訓練無しでは文章もちゃんと読めるようには絶対なりません。ただ、読めた気に成るだけだと、私は思います。穴埋め、とか長文を読んだり　ですか？
要するに、英語を勉強していけば出来ることです。なかなか出来ないのは、英語を勉強している積りでも、実は英語の周りをうろうろしているだけです。実は私もそのような人々の一人でしょうね。穴埋めが出来ても、文章を正確には読めませんし、ざっと読んで、意味を取ることも出来ません。

中学英語からやり直したい方に最適の本があります。

三友社刊『たのしい英文法』（林野滋樹 著）です。このサイトで、ある質問者に紹介したら「ずいぶん古い本ですね」と呆れられました。しかし、古くてもいいものはいいのです。文法を絶対に解らせてくれる本です。以下のamazon.co.jpの読者のリヴューをお読みになることをお勧めします。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81 …

こんにちは

最近は、中学の英語をやり直すことをコンセプトとした参考書や問題集がたくさんあります。
中学のコーナーよりは、大学受験のコーナーに置いてあるもののほうが勉強しやすいと思います。