プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問させて下さい。
現在フリーのウェブデザイナーとして働いております。
その際、お客様にはメールで「お見積もり書」と「合意書」?(ご
利用規約のようなもで、支払い方法や、修正に関して等守って貰い
たいものを書いています)を送り、申込時には合意書にサインと
社印を頂きFAXして貰っています。
金額等は見積書にしか記載はなく、サインを頂くのは合意書のみ
です。


一つ不安なのは、サービス自体の契約は有効だとしてもメールで
送っている見積書の金額にシラををきられたりなどした場合は
どうなるのでしょうか。
支払いに問題があった場合は、10万円~程度の小さなサイトばかり
なので少額訴訟すれば良いかなぁと思っているのですが、如何でしょうか。

A 回答 (2件)

そういう時は、その合意内容や見積り金額等を記載した「発注書」にするんですよ。

つまり「上記内容をご了承の上、ご発注下さい」みたいにするわけです。
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この回答へのお礼

なるほど、なんとなく2枚になるのに変な抵抗があったのですが
そうですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/03 14:48

そのような懸念を抱くのであれば、なぜ合意書にきちんとした金額を盛り込まないのでしょうか?


不安な点はきちんと取り除くのがビジネスの原則です。
今までの契約に関しては契約更改時に合意書の差し替えをお願いすればすむことです。
(合意書の書式を変更しましたから、新規にサインをお願いしますと言えば済むことです)
メールを自分宛にCCで送るという方法もありますが、そんなのは小手先の誤魔化し。
合意書にきちんと盛り込むべきです。
(BCCでなくCCにすることで、控えを取っていると暗に相手に伝えます)
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