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よろしくお願いします。

20代後半男性です。

自分との折り合いがうまくつきません。
いつも自分の弱さに負けてしまいます。

不安感に襲われるとずっとそれに囚われる。
怒りの感情に囚われるとそれに囚われる。
諦めの感情が生じればやる気をなくす。


自分が負の感情を持ったときに、対処の仕方がわからず
ずっとそのままなのです。

辛くても人生に希望を持っている人もいる
自分の環境に感謝の気持ちを持っている人もいる

上記のような人たちもいるのに、自分は情けないです。

自分を精神的に強くするために、どのようなことをすればいいのでしょうか?

また、自分の心を豊にするための、(癒しでもいいですし、ジャンルはとわないのですが)お勧めの本、音楽、映画などあれば教えてください。

自分はダメだ→しごとなどの失敗→本当にダメなんだ

というこの負のスパイラルから何とか脱却したいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

作品では無いですが、「失敗は成功のもと」と言う言葉を常に持っているのが良いと思いますよ。


この言葉があれば負のスパイラルに陥りません。
だって、仕事などの失敗が有っても、そこで自分がダメだにならずにこの失敗を糧により成長して次は成功させようとなりますから。

自分がダメで最低に居るって時は、
辻仁成の曲の「冬の虹」と言う曲をよく聞きます。
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負のスパイラルは本当にしんどいですね。


抜け出す方法は、ちょっとずつでも思考をポジティブに
かつクリエイティブにシフトしていくことだと思います。

そのために役に立ちそうな本を紹介します。

「ハートブレイクには恩恵が隠されている」チャック・スペザーノ著

ハートブレイクを癒すことで「全き心」に到達できる、という本です。
私たちは心を開かないと恐れによって行動してしまいます。
でも本当は恐れを手放して、愛を選ぶことができるのです、という本。


「ブレイクスルー思考」飯田 史彦 著

人生でぶつかる壁には壁自体に意味があるのだ、という本。
乗り越えなくてもチャレンジするだけで大した物。


「新・ブレイクスルー思考」ジェラルド ナドラー著

あなたは自分の仕事の「目的」を見失っていませんか?
やらされ仕事ではなく、自覚と見通しを持って活動する
枠組みを教えてくれる本。

ちなみに、上の「ブレイクスルー思考」とは全く別物です。

では。
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本をお薦め致します。


世界3大宗教や、あまたの成功本を凌駕する昭和の大哲人の著された書です。
人生の真理が「分かりやすく」「面白く」「堅苦しくなく」書かれています。

中村天風『盛大な人生』日本経営合理化協会出版局
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「心を豊にするための、(癒しでもいい」


癒しは現実に立ち向かわない発想だからダメですよ。
戦争や貧困を記述したドキュメントを見なさい。

「負のスパイラルから何とか脱却」
無意味な新語というものは翻訳をしているだけで
理論的な構造が無く言葉をこねまわしてごまかそうという
ものであり、そういう悪い文化にハマっているのが
そもそも間違いです。あなたの報告は悪い現状を
念入りになぞっているだけで、それをするほうがマシだと
思っているのでしょうが逆です。
普通に現実を考えましょう。
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これは私の見解ですが本当に成功してる人って、


世の中一握りのような気がします。

他者からの評価によって自分が辛くっても成功してると、
勘違いしてしまう人。

また、人から評価されなくっても自分なりの価値基準を
持っていて、何をしてるときが一番自分が満たされるかを
知ってる人。

このどちらかによって、幸せの密度も基準もかなり違ってくると、
私自身思っています。

間違っていたら大変申し訳ありませんが、
きっと質問者様は仕事上でもっと評価されたいって、
感じてるように見受けました。

でもこれってお勤めのサラリーマンである限り、
ほぼ無理に等しいですよね。

人材という言葉の通り企業の歯車の一貫でしかない。

面接のときにその人の経歴が問われるのは、
いかにその会社や企業に対して有利で害がないかという、
損得勘定だけの話で、その本人の資質とは全く関係のないところで、
話が進んでるように思えてなりません。

話は変りますが、心を豊かにする為に映画や音楽をたしなめてと、
思ってるようですが、もしも、今現在心が疲れてしまってるのなら、
何を聞いても新鮮に感じる事はないような気がします。

疲れすぎてしまった心を唯一豊かにする方法は心を休める事です。

心を休めるとは、換言するとありのままを受け入れる事。

もう一度、何を悩んでるのかじっくりと向き合って、
果たして悩む価値があるのか、ないのか、
良く考えてみてください。

参考意見まで。
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「精神的に強い」とはどういうことをいうのかというと、


「強い自分を深く信じており、いつもその通りに振舞えること」だと思います。

自分を信じるには確固たる根拠が必要で、その自信は継続的な習慣となっていなければなりません。
根拠が希薄だったり、一瞬で出来上がった自信というものは、無力だということです。
行動や現実が伴わない妄想的な自信というものは、少々逆風に吹かれると脆くも崩れ去ります。

本当の自信を形成するために、なるべくマイナスの体験を避け、プラスの体験を積むべきです。
マイナスの体験が不可避なら、それを打ち消して余るくらいのプラスの体験をすべきです。
プラスの体験を自分の人生のメインに持ってこれている人が、自信を持った強い人なのです。

コツコツと努力を積むことで確実に結果につながるようなことに挑戦するといいと思います。
挑戦する→成果を上げる→自信を得る→新たなる挑戦に向かう
という正のスパイラルを実現していくのです。

仕事がその挑戦の対象であれば良いのですが、あまり良い対象ではないことは多いです。
そうだとすると、自分で挑戦の対象を別に設定すべきです。
自分で決めてやることだと、他人の目がなく失敗を過度に気にせずに済み、挑戦を続けられます。

不調の時に打たれ強くなることを目指さなくていいのだと思います。
常に押し続け、好調を維持し続ける自分の状態を目指せばいいのです。
そのためには、精神的な拠り所にできる、自分の芯になる活動が必要です。

仕事関係でも、遊びでも、勉強でも、スポーツでもいい、何か没頭できる対象を選んでください。
それを普通にやるのではなく、いつも一歩も二歩も余分に歩を進める必要があります。
普通ではない、強い自分のやり方でやるからこそ、本当に強い自分が出来上がってくるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

小さなことからでもプラスの経験をつんで生きたいと思います。

ありがとうございました

お礼日時:2008/09/30 19:01

お気持ちわかります~。



>自分はダメだ→しごとなどの失敗→本当にダメなんだ

こういうこと何年も考えていたなー。
でも私の答えは「精神を強くすること」ではなく「不安を開放させること」です。
それは「ただ自分の全てを受け入れ愛してくれる」という人をみつけることです。モテないだとかは関係ありません。私の夫も29年間女知らずのオタクで不細工でオクテだったけど、出会ってすぐに結婚したいと思いました。それは人を受け入れる雰囲気があって安心できる人だからです。
物語を見て参考にするのはいいですけど、自分で体験するのが一番。
まずは人を受け入れる温かく優しい人でいること。これ自体、自暴自棄になっている時は怠りがちですが、いつでも心が広く優しい人柄でいてください。その人柄に気づいてあなたを求める女性は年々増えていくと思いますよ。

私は「自分はダメだ」と思って本当に卑下しまくっていましたが、夫が「green3103は本当にスゴイ人だね」と毎日言ってくれることで回復しました。私が仕事もせずにニートでいるときもそう言って「本当にすごい人だからきっといい仕事をみつかるよ」と受け入れて支えてくれます。

結婚相手ではなくてもいいです。友達でも職場の人でも。ありのままの自分を受け入れてくれる人をみつけてください。それには自分自身がいつでもどんなに嫌な人でも受け入れられるように心がけてください。

>辛くても人生に希望を持っている人もいる
>自分の環境に感謝の気持ちを持っている人もいる
自分を認めてくれる人に恵まれているからだと思いますよ。それは自分が作ってきた環境でもあるんだと思います。
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原題 ザ・バケット リスト


「最高の人生の見つけ方」2007年
モーガン・フリーマン、ジャック・ニコルソン
全く異なる人生を
生きてきた二人の男が病院で知り合ったことをきっかけに
芽生えた友情の下に末期癌を前に、人生で遣り残したことを、
二人で果たす話。
愛とは、家族とは、自分を幸福にすることと他人を幸福にする
ことの意味、信仰、貞淑であることの意味など
いろいろな中身が97分間の中に詰まっています。
観終わると暖かい涙のなかに、生きる勇気が湧いてくる。
そういう作品です。レンタル中。
http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/

本は多すぎて、絞りきれません。
本というのは読む人の意識と波長が合うまでは
「読まれない」ものだと思うので、難しいのですが

『いいことあります』 
ソーニャ・ショーケット 伊藤尚美訳 デジキューブ
いわゆる自己啓発本の中では、しつこいほどの説得力あり。

音楽はEXILEをお勧め。
芸能ですら、才能が花開くまでに苦悩がある。
とにかく先週の金曜の「金スマ」の特集でのHIROの
苦悩の道のりは感動的でした。エイベックスの松浦
社長を口説きデビューするまでの執念。幾度も襲う
解散の危機。実はそれが新たな音楽性の
展開と才能との出会いにつながっていたのだという
話は、一般人の人生にも十分役立つ考え方でしょう。
まっちゃんが、ベーチェット病をかかえながらそれを
自分の個性と言い切る勇気、メンバーの固い友情
ATUSHIの歌声と背後にある純粋な心根にも
心打たれます。
まさにソウルフルなアーチスト達です。
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こんにちはー



映画や小説やマンガの多くは、心の折れない精神力や
何事にも屈しない勇気を持つ人が主人公になって
いますので、読者もそれに引かれ、主人公のように
なりたいと、願いたくなります。

マンガでは
「ベルセルク」のガッツ、グリフィース
「Y十M柳生忍法帖」の柳生十兵衛
などの生き様や死に様に、自分もこうなりたいと思います。

小説では西村京太郎さんの十津川警部が権力と
戦うところなどがいいですね。勇気がもらえます。
「十津川警部の挑戦 上下」

映画では私は特攻隊の戦争映画がおすすめです。
死をも超越した悩みを持ち、現実に対峙する姿。
人渾身の悩みあり。
今悩んでいることが小さく思えます。
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>>自分を精神的に強くするために、どのようなことをすればいいのでしょうか?


食べることです。豚になりますけどね。私の方法としては。
自分がダメなんだと感じていて、それを克服するのって相当の
努力や時間を必要とします。長い道のりだから時々息抜きが必要。
ヨガやピラティスのBGMなどを聞きながら長湯したり、湯船につかりながら自分の長所を見つめられる占いの本などを読みます。
少しでも自己肯定がないとやる気を失います。
でも良いのが前にも言いましたが食べることです。
食べると何とかというホルモンが脳内で出て落ち着くそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
鬱を発病したみたいで食欲が全くわかず・・・。

回答ありがとうございました

お礼日時:2008/09/30 15:49

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