パソコン　その他の方法で０円起業が可能か　その方法について

皆さん手厳しい回答をしていますが、

私からも一つ。


あのですね、最低限句読点をつけましょう。

誤字脱字は仕方ないとしても、
読みづらいです。


ビジネスをしようと思ったら、
最低限の常識ある文章を書きましょう。


最初は全文「。」が抜けているのは
明らかに意図的につけていませんよね。


他の人の厳しい回答を
愛だと受け止めて精進してください。

２つの点で誤解しています。

１つ目はの誤解は、会社法で定められた『資本金』の額は１円以上であって０円以上ではないことです。したがって１円起業はできますが、０円起業というのは法的に不可能です。


２つ目の誤解は、『資本金』と『資金』を混同していることです。
事業を行うために必要な現金を『資金』と言います。資金の調達方法には２種類あります。自分でお金を出すか、他人から借りてくるか、の２種類です。
他人から借りたお金は借入金です。これはわかりますね。
ここからちょっとややこしい話をします。


ところで株式会社は、法律上の取扱いとして、創業者とは別のもう１人の人格であると見なされます。つまり、ＸさんがＹ株式会社を起業した場合、ミスターＸと別にミスターＹ株式会社という人格がいる、と見なされます。このような法律上の人格を法人と呼びます。

さて、『資金』の調達ですが、Ｘさんがお金を出してＹ株式会社を設立すると、ＸさんとＹ（株式会社）さんは別の人間と見なされるので、ＸさんがＹさんにお金を貸すことができます。
つまり、Ｘさんが出したお金は、Ｙさんから見た書類上の取扱いとして、『自分で出したお金』と『他人から借りたお金』の２種類の扱い方をすることができます。
このお金のうち、『○円は自分で出したお金ということにしよう』と決めた金額を『資本金』と呼びます。

たとえばＹ株式会社の事業に１億円の『資金』が必要だったとします。５０００万円を銀行から借ります。これは『借入金』です。そして創業者であるＸさんが５０００万円出すことにしますが、このうちの１円を『資本金』として出し、残りの４９，９９９，９９９円をＸさんがＹさんに貸した、ということにすることが法律上の手続きとして可能です。
つまり、１億円の資金が必要な会社を１円起業したことになるわけです。

このへんがややこしいので誤解をする人が多いのです。
要するに、必要な資金の額と資本金の額とは全く関係がない、ということです。


起業というのは、「事業を始めます」という単なる法律上の手続きに過ぎないので、それ自体は簡単です。
難しいのは利益を出すことです。

起業という事を勘違いしています。

起業＝お金が儲かるではありません。読んで字のごとく「業を起す」事です。儲かるか赤字かは関係ありません。０円起業をしたければ、税務署に行って、開業届けを出せばそれで起業した事になります。職種は、いましているアフリエイトにしておけば良いです。

法人にするの？個人事業にするの？

個人事業なら税務所行って開業届出せばＯＫ、細かい費用除けばそれだけです。
法人なら登記費用などいろいろ必要です。
それに自分でやるのはかなり難しく専門家に依頼する方がいいです。
つまりそれなりの費用がかかります。

でも何するの？
起業したって収入はありませんよ
起業したって客は来ません。当たり前ですが収入は増えません。
営業するのにも金かかります。

会社の社長じゃなく個人事業の代表者になりたいだけなら
開業届出して名刺作って俺代表なんだっていえばいいだけですしね
でも、名刺作るのにも金かかるね、、、、

尚、起業は安くすんでも事業費用は規模によっては無限大です。

こういう質問している時点で駄目です。
まずは能力を身につけ何か事業を始められる基礎を手に入れて下さい。

徒歩で街頭に出て大道芸をやってください。

芸は、衣装や小道具・大道具を必要としないものを選びましょう。
楽しんでもらえる芸ができれば、0円起業が可能です。

パソコン？
パソコン自体は元々持っているので改めてお金が掛からない場合でも、電源を入れた瞬間から（電気代など）コストが発生しますので、0円起業は不可能です。

簡単ですよ

今日から私が社長だＣＥＯだと心に誓えばいいだけなんですから。(^_^)v

ところで何を起業するんですか？仕入れ価格は？
営業するのに電車賃もタダですか？