プロが教えるわが家の防犯対策術!

出版社で営業をしています。既存顧客100社の営業管理と新規開拓が主な業務です。社外では取材、社内では打合せが頻繁に行われます。既存顧客では中長期の案件が不定期に出てきます。業界柄、情報量は多いです。仕事別にノートを分けたらいいのか、全ての業務を1冊のノートにまとめたらいいのか・・・アドバイスをいただけると助かります。出版人のイメージでご回答いただいても構いません。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

大き目の万能手帳とは別に、ポケットに入るメモを併用しています。


http://mycalk.cocolog-nifty.com/china/2006/10/po …
チッチャなメモだと、相手も構えないですし、先方への行き先(行き方)をメモしたり、電車やバスの中で思いついたことをメモするのに重宝しています。
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仕事毎にノートを分けると、常に各仕事用のノートを複数


持ち歩く必要が有ります。
しかも、間違えて別の仕事用のノートに書いてしまった場合
どこに書いたかわからなくなってしまう事にもなります。
それに、全てを1冊のノートにまとめると、仕事の度にどの
ノートを持っていくか迷うこともなくなるので便利です。

使用するのは、書き込む情報量にもよりますが、携帯性を重視
するならA6、記録できる情報量を重視するならA5又はB5の大学
ノートをお薦めします。
これらは、便利であっても特定の店でしか購入できなかったり
生産中止等で入手できなくなる物と違って、コンビニや100円
ショップ等でも手軽に入手でき生産中止になる様な事はまず
有りません。

奥野宣之
情報は1冊のノートにまとめなさい
http://item.rakuten.co.jp/book/5503600/
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ユーザー数25万人、私もそのうちの1人ですが、『ほぼ日手帳』をお勧めします。



文庫本サイズで、1日1ページの割り当てとなっており、スケジュール管理の
しやすさには定評があります。別売りで週間手帳もありますので、併用されるのも
良いかもしれません。
ほぼ日手帳本体は、既にロフトで販売中なので、ぜひ一度手にとって見て頂きたいです。

出版社にお勤めの方は、手帳に書く事もたくさんありそうなので、A5版サイズの
『ほぼ日手帳COUSIN』も、お勧め出来そうです。

全ての詳細は、参考URLをご覧ください。
「ほぼ日手帳とは」と、「改良ポイント一覧」の部分をご覧頂くだけでも、
この手帳の事がよくお分かり頂けると思います。

参考URL:http://www.1101.com/store/techo/
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