夜間サイクリングの注意点は？

ANo.6です。

私の自転車のライトは、昨日までこうこうと輝いていましたが、今夜駅から乗ろうとしたら電池切れでしたので、コンビニまで押して行って、単３電池を買いました。いきなり切れるので困ったものです。

ところで、質問者様はいつも「お礼」欄ではなく、「補足」欄でお礼をされていますが、これだとプロフィール欄の「お礼件数」にカウントされず、お礼をいつもしない人と思われて、回答を敬遠する人がいますよ。私もそういう人間です。

No.9です。

みなさんからいろいろアドバイスをいただいていますね。
実は私もよくスポーツバイクで夜間走行をするので、安全には気をつけたいと思います。　他人に迷惑のかからないように気をつけましょう

走らないのが一番危なくないのは分かっていますが・・・

私の夜間走行の方法です。

まず走ったことがない道を通らない。
夜間は路面状況が読めませんから　　特にLEDライトは、夜間は路面状況がみえません。

装備ですが、
○車体に・・・ライトは明るい前照灯と点滅灯を併用（自分が見るためと、他人に認識してもらう為）　
後方の赤いLED点滅ライト（暗くなると自動的に点滅するタイプ）　
・反射テープを車輪やクランク　前、後ろ、横とつける（昼間みるとちょっと恥ずかしいぐらい）
○自分の体に・・・反射材がはいったタスキを肩にかける　ヘルメットは明るい色のやつ　
　・服装は白っぽい物　あるいは黄色のウインドブレーカーを羽織る

これくらいは、スポーツバイクなら最低やらないと危ないと思います

どこを走るかは知りませんが、

街中をのんびり走るのでなければ、
点滅ライトだけでははっきり言って迷惑です。
キチンとした前照灯を使ってください。

夜間　車が怖いですね

その対策で一番費用がかからなくて、軽量で効果的な方法の一つ。
反射テープを車体に張ってください。
後方の車から
側面から
前方から
見えるように。　

反射テープは実はあなどれません。
発光するライトより、明るくなります。
なんといってもあの明るい車のライトを反射するのですから
ライトと比べて非常に超軽量ですし、安いです。
格好悪いなぁと思ったらはがしても、もったいなくありません。

ただでさえ、道路からは目立たない自転車です。　
1度、自分の自転車のライトをつけて　車から見えて欲しい角度距離まで離れてみて見てください。　
派手な自転車であっても全然、目立たないことが分かると思います。　ライトをもって自転車をそこから照らしてみてください。　反射材が思いのほかひかるのが分かると思います。　

ご質問の趣旨に真っ向反対する回答となりますが、No.３さんと同感です。

夜間のスポーツバイクは、危険です。昼間のように明るいところを走られるなら別ですが。。。

私も、夜間走行したいと思いますが、一生を棒に振る危険を考え自重しています。

点滅ライトは被視認性はいいのですが、相手が距離感をつかみにくく

万全ではありません。
また、非点滅ライトは路面の視認性はアップしますが、街灯の多い場所だと
紛れてしまい相手に気づかれにくいこともあります。

つまり、安全を重視するならば両方つけることをお勧めします。

また、後方には赤い反射板と点滅灯をつけるといいです。
これも前方と理由は同じです。

無灯・携帯・逆走・暴走などの不心得というか思考停止自転車にいつも腹を立てている者です。

とりあえず前方にはLEDライト、後方にも黄色い反射板を張り付けていれば、自分側の装備は万全だと思いますが、問題は相手です。

馬鹿は、自分が馬鹿だということに気がつかないばかりか、人に迷惑をかけても認識できません。
特に怖いのは暗いのに、無灯且つ逆走で目の前に迫ってくる連中です。
夜中は、余程目を凝らしてないと、いきなり来ますから、いくら点灯していても集中力が必要です。どちらかというと道路の真ん中目を通行し、ライトは上向きの方がいいと思います。

私は前方に白色点滅、後方に赤色点滅＋反射板をつけています。

ただ点滅だと街頭のないところでは前がよく見えないので怖いときもあります。
近所に自転車通行可能な広い歩道があるんですけど、そこににバイク避けでついている鉄柵に正面衝突しちゃいそうで怖いので、夜間は車道を走っています。
歩道走るより車のライトで前方が明るく見やすいので。

車側から見れば、早い動きの自転車は見落としやすく危険です。

自転車側から見れば、車のライトは明るくて自分が見えていると勘違いしがちですが、人が歩いているよりは発見されにくいと言うことを常に思っていてください。
スポークに付いている反射材は、車側から見るとかなり効果があります。
当然後ろ側の反射材も良く見えるようにしておいてください。
とにかく、服装を含めて自分の存在をアピールできることが最大の事故防止になります。

また、自転車側からも人の発見が遅れがちです。
自分の位置を知らせるためのライトだけでなく、人や危険物を見るための照明の明るさも有る程度必要です。

これから寒くなりますが、かぶり物などで耳の聞こえが悪くなることも危険です。
イヤホンで音楽を聴きながらの運転は最悪です。
健康のために自転車に乗るので有れば、安全であることが最重要でしょう。

夜間に走らないこと。