手が小さい人用のキーボード

マウスによる腱鞘炎はないのでしょうか。

最近のMacも左ボタンがメインに初期設定されていますが、Macintoshは以前右ボタンでした、
単純に「物」を持つ時、自然に旧Macのマウスのように人さし指は右ボタンの位置になりますよね。後発WindowsはMacと同じにできないのか左ボタンになったのかも知れませんが、人間工学的にも右ボタンなんでしょうね。
友人達60代左ボタン（Windows）派は腱鞘炎で困っています。

私はWindowsも右に設定して使ってます。
WindowsはMacよりクリックとドラッグが多いしね。
左ボタンで使うなら細身のマウス方が良いでしょうね。
「左手で使う」とかのコメントなどありますが。右ボタンに切換えた方が良いんじゃないでしょうか。
お大事に。

腱鞘炎経験者です。

私は手が大きい方なので、
小さいと負担がかかるかどうかは分からないのですが、
経験から申し上げますと、大きさより、軽さが影響が大きいです。

また、右手だけでしょうか、両手でしょうか？

右手（または利き手）だけでしたら、まずマウスを交換する。
Macのマウスには、
クリック時の押し具合を調節できるものと、出来ないものがあります。
ウチのiMacG5がそうでした。G4の時は軽くできたのです。
ソッコー買いに行って、店頭にあるもの全てを試し、
一番軽い、自分がラクなものに交換しました。これは大きいですよ。
Win用でしたが、問題ありません。
クリック時に、人さし指と中指（または薬指？）に負荷を分散できるので、
２ボタンの方がラクでした。

両手でしたら、文字入力の負荷でしょうから
キーボード探しですね。
これも、店頭で試しまくる方がいいでしょう。
タッチの感覚とか、厚みとか色々。
小さくても、重いキーボードだとキツイです。
（主観ですが、古いMacほど重いような気がします）

それから姿勢。
デスクや椅子の形状。
パームレスト。
（私の場合は、机に置くタイプのものより、
　手首にふかふかのリストバンドをしたり、
　クッションの入った指無し手袋の方が効果がありました）
根をつめずに小休止する。
ショートカットなど、入力方法を工夫する。

私のように、一生ひきずる持病になる前に、対策を練って下さい。
お大事に！！

自分も手が小さい方ですが、キーボードの大小が腱鞘炎の原因になるとはちょっと考え辛いですね。

力が入る場所や入れ具合でも全然手首にかかる負担が違いますから、単に小さいかどうかで選ぶのではなく、キータッチだとかパームレストの形状だとかを含めて手に負担がかからないものを選ばれた方がいいと思います。

Mac専用の小型キーボードでしたらこのあたりでしょうか。

http://www.pfu.fujitsu.com/direct/hhkb/detail_hh …

#ANo.1 です。

申し訳ありません、URL を載せ忘れました。

http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/keyboad/co …

こちらです。

こちらに掲載されているように様々なサイズのキーボードがあるので、量販店等に出向いて、操作してみてはいかがでしょうか。

USB接続タイプのものであれば、Windows用であっても、基本的な機能は、Mac でも利用可能です。