離婚したくありません

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4338811.htmlの回答をした者ですが。策や方法に頼るのは止めた方が良いです。逃げている奥さんなら、定期的に手紙やメールでも出して気持ちを伝えれば良いですよ。別に逢わなくても恐怖心は少しづつ自然に消えます。友達を巻き込むのは止めましょう。ただ話を聞いて貰うだけに留めておきましょう。周りが匿うならそうさせましょう。短期に解決を望んでいるようですね。じっと待っていれば必ず奥さんから連絡が来ます。その時に別れない旨の話しを簡潔に話せば良いです。愛している事も告げて。また家系に問題ではなくて、それを指摘しても何も変わりません。あなたが時間を掛けて奥さんを変えていくしかないんです。いまの奥さんは感情になっているのだから、あなたもね。何度も言いますが、あなたが強くなるしかないし、あなたが忍耐力を付けるしかない。失いたくないのなら。時期を考える事など忘れて下さい。奥さんの家族が理解出来ない事を言っても。気にしない事です。奥さん側のお母さんにしっかりして貰いたい気持ちより、あなたがしてはいけない事をしない力を持ちましょう。あちらは家族です。あなたは元々他人です。社会通念は通用しません。誠実に生きる姿をいつか解ってくれると思って耐えるしかないです。同調してあなたまでちょっとずれてくれば全てが終わりますから。

奥様の母親に「しっかりしていただきたい」と書かれてますが・・・質問者様がもっとしっかりして戴きたいです。

叩いたのが、どの程度か判りませんが、本格的なＤＶならまだしも、浮気を怒って叩いたことが「恐怖」？

それって完全に相手のペースです。
浮気問題を、叩いたことに問題をすげ替え、自分を全く別のことの被害者化しているだけです。
本来、奥様は浮気をしたのですから、一方的に責められるべき立場です。
叩くという行為自体は許されませんが、夫婦間で浮気があれば、それくらいのことは特に珍しい話でもありません。

言い換えると、「恐怖」は隠れ蓑なんです。
質問者様が謝罪し、叩いたことを奥様が許し、デッチ上げた「恐怖」という隠れ蓑を脱いだら、次に問題となるのは、そもそもの浮気です。
奥様が本当に恐怖しているのは、その浮気問題の議論になることです。

まずはこの図式や相手の心理を理解して下さい。

浮気問題の解決が図れたら、叩いたことに対する「恐怖」などという、隠れ蓑は必要は無くなるのです。
逆に、浮気問題の議論が待っている間は、恐怖を取り除くための行動なんて全くの無意味です。

試しに「叩いたことは謝るが、それはさておき、そもそもの浮気について、話がしたい」などと言ってみて下さい。
「あなたの顔を見ると、また恐怖が蘇る。怖い。」などと言って、それを口実に、その議論のテーブルに付くことを拒否します。
逆に「浮気のことはもう許す。二度と口にしない」などと言えば、すぐに会ってくれると思います。