プロが教えるわが家の防犯対策術!

文法知らず毎度舌足らずの回答者です、今日は一つ質問を、、、皆様のお知恵拝借です。

‘well-balanced’ opinion
‘nicely-furnished’ room
‘accurately-measured’ layout
‘specially-designed’ furniture

等の「副詞と形容詞(?)をハイフォンで繋いだモノ」(仮称:複合形容詞、(笑))を、よく見かけます、大変便利ですし、実際に使うこともあります。

1)正式文法的には、何か特別な呼称が有りますでしょうか? 
文法無縁のあたしには、分かってどうなる訳でもないです、念のため!
2)もし無ければ、どなたか命名して下さい(笑)(笑)
3)ご自分で考えて(言い得て妙だな、これは使えるゾ)ってな具合で使ったことのある(複合形容詞)を2~3点ご紹介下さい。真似しますので、、、、、


以上、よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (6件)

1)はい、複合形容詞(compound adjective)で結構です。



3)"compound adjective" で検索されれば、山ほど見つかると思います。
とりあえず、Wikipedia を。
http://en.wikipedia.org/wiki/English_compound#Co …

#ハイフォンですと、ケータイかインターホンみたいですので、
#ハイフンのほうが一般的かと。
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この回答へのお礼

当てずっぽが当たって、何か面目無い雰囲気です,済みません!

compound なら「複合」よりも日本語訳としてはその役目と名称から「多重意味練り込み式形容詞」(長いっ)「複雑系形容詞」でも良い様な気が、こらっ、勝手に神聖な文法用語を変えるな、ってな声が聞こえる様な、、

有り難うございました。

55年前の中学校の先生はボンクラ生徒共によく分かる様にかどうか「ハイフォン」って云ってました!

お礼日時:2008/09/04 17:59

Piedpipingさん、ありがとうございます。



ただ、group compound ではなかったように思います。多少長めのひとつの単語であった記憶があります。
また、基本的には、一つのセンテンスであり、それがまるまる修飾語になるものだったと記憶しています。
例えば、His "I-know-nothig-about-it attitude is not new to me. のようなものだったと思います。ひょっとしたら、正書法(?)としては認められていないのかも知れません。
すいません、せっかく書いていただいたのに。
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#3,4 の方がおっしゃるようなタイプは語群複合語 "group compound" といいます。

そういうのを集めた論文もありますが、いくつか引用しておきます。みな、よく使われるフレーズが元になっています。

a-girl-become-a-woman plot
the agency's spymaster's lurch between we-can-do-anything hubris and no-one-is-safe suspicion
seat-of-the-pants (勘に頼った、目分量の)production method
the point-and-click interface(狙いをつけてクリックするだけの簡単インターフェイス)
below-the-belly entertainment(性的な接待)
a back-to-basics approach
close-to-the-bone insult
good-for-you (満足のいく)progress
a wet-behind-the-ears (青二才の)cadet
soon-to-be-published research
a come-from-behind victory(逆転勝ち)
the most stick-in-the-mud (旧弊な、保守的な)companies
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すいません。

"don't think twice attitude"は、ハイフンを入れて
"don't-think-twice attitude"とする方が普通です。

このような言い方を何と言うのか思い出せないのですが、ともかく、普通の会話のフレーズをそのまま使うことが出来るのです。
例えば、
His I-am-the-greatest attitude/speech is one of the things I can't stand with.
のように使えると思います。
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副詞と形容詞の組以外にも同様な作り方をするものがあります。


確か、こういう形容詞句を呼ぶ別の言い方があったと思うのですが、もうとっくの昔に忘れました。

"let-it-be attitude" とか、"don't think twice attitude"などです。

これで不思議なのは、一方はitが使われているのに、他方はitが使われないことです。決り文句化の度合いの違いと言うことでしょうかね?

ごめんなさい、回答になっていませんね。

この回答への補足

let-it-be-attitude と don't think twice attitude

は無料で拝借しても構いませんか?

まだ無料でご提供出来るモノがあれば,お願いします。

有り難うございました。

補足日時:2008/09/05 10:09
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webをみてみますと、‘nicely-furnished’ room


などは、ハイフォンをつけなくてもよいというコメントもあるようです。
However, combining an adverb (usually a word ending in "ly") and an adjective does not create a compound adjective. No hyphen is required because it is already clear that the adverb modifies the adjective rather than the subsequent noun.
http://www.kentlaw.edu/academics/lrw/grinker/Lwt …
下記の説明でもadverbe,adjectiveの組み合わせは、特に明示されていないようです。
http://en.wikipedia.org/wiki/English_compound

この回答への補足

正直言って、文法の解釈はその道の専門家にお任せで、出来れば,辞書には載っていない「複合形容詞」で、ご自分で考えてこれはどうだとご自慢できるヤツが有ればご遠慮なく是非ご紹介下さい。

補足日時:2008/09/05 10:04
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