実は欲の塊だけど他人には無欲に見せようとする人間の心理

A　自分見れば？

B　おお、なんということか。日本には・・・悲しいことだ。病院にすら・・・

こういったやり取りしてるうちは理解不可能。サルに単語教えることができても言語は無理。そういうこと。石（質問）とか投げてそれによる変化（回答など）を楽しんでるうちは。見当違いかどうかはこのままの言葉遣いで社会に出れば自ずとさらけ出される。でもBさんは他の人との違いがなんなのか理解不可能でしょうが。ぶっちゃけギャグみたい。糞まじめに見るとむなしさだけが漂う。

わかる人にはわかりますよね。

個人的にはANo.4さんの回答になるほどなと思います

欲を見せると　自分の目的が成功しないが前提。
なぜなら　良くを見せると人はついてこない　色々な理由で。
でも　協力者や一般大衆の力もいる。
気づかないふりもあるんだと思います。

最後は思いこみと自己合理化に詰め込み
私は無欲だ＝物欲主義じゃない
皆、私はそうなんですよーーーってアピール

知人にまさにそういう方がいるんです。
この間　挨拶に来られましたが
私は無欲です、人に優しいです　社会貢献するために
私は身を粉に・・・アピールで　ウンザリでした。
　
蛇足ながら
有能で活躍されている方にけっこういらっしゃいますが
個人的には付き合いたくないです。

>心理

無欲だと自分は信じているからでしょう？
それ以外にないです。

自分はバカではないと思い込んでいる人がたーっくさん
いるのと同じ。

自分のことは自分が一番わかってないだけです。

「欲」というのは人と同じレベルでの比較ができない、わかりにくい。
同じ偏差値で大学受験して、レベルの高いほうに合格した人を
「欲の塊」というでしょうか？
あとづけなら、実力ともいえる。

分相応と、安全性を優先した人は「欲がなかった？」

だれだって、お金はほしい。
地位も名誉も、あればないよりいい。
そして、できれば、危険は冒したくない。

その程度には思う。

そして、どのように振る舞い、生きていくかです。

ソレを他人が見て、評価する。

隠しているわけではなく、自覚がないだけ。

むき出しの欲を見せて、それで成功するわけがない。
たった一人で何でもできるほど、社会は簡単ではない。
必ず、協力者が必要。
組織として、会社であり、地域であり、家族であったりする。

本当に、賢い、姑息な人は、意識的に隠して、目的を完遂する。
誰も、気がつかないこともある。
こういう人を「無欲」とは言わない。

見かけ、他人のアナタが気に入るか気に入らないかの程度の違いです。

『不細工で学歴のない人間のプライドの拠り所』のようなものです

強い欲求は悪徳、無欲は美徳という点は理解しているが、実践は困難なので無欲を装うのです。

今流行りの「偽装」や、「取り繕う」という心理です。

見栄と合理化のどちらかまたは両方

欲丸出しをみっともないと思っているので欲を隠す(見栄)

本当はアレもコレも欲しいけど、がんばっても手に入らないから
もともと入らなかったと思い込むことで手に入らなかった悔しさを紛らわせる
（合理化　すっぱいブドウ論理）