プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さんに質問です?
北京五輪野球競技で、
どうして、日本チームは優勝出来なかったのでしょうか?
どんなことが原因だと思いますか?
また、来年の世界野球WBC野球選手権に、
同じく星野監督が、もし行くとしたらどう思いますか。
万が一、本人が辞退した場合、
WBC野球選手権の監督コーチには
誰が、なってもらいたいでしょうか、
大勢のファンの皆様からいろんなご意見をお聞かせ下さい。
お礼は、まとめてさせていただきたいと思います。

A 回答 (19件中1~10件)

星野監督の人情采配が今回はうまくいかなかったのだと思います。


星野さんは、「失敗した選手は直ぐに失敗を取り返すチャンスを与える」というスタンスのようです。

今回の場合岩瀬やG.G.佐藤にチャンスを与えたのでしょうが、逆にプレッシャーをかけすぎたのではないでしょうか?
ただでさえ、絶対に金メダルと言ってプレッシャーをかけ続けていたのに・・・

金メダルも取って欲しかったけで、もっといい試合、いいプレーが見たかった。
なぜか選手たちにひたむきさを感じなかったのは私だけでしょうか?
投球と投球の間にベンチの中で、笑いながら話している選手。なんかオールスターを見ているようでした。
もっと一球一球に選手全員が集中して欲しかったなあ。少なくとも五輪予選のときは集中していたみたいに思えました。

WBCは是非、野村監督にやってほしい。星野監督には選手へのサポートを裏方で期待します。
大野投手コーチは継続して。誰かが日本代表のことを伝えないといけないので。
古田さんにも将来の監督のためにもコーチになってWBCを経験してほしい。(適切なコーチのポジションは無さそうですが)
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 今回の選ばれた選手をみると、いかにも日本的な妥協の産物、折衷案のような気がします。

単にオリンピックに臨むためだけの即席のチーム編成でした。勝つための戦略性は日本と韓国とでは格段の差がありました。これを前提に負けた原因を上げると、
 1 国内のペナントレースに配慮した選手選出、戦力バランスに配慮  せざるをえなかった。コミッショナーが決断すればよいこと。
 2 コーチ選出も仲良しグループで構成。これでは、イエスマン的な  指導で厳しい意見が受け入れられ、正しい指導が可能か疑問。選手  間に弛緩した雰囲気を醸成しないか。
 3 チーム編成が参加国で最も遅い。壮行試合など形式で単にセレモ  ニーに成り下がった。したがって、選手の士気を高め勝つための一  体感と阿吽の呼吸を生むまでには程遠い。
 4 ベンチを見ていて、選手がいる位置がいつも同じ。特にセ・パ選  手間の交流や会話がなく、だらだらした姿が目立った。日本チーム  が勝つための自分の役割意識や盛り上げる使命感がまるでなかっ
  た。喧嘩になるほどの緊張感が生まれていないと感じた。悲壮感し  か漂っていなかった。宮本選手でもリーダーシップを発揮できる状  況にはなかったようだ。この点はコーチが責められるべき。
 5 国際戦略がまるでない。太平洋戦争の日本軍部の状況とそっくり  だ。韓国、キューバとも早い段階で戦略戦術を練っていた。その象  徴が使用球だ。普段から国際球に親しんでいなければ、その微妙な  違いは決定的な意味をもつことさえある。オリンピックで金メダル  を目指す状況であれば、違和感を感じる中で試合をさせてはいけな  いのだ。
 6 確かに審判はひどかった。統一した判定の訓練と確認がなきに等  しかった。しかし、それは織り込み済みで試合に臨まなければなら  ない。試合で初めて驚いているようでは、話にもならない。
 
 総合していえることは、韓国のプロ野球機構の勝利だろう。甘えを廃し、現実を徹底して見極めた。韓国選手の目の輝きと目の力は、日本選手と比較にならないほど差があった。その一体感を育み、勝利のための準備を怠らなかったがゆえの勝利ではないだろうか。
 今のシステムでは、監督を換えても意味はない。どんな優秀な監督でも荷が重過ぎる。オリンピックまでやることが多いし、煩雑すぎる。
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 27515marumさん こんばんは



 オリンピック4位の結果は、日本は「野球」をして他の国は「ベースボール」をした事だと思います。言葉上は「ベースボール」の事を日本語では「野球」と言いますよね。しかし「野球」は「野球」で有って、ほとんど同じであっても国際球・ストライクゾーン等細かい部分が違う訳です。私たちアマチュアは、軟球で野球をしても硬球で野球をしても、ボールの固さ等の違いは感じても他はあまり感じません。しかしプロ野球選手がすれば、軟球・硬球でのプレーは別物と感じるそうです。その差が普段行っている「野球」と普段やってない国際ルールの「ベースボール」との違いだと思います。

 皆さんが言われる通り星野監督の采配の問題・怪我人の多さ・チームとしての練習の少なさ等も有るのでしょうけど、もし日本の「野球」そのままのルール(試合球・ストライクゾーン等)で行えば、優勝できたかどうかは別にしてメダルは持って帰れたでしょう。しかし実際は国際ルールの「ベースボール」と言う慣れない試合をしなければならなかったんです。そこが問題だったんです。
 アジア地区で「野球」または「ベースボール」の先進国は日本です。したがって台湾・韓国等に人材を派遣して昔は「野球」を教えていました。したがってアジア地区だけに限って言えば、「ベースボール」じゃなくて「野球」をする国〃なんです。ですからアジア予選では優勝出来て当たり前です。プロが毎日行っている「野球」をしに行ったわけですから・・・・。
 しかし今回のオリンピックは「ベースボール」だったんです。審判のジャッジが云々と言う人もいますが、それが「ベースボール」なんです。誰かも言っている様に、韓国は国際ルールに対応出来る様にプロ野球のストライクゾーン等を変えたわけです。日本から教わった「野球」から「ベースボール」へと変えたんです。それが今回の金メダルの要因の一つだったと思います。

 では王監督率いる日本チームがWBCで優勝できたか???それは優勝を目指したのでは無くて、「野球」でも「ベースボール」に通用するんだと言う事を実証するために一眼になった結果だと思います。
 今回のオリンピックの至上命題は「星野ジャパンで金メダル」だったんです。自分たちがいつも「ベースボール」じゃなくて「野球」をしているをしていると言う事を忘れての試合をしてしまった、これが敗因なんです。

 次にある国際試合に勝つためには、監督コーチ陣が云々・選手が云々じゃなくて、「野球」VS「ベースボール」で「野球」でも「ベースボール」に勝てるんだと言う事で戦わないと、また敗北するでしょう。WBCの場合は今までのアメリカ大リーグ選抜に勝てなかった日本プロ野球と言う歴史が有りましたから、「ベースボール」の国にも「野球」で勝てるぞ!!を実践するために戦ったんです。つまり目的が大違いだったんです。端に「目指せ金メダル!!」」じゃなくて、「野球」の地位向上(世界的レベルで・・・)と言うのが見え隠れしていて一丸となれたんです。その違いは大きかったと思います。
 メダルは結果として付いてくる物です。それを勘違いして「金メダル」が目標になっていた。これがそもそもの敗因です。チームが一丸となれる目標を持って戦えば、きっと次の国際試合で優勝出来るでしょう。または韓国式にプロ野球の公式戦も国際ルールで行なえば、きっと優勝するでしょう。

 さてWBCの監督ですけど、楽天野村監督あたりどうでしょうか???と言っても星野監督がしちゃうんでしょうね???
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こんにちは。


原因としては、怪我人が多すぎた(今年になった時点で怪我人がどこのチームも乱発した)上に、国際経験の多い人を選ばなかったのと、大リーグに行った人(例えとして松坂選手など)を一人も呼ばずに、日本のプロ野球選手のみでまとめようとした点ですかね。
選ぶほうも大変だったとは思いますが、途中で名前の出た人たちでも使えない人が多かったように思えます。(西武のGG佐藤選手が特にそうだと思います)
ピッチャーは同じタイプばかり揃えてしまったのも間違い。ロッテの渡辺俊介選手や、日ハムの多田野選手やマイケル選手などの変な投げ方をするピッチャーも連れて行くべきだったと思います。
あと、ヤクルトの宮本選手の間に入って、若手をまとめるタイプの選手も必要だっただろうし、ムードメーカー的な選手(例えると日ハムの森本選手辺り)も必要だったと思います。
それと、合宿期間も短かったし、練習試合もそんなになかったというのも問題点だと思います。
WBCの監督については、辞退していただきたいです。もし、やってもらいたい人は、中日の落合監督、楽天の野村監督、ロッテのボビー・バレンタイン監督、広島のマーティー・ブラウン監督辺りですかね。それと、アメリカの大リーグ(あるいはマイナー)の経験者の人たちでもいいかもしれません。野茂英雄氏、長谷川磁利氏、桑田真澄氏あたりですが。
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予選と違って、レギュラーシーズンを止めずに選手を選んだことにありますね。


明らかに、協力してないチームも多かったし。
星野さんとしては、言いやすい阪神と中日、ソフトバンク中心となってしまいましたね。
岩隈も欲しかっただろうけど、野村さんが嫌味を言ったみたいだし。
阪神から久保田、渡辺あたりを抜きたかったと思うけど、さすがに3人は岡田もいいですとは言わなかっただろうし。
結果、中途半端な人選になってしまった。
そこへ故障者が出たことで、全体的に硬くなってしまったですね。
負けたんだから実力だと思いますけど。

WBCはシーズン前だから、思い切った人選もできるし、相手もオールスターで来ますから、大胆な作戦ができるんじゃないですかね。
審判もあれほどひどくはないだろうし。日本の高校野球の審判よりひどいですもんね。

とにかく、今年のプロ野球は故障者が多すぎ。
人工芝を見直す時期かもしれないですね。
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こんにちは


ホントに残念な結果になりましたね。
負けた要因としては、試合の采配もありますが、事前の準備段階に何も
しなかった結果だと思います。なので「調子が悪かった」とか「ストラ
イクゾーンが・・・」とか「選手がケガで・・・」なんて言い訳ばかり
がでてくるんでしょう。全勝で優勝した韓国チームは凄いと思います。
前のアテネ大会で予選敗退と言う結果を反省して、ボールやストライ
クゾーンなどオリンピックに合わせたと聞きます。獲るべくしてして獲った
金メダルです。日本みたいに監督の好みで集めた選手でオールスター
ゲーム気分のチームが負けるのは当たり前だと思います。

WBCの監督に前向きだとニュースで言ってましたが、ただ反省しただ
けのあの方にはやってもらいたくは無いですね。また同じ失敗をするで
しょう。もう一度って言うなら、ちゃんと原因を追究して対策をたてなけれ
ばもっと無残な結果になるのではないでしょうか。

WBCの監督には、カリスマ性や勝ちに対する非情さを考えれば、落合
中日ドラゴンズ監督がいいのではないでしょうか。
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んー…、難しいですねぇ。


自分の中で結論として出ている答えは『怪我人は連れていくべきではなかった』という点でしょうか。
調子の良し悪しと違って、怪我というのは一朝一夕で治るものではありませんし、
怪我の程度にもよりますが、概ね100%の力が出せる状態ではありません。
なので、怪我している人間を連れていくくらいなら、万全な代わりの選手を連れていくべきだったのかなと。

あとはやはり長打に偏り気味な打線が少し気になりました。
長打というのは一打で雰囲気を変える事が出来ますが、反面打てない時にどうしても淡白になってしまうんですよね。
足の速い選手なら転がせば何か起こるかもしれませんし、軽打で粘り強い選手なら四球もある。
まぁこの辺も結果論なんですけどね…。

岩瀬投手やGG佐藤選手の起用に関しては、星野監督は『情』の監督だと思っていますので、まぁ仕方ないかなと。
準決勝の韓国戦で岩瀬投手が出てきた時、正直自分も「うーん…」と思ってしまいましたが、
ふと思い返してみれば、前回のWBCの準決勝の韓国戦で福留選手が代打で出てきた時にも同じような心境だったなぁと。
勝負は難しいモンです。

ちなみに次回のWBC監督ですが、野村監督にやってみてもらいたいのですが、やはり体力的に難しいでしょうかね。
落合監督辺りは星野監督と雰囲気が違って面白いかもしれません。
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事前準備に関してはよく分かっていないのでコメントできません。



投手陣は概ね踏ん張っていたと思います。
確かに、岩瀬は打ち込まれてしまいましたが、正直アメリカ戦での
岩瀬の登板には正直、不安を感じました。しかし、日本での実績から
あんなシーンは信じられないという気持ちもあります。
No.10さんの、
>一番の原因はリリーフピッチャーが少なすぎることだったと思います。
私も全く同意見です。結局は先発、抑えしか正当な評価はされていない
という事なのかな?

打撃陣に関してはもう最悪。
印象に残っているシーンがあります。
敗色濃厚となった9回での攻撃、先頭打者の青木がファールで粘って
奪ったファーボールのシーンです。相手ピッチャーは最後はボールが
すっぽ抜けて青木は出塁しました。
私はああいったイヤらしい打席を予選から見たかった。
また、あの場面の感想はよくやった!ではなく、打撃陣全員は
全打席をああいった意識で打席に向かっていたのかと問いたい。
青木と同じ事を全員が出来るとは思っていません。
しかし、個々の選手が出来ることを全力でやっていたのかという点で
とても疑問を感じ、負けた試合は全て「惜しい試合」ではなく「負けて当然」と思っていました。

守備ね~。
個人を攻めたくはないんですが、ジジーはアメリカ戦でもポロリでしょ?前日に韓国に負けた時に涙を流したようですが、反省なしってところですか?
今後は筋トレを半分にして守備練習ですかね?
でも他チームの事だからもういいや。

WBCは星野氏は勿論、コーチ陣も全て交代。
何やら五輪前に続投を要請されているようですが要請撤回、
星野氏からの要請の固辞を切に願います。
星野氏の采配には口を挟むつもりはありません。
ただ、いえる事は勝てない人はチームのヘッドにすべきではないと
言う点のみです。
やはり、月並みかもしれませんが、野村監督くらいしか思い浮かびませんね。
少し、森氏も浮かびましたが、人望の点でむりかな?
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> どうして、日本チームは優勝出来なかったのでしょうか?


日本チームにはどうしても勝つんだという覇気が感じられなかった。 

韓国は三月の八ヵ国によるプレーオフで国際試合の戦い方に精通し、一番良い戦い方をしていた。 しかも、大会前にキューバと練習試合を重ねてさらに腕を上げていた。 

レギュラーシーズンで好調な選手をドンドン登用し、チーム力を上げていた。 

オリンピックで結果を出し、JPBやMLBにスカウトして貰うという格好のモティベーションがあり、張り切っていた。 

予選リーグの日本戦で岩瀬のところで、わざと左バッターを代打に送って星野監督を挑発したり、なかなかの策士揃いだった。 そして、まんまと星野さんは相手の計略に引っかかってしまった。 あの時、星野監督は平常心を失い、凋落の一途を辿ることとなった。 

昨年のアジア予選リーグでの韓国の試合直前の打順の入れ替えといい、初めから星野監督の性格を見通した上での追い落とし作戦だった。 要するに相手が一枚も二枚も上だった。 韓国人と喧嘩をすると、日本人は勝てない。 だから挑発に乗ってはいけない。 汚い手で来る相手には負けたって構わない。 実にしたたかな駆け引きだ。 流石に外交の天才、韓国人は違う。 

しかし、韓国人は欧米人の前ではこういう手は使わない。 これは北朝鮮のキム・ジョンイルにも共通している。 弱い者には高飛車、強い相手には揉み手でペコペコ。 長年、中国の半植民地(策封外交とは名ばかり)にあり、姑息な下士官根性が染み付いて離れないのだ。

> 来年のWBCに、星野監督がもし行くとしたらどう思いますか?
星野さんがもう一度行きたいと仰っているのですか?  彼はそれほどにご自分の力量をご存知ないのですか? 彼が指揮を執られたら、一次リーグで韓国、台湾はおろか、ラフィーバー率いる中国にも勝てないでしょう。 それは彼が一番良くご存知。 

やりたければやって頂いても結構ですが、星野さん、身体が持たないのと違いますか? アジア予選で韓国にズタズタにされ、病院送りは目に見えていますよ。 
 
> WBCの監督コーチには、誰になって欲しいですか?
私はバレンタイン監督に指揮を執って欲しい。 打撃コーチには、元マリナーズのエドガーおじさんことエドガー・マルチネスさん。 日本代表を国民投票で決めたらどうでしょう。 北京五輪の旗手を国民投票で決めたという国もありましたよ。 
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なぜ優勝できなかったのか、


・投手
 ダルビッシュ、岩瀬と期待外れが多かったが、一番の原因はリリーフピッチャーが少なすぎることだったと思います。今回のリリーフピッチャーは藤川と岩瀬(上原はまだ完全なリリーフピッチャーとは言えない)だけで残りは先発ピッチャーばかりです。川上や田中は確かに長い回を投げることはできますけど本来リリーフではありません。この二人を選ぶくらいなら1回をキチンと抑えることのできるリリーフピッチャーを連れてくるべきでした。そうすれば調子の悪い岩瀬を休ませることもできたのではないかと思います。

・攻撃
 あの貧打ではどうしようもない。今回まともな成績を残したのは西岡だけです。しかも勝負どころで打てないし。

・守備
 G・Gはひどすぎる。慣れないレフトだからと言う方もいらっしゃいますが、あのエラーの数々は同情の余地なしです。

・首脳陣
 星野の今回の采配には疑問符がつくことが多かったと思います。投手を代えるタイミング、不調の岩瀬を使い続ける理由、毎日ころころ変わる打線、西岡をDHでの起用(DH制での戦いかた知らないのか?)、あれだけエラーを連発しているのにG・G佐藤をレフトで使いつづける(予選での村田も同様に)、盗塁をまったくさせない、投手を中心とした守りの野球なのか足や小技で点を取るスモールベースボールなのか本塁打攻勢のストロングベースボールのどれをやりたいのかまったく分からない等々、数え上げたらきりがありません。

>来年の世界野球WBC野球選手権に、同じく星野監督が、もし行くとしたらどう思いますか。

私としてはやめてほしいと思います。今回で星野野球は短期決戦には向かないことが分かりましたから。

>本人が辞退した場合、WBC野球選手権の監督コーチには誰が、なってもらいたいでしょうか

本気で勝つつもりなら、野村、渡辺、落合、中畑(アテネ五輪でのオーダーの組み方、采配は絶妙だった)あたりに監督をしてもらいたいと思います。
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