口から火を吹く怪獣の話

なるほど。つまり牛の歯を火打石の代わりになるようなものにして訓練すれば火を噴く牛が出来るかもしれないということですね。やはり空想科学の域を出ませんが、面白いです。

回答ありがとうございました。

回答ありがとうございました。

アルミと鉄を別々に貯蔵していて２つの鼻経由で放出してテルミット反応という発熱反応を起こすということですね。

鼻が大変そうですが、信管ナシに発火できるこの反応だと実現性がありそうですね。

回答ありがとうございました。

霧状のガスが摩擦で燃える、ですか。新しい説ですね。
肺活量が大変なことになりそうですが…。

回答ありがとうございました。

面白い能力を持った虫ですね。やはり自己防衛のための技でしょうか。二つ以上の媒体を使って生まれるガスというのもアリですよね。

詳しい化学式はよくわからないのでパスさせてもらいますが……。

回答ありがとうございました。

牛の胃袋ってそんなんになっていたんですね。初めて知りました。

温度探知(?)による発火ってことですね。なるほどです。

回答ありがとうございました。

腹の中がガスだらけということですね。問題は発火のきっかけですが……。

回答ありがとうございました。

やっぱりガスはあっても発火のきっかけが何になるのかというところで悩んでしまいますよね。

回答ありがとうございました。

媒体は可燃性ガスで発火装置は歯ぎしりということですね。

やっぱりガスはあっても発火のきっかけが何になるのかというところで悩んでしまいますよね。

回答ありがとうございました。

どちらかというと火事ですね。
回答ありがとうございました。