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以前TV番組で医者で弁護士だという人を見たのですが、
実際どのような仕事をしているのか謎でした。

そこで質問なのですが、医者がメインだとして、副業で弁護士というのは可能なのでしょうか? あるいはその逆も?
法律で副業が禁止されていたりはしないのでしょう?

行政書士で司法書士という人はよく見かけますが、
こういった組み合わせを考えていくとどこまで可能なのでしょうか?

例:
行政書士+司法書士+社会保険労務士+介護福祉士は可能(?)で
弁護士を生業とする場合はコンサルティング業は×(?)

という感じで分かる範囲でお答えいただければと思います。

現実的に出来るかどうかはおいておいて、
法律的に可能かどうかお教えください。

条件としては、自ら開業するものとして当然ながら法律に沿うものとします。
競合する資格や、本業副業の別を決めなければならない場合、
一般的により上位の資格(弁護士と司法書士なら弁護士)を本業とすることにします。

以下に重複して可能かどうか気になる資格を上げます。

医師
弁護士
公認会計士
税理士
社会保険労務士
行政書士
司法書士
弁理士
宅地建物主任者
中小企業診断士
通訳
ファイナンシャルプランナー
調理師
建築士

これらは全部、あるいは一部組み合わせて開業可能なのでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

法律的には全部を組合わせて開業可能です。



ちなみに弁護士は
税理士・弁理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士の業務もできますし、

公認会計士は
税理士・行政書士・社会保険労務士(一部)の業務もできます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
すごいですね弁護士って。やはり最難関と言われるだけはあります。
参考になりました。

お礼日時:2008/08/20 11:49

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