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来週からロンドン・コペンハーゲン・ストックホルムに旅行に行くのですが、大手の旅行会社ではなく、小さな旅行代行業者を通したため、大手のように現地で何かあった場合の日本語通訳対応が可能なサポートデスクやバックアップ体制がありません。心配なのですが、何か個人的にお願いできるサポートをご存知でしたらアドバイスお願い致します。

A 回答 (8件)

パッケージでもなく、日本人の現地ツアーガイドもいない旅行とか。

 英語に自信がおありと拝見します。 ご自分の語学だけで旅行されるのは良いことです。 

私は企業の海外業務とODAのコンサルタントで、随分と海外出張をして来ました。 定年後は妻と海外旅行をしています。 大手旅行者のパッケージツアーって本当につまらない。 オプションを取らず、気ままに歩いたところばかりが思い出されます。  

六月にカナダのプリンスエドワード島へ行きました。 帰り、コネクションフライトに乗れず、現地宿泊となり、ツアー客が二手に分かれるとなりました。 そうとわかった瞬間、成田空港組は全員私の顔を見ました。 添乗員がツアー客の過半数を占める福岡空港組に回ると思われたからです。 

そうなったら面倒は見る積りでした。 だって仕事ではもっと面倒なことばかりです。 現地に一泊して、次の日の同じフライトで帰るなんて応用問題は旅の良い思い出ですよ。 私も久しぶりに腕を振るえると張り切ったのですが、添乗員がこちらについたのでつまらない普通の旅行で終わりました。  

トラブル処理の基本は現地主義で行くことです。 その宿泊先のホテルの総支配人を上手に動かすこと。 旅先では面倒を起こして、周りに迷惑をかけるのは良い事ですよ。 殆どの日本人ツアー客は添乗員のお尻にくっついて離れない。 これじゃあ何も勉強にもなりません。 質問者さまは英語に自信がおありのようです。 できるだけ面倒をたくさん経験して下さい。 それこそが旅の楽しさなんですよ。 
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確かに小さい旅行代理店と大手では違う部分がある場合があります。


しかし、大手旅行会社を通していても、ツアーと個人旅行ではサポート度合いが違うと思いますよ。
多少は現地支店に電話して何か聞いたりできるかもしれませんが、もしパッケージツアーでない旅行なら、自分でどうにかするのが基本です。
もしも一人旅なら、同行者と「どうする、どうする?」と相談できませんので、さらに自分だけが頼りです。

JCBなどカード会社のサービスデスクは良いと思います。
実際お世話になったことはないのですが、カード番号や連絡先を紙に控えて行くようにしています。
カードの紛失・盗難の際も連絡しなければいけませんしね。

でもサポート体制を探すだけでなく、自分でも準備しておかなければなりません。
それこそ、カード会社に相談するにも、必要事項を調べて持っておかなきゃ、相談もできないでしょう。
ツアーのようにあれこれ旅行会社が資料を送ってくれるわけじゃないですから。

とりあえず、『地球の歩き方』を読めば旅行できるようになってます。
観光情報だけでなく、後半の「旅の準備と技術編」のところが大事。
もし既にお読みになっているのなら、そのとおりに準備すればだいたい大丈夫ですよ。
『ヨーロッパ』を買うか、『ロンドン』と『北欧』を買うか。
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何かあった場合…って事ですが、渡航地は英語が通じます


し、ご自分で処理される様に気をつけられた方がいいので
は?と思います。誰かに頼る…となったら、気が緩んでし
まいますから。現地日本大使館は、昔から大概の場合、
冷たいって定評あり(政治家の親族とかだったら、対応が
違うんですって)。何かあったら…とは、スリとか交通事故
とかでしょうか?
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クレジットカードをお持ちであれば、そのクレジットカードの海外サポートを確認されて置かれるのが宜しいかと思います。



一つのセンターで複数のクレジット会社に対応していたり、カード会社毎に何処まで出来るのかなどの違いが有りますので、確認して行きましょう。

対応していないセンターに電話をかけても日本語で対応はしてくれますが、向こうも仕事ですので、対応していない以上、絶対に強力はしてくれません。
センター偶然居た時、かなりしつこく、電話でサポートの依頼をしていた人が居ましたが、カード会社が対応して居ないという事で、断って居ました。
電話を掛けてきた人の持っている別のカード会社のサポートセンターを教えると言う事も出来ません。と断っていた位です。

仕事でやってる以上、仕方ないんですよね。
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 添乗員さんや現地ガイドさんのいらっしゃらない完全な個人手配ですよね。

クレジットカードの現地デスクは他の方のおっしゃっているとおりです。アメリカンエクスプレスやVISA、マスターカード等お持ちのカードの現地デスクを使うのもひとつ。
 あとは初心者向けガイド本にもよく載っていますが『みゅう』の現地デスクの電話番号、事務所の場所くらい控えておいてはいかがでしょうか。日本人が対応してくれることも多いです。日本人スタッフが居ますので、私は利用経験あり。現地の旅行会社です。もちろん日本語でFAXを流してOKでしたし、メールも日本語対応です。
 午前中3~4時間時間が空いてしまったときや、日本語の出来る現地ガイドを1日だけ頼みたい時、夕方ディナー(ショー付含めて)2~3時間お世話してもらったり・・・。短時間でも丸1日でも効率よく観光や、行動するには良いかも。支払いは、クレジットカードでも現金でも。
 クレジットカード現地デスク&みゅう の使い分けでいかがでしょうか?この2つを選択肢として用意しておけば犯罪に巻き込まれて警察や大使館のお世話になる、体調を崩して病院のお世話になる、以外ほぼカバーできると思います。
  
 時差の関係で、現地時間午後だと日本の事務所に連絡入れてもまず無理ですものね! では、楽しいご旅行を!!
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JCBカードをお持ちなら、会員サービスデスク「JCBプラザ」がロンドンとコペンハーゲンにはあります。


http://plaza.jcb.co.jp/travel/guide/s_index.html

レストランやオプショナルツアーの予約代行や割引サービスの斡旋などをしてくれます。もちろん日本語が通じます。
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書店で「地球の歩き方」が買えますからそれが非常に役立つと思います。

私は個人旅行専門なのですが、「地球の歩き方」は必携ですね。
お示しの都市は全て、国民全員が英語を話すことができるエリアですので、英語がわかれば何とかなるとは思いますが・・・。
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お持ちのクレジットカード(VISA, MASTER)のヘルプデスクがいいでしょう。

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