肺気腫の方との交信について

はじめまして。

父(70歳)が肺気腫と分かってより、進行を遅らせ、出来る限り長く楽に過ごせるよう、可能性を広げて生きたいと思い情報を求めてきました。患者ご本人様の発信なのですね。進行程度がどのくらいか存じませんが、体力的にも辛いと自覚されることが多いここと思います。そんな中で、情報を交換し合いましょう、という呼びかけ、勇気づけられます。是非よりよくすごしてゆけるよう、情報を提供しあいましょう。
宣告受けた当初は、不可逆的で回復はない、と断言している文章を読むたびに落ち込んでいましたが、体力を落とさない努力や食事の気をつけ方などで寿命をまっとうできると信じています。父本人は、我慢強く、辛い病状などを正しく聞きだすことが出来なかったりもします。ご本人様より、あからさまな自覚症状など、お聞きできたらとも思います。回答にはなりませんが、症状や、実践していることなどをこの場をお借りして情報交換したいという意思のある者として、声を上げさせていただきました。がんばりましょう。

＞＞何も音沙汰ありません

ブログを作ってからどのくらいたちますが？半年くらいは何も書き込みは無いと思います。更新（貴方の書き込み）も、少なくとも数日に一回はしていかないと、人が来るようにはなりません。

また、その間にも、健康関係の掲示板やブログに行って、貴方のブログのURLを書き込んで（許されている所のみ）、宣伝をして行きます。その上でリンクを派ってもらえそうなところにはリンクをお願いして相互リンクをします。

こうしてこつこつ積み上げて行きます。そうすれば数年後にはにぎやかな、情報交換サイトになれます。

肺気腫の方は、高齢の方が多く、PCを操作して自分でブログやホームページを立ち上げる「気力や技術」がない方ばかりだと思います。

まず貴方が、ブログかホームページを作り、掲示板でも設置して見てはいかがでしょうか？それが一番の近道だと思います。