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ここ数年、被害妄想とネガティブに襲われてます
会社でも最近仕事がうまくいかずいつもマイナス思考で物事を悪いほうへ悪いほうへ・・・と考えてしまいます。

猫背の為にジム通って筋トレしてますがまだまだ完璧ではありません
2ちゃんのスレで猫背は

頭骸骨の下にある第一頚椎に不整列が起こり神経圧迫が生じると、
神経症、精神的不安やノイローゼなどの原因になる
特に首ってのは神経が集中しているので猫背が原因で自律神経失調症になるのはわかるだろ?
さらに脳への血流が低下すれば十分な酸素、栄養が届きにくくなり脳の活動が悪くなるのもわかるだろ?
ネガティブになるってのは方便で説いてるわけ。


↑と出てます
これは本当でしょうか?

A 回答 (5件)

姿勢と、うつ傾向、健康感、自尊感情との関係が心理学的にも色々研究されています。


結果、姿勢の因子(顔が上向きか下向きか、猫背か、肩がすぼまっているか)の評価が、姿勢が悪いほうに当てはまった場合、うつ傾向、自尊感情ともに有意に下がることが、質問紙調査で実証されています。

質問に書かれているように、身体のシステムが猫背でおかしくなることは、もうはっきりしていることです。
例えば内臓は猫背になれば圧迫されますし、下垂します。
過度の背中のS字カーブを保つために、腰に不随意の緊張がうまれ、
それが肩や首の筋肉にも影響を及ぼしたり、神経系を狂わせたりすることも考えられるでしょう。
それは西洋医学的な考えですが、東洋医学的な考えでは、
姿勢そのものが、心の現われだというスタンスを取ることも多いです。
心の状態が、姿勢や動作に現れ、姿勢の悪さが心に影響するという相互作用的な考え方があります。
おどおどびくびくしているとき、人は猫背になって下を向いて、上目遣いになりますね。それは、心のあり方が姿勢に現れた一例と考えてみてください。
ですから、姿勢や身体の使い方を意識して変えてみたときに、それが心に及ぼす影響というのはかなりあると思います。(私も効果を感じました)
詳しくは、成瀬悟策「姿勢のふしぎ」をご参照ください。
一読の価値はあります。

ちなみに、姿勢を治したいということであれば、今はたくさん方法がありますよ。
ピラティスなんかもそうですし、私がおすすめなのはストレッチポールです。
大きな円柱の上に寝て腕を動かしたりするものですが、終わったあと普通の床に寝ると、床が凹んでいるように感じます。それだけ背中が引き伸ばされたということですね。
あと、その後立ち上がると、自分の重心がかなり上に行っていることが分かりますし、天井が近いように感じられます(ホントです)。
かなり姿勢改善効果がありますので、ジムなどに通っているようであれば、トレーナーの方に尋ねてみてください。

以上参考になれば幸いです。
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私の考えですが、猫背の人がネガティブになりやすいのではなく、ネガティブな心理状態にある人が猫背になりやすいのではないだろうか。

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うちの父親猫背ですけど、めちゃくちゃポジティブですよ。


その遺伝でか、私も猫背でしたが、めちゃくちゃ前向きで、やな事すぐわすれちゃうし、すぐ立ち直っちゃいます。
私の場合はかっこが悪いからいつも意識して、骨盤を引いて、つむじが空に引っ張られてるイメージで意識していたら、猫背が直りました。だから、あまり、猫背だからといって、ネガティブとは限らないですよ。
ハリセンボンの(お笑いタレント)痩せてるほうも猫背だけど、開き直っておもしろいじゃないですか!
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参考に!


確かに理論的には間違っていないでしようね。
猫背のせいで全てそうとは限りません、
昔私の知り合いの祖母は猫背どころか、腰が曲がって前かがみで
よくある田舎のお祖母ちゃんでした。
理論的に考えると、猫背で腰も曲がっていて、
脊髄のどこかに血管及び神経の圧迫もあるでしょう
でもお祖母ちゃんは元気元気のお祖母ちゃんでした。
こう考えると、理論的にとかにあてはまるかなって感じです。
質問者様が言う>頭骸骨の下にある第一頚椎に不整列が起こり
神経圧迫が生じると:これを証明できれば確かにあると思います。
整体とか噛み合わせとか自律神経の乱れには色んな原因が関係
してくると思いますが・・・それを証明するものがないので
結果論でしかそれだ!って決められないのが現在の医学でしょうね。
逆を考えれば・・・ネガティブだから猫背って考え方も一つですね。
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とりあえず2ちゃんやめたのがいいよ。


ネガティブになるから。
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